午前も午後も嶮山の1日
いつもの木曜は、事務長がゴルフレッスンから帰ってくるのを待って13時から嶮山へ行くのですが、昨日は事務長が六本木で友人と昼食会。
それと私も母親のところに顔を出すという仕事が、日曜になったため、ジョギングの行き先もなし。
なので私は朝から嶮山へ。
ランチも嶮山の中にあるアルバトロスで食べて、結局5セットプレイしてきました。
2勝3敗でした。
ゲームの間の待ち時間は、私が加わるとどうしても「夜間頻尿」など健康関係の話題。
まだインフルエンザワクチンを受けていない人が、そろそろ行こうか、なんてのん気なことを言っていました。
「10月からやっているのに、もうワクチンがないかもしれませんよ。」とコメント。
「お宅でインフルエンザワクチン予防接種受けられる?」とは聞かれなかったので、「うちにお出で」なんて言ったりしませんでした。
当院のワクチンはもうなくなりそうなので、軽々しく口約束はできないのです(本当のところワクチンは今日でなくなりそうです)。
3時前に帰宅した後は、うろでるプレス2008年冬号の原稿書き。
今度は泌尿器科の番。
過活動膀胱や間質性膀胱炎は頼まれ原稿のコピーを待合室においてあるので、うろでるプレスで書くとダブってしまいます。
結局、性行為感染症に。
夜は七瀬ふたたびの最終回。矛盾なく無難な最終回。盛り上がりに欠けました。
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