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操作ガイド

★リンクと戻り

✓サイト外部

外部サイトはそのとき使っているウィンドウのタブに上書きして表示されるので、戻るときはブラウザの「戻る」ボタンを使って戻って下さい。

✓サイト内部他ページ

サイト内の別のページにリンクする場合も同じタブに上書き表示されるので、ブラウザの「戻る」ボタンで戻ってください。

✓註釈(同一ページ内)

註釈番号をクリックし、同一ページにある註釈部分に移動したあとは、ブラウザの「戻る」ボタンでは戻れません。その註釈にある〔本文に戻る〕というボタンをクリックして戻ってください。移動元の註釈番号がある行を先頭にした位置に戻ります。同じ註釈をリンクしている箇所が2つ以上あるときは、ページ先頭に近い方に戻ります。

✓註釈(他ページ)

註釈番号の後ろに「ページ外」の表示がある註釈は、そのとき表示しているページとは違うページにある註釈です。このような他ページの註釈に移動した場合は、ブラウザの「戻る」ボタンで戻ってください。〔本文に戻る〕だとそのページにある註釈番号のところに戻ってしまい、元のページには戻りません。

✓サポート情報

用語集、参考文献、など、コンテンツを読んでいるときにちょっと参照したい情報は、本文が表示されているウィンドウとは別の新しいウィンドウに表示します。大きな画面のあるPCの場合は、本文の脇にそのウィンドウを移動し、随時参照しながら読み進むことができます。
画面の小さなPCやスマホなどでは、ウィンドウを切り替えてごらんください。

★メニュー・目次

✓トップ・メニュー

左上の「日本の歴史認識」をクリックすると、このサイトのトップ・メニューに移動します。トップ・メニューには南京事件や慰安問題などのサブサイトへのリンクや、小論文のコーナーの他、サイトの改訂履歴や、「このサイトについて」(サイト・ポリシー)、サイト・オーナー紹介などがあります。

✓目次

「日本の歴史認識」の右にある「南京事件」をクリックすると目次を表示します。

※ この画面を含むサポート情報の画面からは、トップ・メニューや目次には移動できません。

★引用について

✓文献名

引用元の文献名は、編著者名:「文献名」,ぺージ の形式で表示しています。編著者名を省略したり、文献名を略称にしている場合もあります。正式名称や出版元、発刊日などは、サポート情報の「参考文献」を参照願います。

✓引用範囲

引用範囲は{  }で表示しますが、引用文が長い場合などは、引用範囲の上下を点線で区切った段落に表示することもあります。

✓要約

引用内容は読み易くするために筆者が要約する場合があります。その場合、引用文献名のうしろに<要約>と表示します。

✓略号など

引用文中、" … "は、途中省略、【 】は筆者の註釈です。また、下線やカラー文字は筆者の追記です。

✓使用文字

読み易くするため、原文がカタカナ混じりの文章は、ひらがなに置き換え、漢数字は原則としてアラビア数字に置き換えています。

✓孫引き

入手しにくい資料や一次引用した著者の意志を示す場合などは、"孫引き"を行うことがあります。