左上の「日本の歴史認識」をクリックすると、このサイトのトップ・メニューに移動します。トップ・メニューには南京事件や慰安問題などのサブサイトへのリンクや、小論文のコーナーの他、サイトの改訂履歴や、「このサイトについて」(サイト・ポリシー)、サイト・オーナー紹介などがあります。
「日本の歴史認識」の右にある「近代日本の歩み」をクリックするとこのコンテンツの目次を表示します。
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「近代日本の歩み」の右にある黒字の文字列、例えば「1.2 維新前夜の世界と日本 1.2.1 18-19世紀の欧米」は、表示されているページの節及び項の標題です。
用語集、参考文献、年表など、コンテンツを読んでいるときにちょっと参照したい情報を、本文とは別のウィンドウに表示します。画面の大きなPCなどの場合は、本文の脇にそのウィンドウを移動し、随時参照しながら読み進むことができます。
画面の小さなPCやスマホなどでは、ウィンドウを切り替えてごらんください。
マウスオーバー(スマホの場合はクリック)すると表示されているページの目次―― (1)…、(2)…、――を表示します。そのページに書かれていることの全貌を把握したり、読みたい箇所に直接移動したい場合などにご利用ください。
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※ 章・節・項・目・段落について
このレポートは、章・節・項・目・段落の5段階で構成されています。
その構造は、1.2.3 (4) aaa の形式で表示します。1が章、2が節、3が項、(4)が目、aaaが段落です。
註釈番号をクリックし、同一ページにある註釈部分に移動したあとは、ブラウザの「戻る」ボタンでは戻れません。その註釈にある 本文に戻る というボタンをクリックして戻ってください。移動元の註釈番号がある行を先頭にした位置に戻ります。同じ註釈をリンクしている箇所が2つ以上あるときは、ページ先頭に近い方に戻ります。
註釈番号の後ろに「ページ外」の表示がある註釈は、そのとき表示しているページとは違うページにある註釈です。このような他ページの註釈に移動した場合は、ブラウザの「戻る」ボタンで戻ってください。 本文に戻る だとそのページにある註釈番号のところに戻ってしまい、元のページには戻りません。
サイト内の別ページへのリンクをクリックして移動した場合は、ブラウザの「戻る」ボタンで戻ってください。
外部サイトへのリンクをクリックして移動したときも、ブラウザの「戻る」ボタンを使って戻って下さい。
単語や文節の右上に 註nn-m がついているものが註釈で、参考にした文献の著者名などの情報のほか、本文では説明しきれない補足説明や引用が、ページの末尾にまとめて記載されています。本文を読み終わったあと、註釈だけをさっと眺めて興味がありそうなところを読むとより興味深く読んでいただくことができます。
専門用語、人名、地名などのうち本文を理解するのに知っておいた方が良いと思われる単語については、その段落の末尾に簡単な説明をつけています。用語説明のある単語の右肩には ※n の表示があります。より詳しい説明は、用語集、家系図、地図集などをごらんください。
引用元の文献名は、編著者名「文献名」,ぺージ の形式で表示しています。編著者名を省略したり、文献名を略称にしている場合もあります。正式名称や出版元、発刊日などは、サポート情報の「参考文献」を参照願います。なお、参考文献が電子書籍の場合、ページはPsxxxxの形式で引用部の先頭位置(Kindle版)を表示します。
引用範囲は{ }で表示しますが、引用文が長い場合などは、引用範囲の上下を点線で区切った段落に表示することもあります。
引用内容は読み易くするために筆者が要約する場合があります。その場合、引用文献名のうしろに<要約>と表示します。
引用文中、" … "は、途中省略、【 】は筆者の註釈です。また、下線やカラー文字は筆者の追記です。
読み易くするため、原文がカタカナ混じりの文章は、ひらがなに置き換え、漢数字は原則としてアラビア数字に置き換えています。
入手しにくい資料や一次引用した著者の意志を示す場合などは、"孫引き"を行うことがあります。