萎んだ看板戦略
もうすぐ新横浜に出してあるこの看板が消えます(クリックすると大きくなります)。
この看板、泌尿器と皮膚科の字の大きさ、前立腺生検を前面に出している事が気に入っていました。
一方、センター北・センター南・仲町台のエスカレーター沿いに出していた看板に不安が発生していました。
道案内に書かせていただいているレストランがディナー営業をやめたのです。
なので、センター北・センター南・仲町台の看板を新横浜のデザインに変更しようか、と思っていた矢先、前立腺生検で合併症が発生。
前立腺生検を前面に出してよいのか迷いが発生。
そしてもう一つ、事務長が仕入れてきた情報。
ディナー営業をやめたレストランは、ららぽーと横浜の系列店で売っているケーキを作るので忙しいのだそうです。
ららぽーと横浜は大繁盛。そのケーキをセンター南店で作っているので、この店がなくなる心配はなさそうです。
事務長が美容院で払う料金は、院長の散髪の12倍ですが、貴重な情報を収集してきてくれました。
というわけで、当院の看板は、このままとします。
ドクターMがブログで、大塚交差点の看板がルララ渋滞でさらに目立つようになった、と書いておられました。
1車線しかない横浜生田線に、駐車場の出入り口を作るなんて。
歴博通りに作るとノースポートモールとかち合うと考えたのでしょうか。
横浜生田線は渋滞で動かないようです。
運転している人には申し訳ありませんが、野立て看板を立てるなら、渋滞していて車が動かないところが理想。
大塚交差点か、都筑まもる君のところが理想。
都筑まもる君に「木村泌尿器皮膚科」と書いた帽子を被せてもらいたいです。
一昨日の石川遼選手の赤いハンチング帽子には、3つの企業の名前が書いてありましたね。
[戻る]