96年に府中の森芸術劇場・ウィーン・ホールに於いて行われたソロ・リサイタル。
パイプ・オルガンをバックに素敵なホールです。
リサイタル in 府中
まずはリハーサルから。
後ろに見えているのが、出入り口。
向こう側に見える客席・・・
ここのホールは舞台からの眺めもとっても良いです。
豊かな残響も心地よい。
ホールの壁も、木の温かみがあって、素敵です。
 
曲目
プログラム
そして本番・・・なんといっても、後ろのパイプオルガンが、厳かな雰囲気を醸し出しています。
..........休憩中............
演奏者と同じように、緊張がほぐれ、リラックスして後半を待ちます。
後半開始
アンコール
首都圏での初リサイタル。演奏終了後、ロビーにて。
懐かしい人達も来てくれたりして、
幸せなひととき。
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