行事がいっぱいの１週間でした
１７日はブロ友オフ会、
１８日はブロ友内覧会と漢方勉強会、
２０日はクリニック忘年会
と忙しかった１週間ですが、実は出るべきだった会が後二つありました。
１５日の在宅医療勉強会。
患者さんが病院で死亡する際は、医者が立会い、その医者が診断書を書きます。亜沙郎先生が書かれている通りです。
自宅で死亡される場合、その瞬間に医師が立ち会っている、とは限りません。
その場合、診断書を書くのは誰？、というテーマの勉強会だったので、参加したいとは思ったのです。
私は在宅医療を行っていないので、医者の立場ではなく、老人ホームに母親を預けている息子としての興味ですが。
結局、１５日は、１８時５７分の市ヶ尾行きのバスで帰宅しました。
１９日は医師会理事会。１１月に出席したので今月は欠席と初めから決めていました。
毎月開かれる理事会ですが、今年は２月と１１月だけの出席となりました。
１９日の理事会、一般法人と公益法人の話題だったそうで、聞きたかったなあ、反省。
監事で会計監査をやっていたら、医師会の役目は、会員のため？、地域住民のため？と少し考えるようになったので。
会員のためのスペースは固定資産税がかかりますが、休日急患診療所のスペースには税金はかかりません。
でも、参加しなくて正解でした。
私がいろいろ質問していたら、
「なんだよ、めったに来ない奴が余計な事を言い出すから、今日も１０時半になっちゃったよ。《
って陰口言われていたでしょうから。
７時半に始まって、報告だけで何も議論がなくても９時半。質問が出て、議論が始まれば、すぐに１０時を過ぎてしまうんです。
監事の任期は３月まで。１月と３月には出席したいと思っています。
２回に１回は出よう、と思っていたら、いろいろあって、１年に２回になってしまったんですけど。
１９日は、事務長とうめや食堂で食べて、大場町のクリスマスイルミを見て帰宅。
大場町は全盛期を知っている人間には少し淋しかったです。
上景気のせいではなく、単に住民が飽きただけかも知れませんが。
うめや食堂もあざみ野うかい亭も満席。
安いか、豪華か、両極端が順調で、「中の上《のお店が苦戦しているのかも知れません。
実際、皆お金を持っていないわけではないが、将来に上安だから節約しなければ、と思うから、「中の上《のお店には行かなくなるんでしょうね。
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