ミスした勉強会:嶮山ゴルフ&舎利とねた
5週間前の土曜日、9月20日に
ディフェリンゲルの勉強会がパンパシフィック横浜であったようです。
その日は、
ベトナムから帰ってきた週で、泌尿器科学会東部総会の日。
土曜の診療が終わってからでは
泌尿器科学会東部総会には間に合わないので、
鶴見川を時速5km以下でジョギングして帰った日です。
その会に出席した青葉区(嶮山近く)や宮前区の先生たちのブログを読んで、そんな会があったことを知っても、
まあ私は
あざみ野の会に出たから呼ばれなかったのだろう、
ぐらいに思っていました。
昨日、院長机の上を整理していたら、ディフェリンゲルの薬価決定のチラシの影に隠れていた、9月20日の勉強会の案内を発見しました。
担当MRさんが、9月19日に来てくれたのですが、ベトナム旅行の5連休の後で、混んでいてMRさんに会えず。
MRさんは受付に資料だけおいて帰ってしまっていたのです。
うーん、残念。気づいていたら、参加したのに。
MRさんを恨んではいけません。クリアファイルに表裏の定義はありません。
彼女は勉強会の案内のほうを表紙にしていたつもりかも知れませんから。
「ニキビ治療最前線」聞きたかったなあ。みなとみらいの懇親会で食べ放題したかったなあ。
タイトルの「ミスした」はmistakeのミスではありません。I miss you! のミスです。
昨日は診療終了後、車で帰宅。ゴルフの練習がしたくて帰宅した息子と嶮山で打ちっぱなし。若者は打っているうちにどんどんフォームがまともになって行きます。
その後、
舎利とねたで夕食。
2008年10月26日の院長ブログ原稿
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