荒野の声 NO.131


シスコレター

 親愛なる泉、私はあなたのフェイスブックに手紙を送ります。私は20年間あなたに話してきたことを覚えています。私は偶発的なことと思われることを防ごうとして殺されたNavy SEAL(意味不明、海軍情報局?)を知っています。それは“火の環作戦”で、パメラ・ラエ・シャファートが提供する、Biblical Christian perspective-(聖書的クリスチャンの展望)www.AmericanHolocaustComing.blogspot.comの調査報告です。
 数日前から私にコンタクトしてきたNavy SEALの話を、とても聞き逃すことは出来ませんでした。彼はこの問題に関する生きた百科事典です。彼はアメリカにこれらの事について最後に真実を伝える必要性を感じているし、できるだけ早く公開する緊急性を感じているように私には思えました。私が1996年に書いた記事の実現としての“火の環作戦”はアメリカ全土に埋め込まれた核兵器に関することですでに先立つ幾年かに書かれた記事を読むことが出来ます。
https://www.google.com/#output=search&sclient=psy-ab&q=operation+ring+of+fire+ed+pack&oq=operation+ring+of+fire+ed+pack&gs_l=hp.12..33i38.3617.7904.0.11949.30.25.0.5.5.0.493.3425.14j6j4j0j1.25.0...0.0...1c.1.11.psy-ab.iXxgM8qweRM&pbx=1&bav=on.2,or.r_cp.r_qf.&bvm=bv.45645796,d.cGE&fp=9cf6ed96806d57e4&biw=1280&bih=666
 私にこれらのインサイダーインフォメイションをくれた、神に愛されたエド・パック・スパルタンバーグ(国連安全保障理事会)は今は居ません。政府は彼があまりにも多くを知りあまりにも多くを語ったために殺しました。私は1996年に彼の葬式に出席し、戒厳令がいつアメリカに来るように計画されているかについての真実について沈黙することはないという彼と私の約束を守るために涙を流しながら誓いました。あなたが今日読んでいるこの記事は 17年前に私が約束していたことの実現です。 昨夜、私のSEALソースは、彼がこの全国これら埋め込んだ爆発物(訳注:核爆弾)は100あまり存在すると推定されると言いました。これは彼の個人的な推定であり、実際の数値ではありません。しかし、それではインサイダーのプランナー以外に、誰が本当の数字をしっているでしょうか??? 私はまた、全国のこれらの物事に気づき始めた人々から多くのインフォメーションや質問を受けてきました。
 ある情報者は私にFACEBOOK POST(それが偶発的なものだと思われないよう、実際に起こる前に投函される種類のこと)について話してくれました。それによるとCALIFORNIA ROGUE NUKES(暴れん坊核兵器?)は2013年4月28日に予定されていました。この日付は私がコンタクトしていたSEALが言っていた日、5月5日(もともとは6日だったが)より早い時間でした。彼は、彼らが傍受され、無効にされ、5月5日になるように設定されたことを明らかにしました。また私の情報者は昨日、ここモンタナ州で夜間に軍隊の動きが増加していることを見たと報告してくれました。事実、彼は昨日、フル装備の軍隊が黒いトラックで移動していたと教えてくれました。彼は彼らが今後起こるイベントのための事前の配置材料や人材であると言いました。明らかに来るべき戒厳令のシナリオを見越しています。ここモンタナ州内の他の地元の人々は、ここ数カ月の間に個人的にだけでなく、これを観察し確認しました。しかし、その後、観察する市民はここ数カ月の間に私たちの国全体で同様の活動を観察したと報告しています。アメリカ全体に埋め込まれ、用意された核兵器は“火の環作戦”の実現のためにその点火が非常に差し迫っているのでしょう。これは最近の全国的なDHS装甲車両の活発な活動も説明するでしょう。彼らは、マーシャル法(戒厳令)を国全体に施行するために軍隊とDHS員と装備を整えなければならないのです! 判っていただきたいのは、私は日付を設定するつもりはないということです。NWO(新世界秩序)はしばしばいろいろな作戦の日付を変更します。そしてクリスチャンとして私は、祈りは物事を変えるということを知っています(そうでなければなぜ祈るのでしょう???)。
 ただ私が知っているのは一ヶ月前までは私とコンタクトし助けてくれた、あのNAVY SEALが私に語ったように、5月5日は明らかにこれらのrogue nukesの点火の日付だったのです。明らかに、この日付の前後に爆発する他の埋め込まれたrogue nukes発火の可能性もあります。
「アメリカのホロコーストと新世界秩序」 americanholocaustcoming.blogspot.com と言うブログは来るべき戒厳令と新世界の危機について書かれています。日本の私の家族に祝福がありますように。Cisco Wheeler
 以上が4月30日に届いたシスコからのメールである。この内容は“さてはてブログ”にも書かれているが、5月5日にアメリカ全土で核兵器によるテロが起こると言う内容である。この埋設された核兵器の話は古い読者は覚えておられるだろう。たしかジョン・コールマンさんかデイヴィッド・メイヤーさんの情報にあったと記憶している。私の記憶ではロシアがアメリカを叩く時に、全土に埋設されている核兵器も爆発するように設定されていると言うものであったので、こんな身近な話とは思っていなかった。例によってシスコの ガセネタ情報の可能性もあると思う。彼女の情報は情報ルートのあぶりだしの場合がある。なぜアメリカでそんな事態が起こるのか? 今回の本にも書いたが、シスコによればイルミナティはアメリカをフェニックスの国と決めている。千年に一度自ら火の中に身を投じて再生する不死鳥の国というわけなのだ。アメリカの国璽の双頭の鷲は実はもともとは不死鳥だったと言う。それにしてもシスコの周りでは死んだり消えたりする人々が何と多いことだろう。なお、私の新刊書は五月末には発売されると思う。

誰が一番得をするのか

 北朝鮮の暴走、中国の挑発、何だかきな臭くなってきた。アメリカは一応安保条約を遵守すると言っているが本当に守ってくれるかね?? 大体、自国の防衛を他国に任せるということが本当に有り得る事なのだろうか。一連の事態を考える時、一番判りやすいのは例によって物事の基本“誰が一番得をするのか”と言うことである。中国はフイリッピンやベトナムなど相手に強引な領土獲得をやっている。尖閣も本気で獲るつもりだろう。北朝鮮は馬鹿騒ぎの結果何も得をしていない。一人ほくそ笑んでいるのがアメリカである。アメリカは中国と事を構えるはずはない。そんな余裕はないだろう。中国がアメリカ国債を手放したらたちまち財政危機に陥るだろう。私はアメリカの底意地の悪さが恐ろしくてたまらない。真珠湾も彼らの計画通りだった。日本に望まれるのは一日も早い核兵器の保持なのだ。それ以外に救われる道はないと思う。(クリスチャンとしては別の解決法を知っているが・・・。)

ほんとかねアベノミクス

 安倍さんになってから突然景気がよくなったという。あんまり不自然じゃあないか? 私は経済のことはさっぱり判らないのだが、外国資本が今の株価の高騰を仕立てていると言うではないか。例によって上げるだけ上げて一気に売り逃げするんじゃあないのか? どっちにしても私とは関係ないが。いわゆるバブルの再現に過ぎないのではないだろうか。結局どこかの田舎で自給自足に近い生活を営むのが一番安全なのかもね。

原発廃棄物の離島保管

 福島原発はちっとも安定していない。汚染水の処理は絶望的な状況である。結局、なにか大きなことが起こって全てを垂れ流しでもしなければ収まりがつかないのだろう。現在、一基も稼動していなくても、とりあえず電力が間に合っているのだから、全部止めてしまったらいいのに、それも出来ないのだろう。巷間、東北はおろか関東地方までじつは放射能汚染は広まっていると言ううわさが絶えない。天皇家の京都帰還でも起こればはっきりするだろう。
 私の率直な考えでは、どこか硫黄島のような離島に放射性物質を保管すればいいのに、それも出来ないのだろうか。国際法上許されないのか。住民の反抗がネックなのか。日本は狭いが離島を計算に入れれば相当広い国土なんだから。

富士山周辺の異常

 箱根大涌谷のガス噴出、河口湖の水位の低下、どこぞの亀裂、三宅島の危険情報。富士山周辺の異常報告はやはり富士山噴火の予兆であるのだろうか。今回は自然な経過で、あまり人工的な感じはしないのだが、それらをひっくるめてEM(Electricmagnetic)兵器などの長期間に渡る準備があるのだろうか。自然に見せかける技術も発達したのだろうか。

鳥インフルエンザ

 中国の軍人が鳥インフルエンザはアメリカの化学兵器だと発言した。

中国空軍大佐 鳥インフルはアメリカが使用の生物兵器と断言 (週刊ポスト)

http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/102.html投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 4 月 15 日 08:06:00: igsppGRN/E9PQ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130415-00000008-pseven-cn週刊ポスト2013年4月26日号 「最近、鳥インフルエンザ(H7N9型)が話題になっているが、ここで国家上層部が大騒ぎすれば、2003年のSARS(新型肺炎)の二の舞いだ。当時、M国(中国でアメリカを指す美国のこと)は、イラク戦争の開戦に乗じて中国が行動を起こすことを恐れていたので、中国に生物心理兵器を使って国中を混乱させた。M国はまた同じことをしようとしている」
 よくあるトンデモ陰謀論かと思いきや、中国版ツイッターの「微博」でつぶやいたのは、中国空軍大佐で国防大学教授の戴旭氏である。中国軍部の高官が、SARS(新型肺炎)も今回の鳥インフルも中国を混乱に陥れるために米国が使用した生物兵器だと断じているのだ。
 この書き込みはさらに、「どうせ数人も死なないのだ。中国の交通事故死者の1000分の1にも満たない」と続いていたため、中国国内でも「人命軽視」などと数万件に及ぶ批判コメントの嵐が起き、この部分は削除された。しかし、前半の文面は残されたままで、「米国の攻撃」だとする自説を撤回していない。もちろん、大佐の発言は何の根拠もない妄想にすぎないが、問題は彼が現役の軍高官だということだ。中国事情に詳しい評論家の石平氏は、意図的にこういう暴論を流しているのではないかと指摘する。「発言統制が敷かれている軍高官の発言だけに、背後に中国政府の意思が隠れていても不思議ではない。中国政府が鳥インフルの蔓延を制御できなくなり、内外から批判にさらされたときに責任をすり替えるため、こんな説を広めている可能性がある。個人の意見として流し、大衆の反応を見ているのかもしれません」 反日デモと同じで、一般大衆の怒りの矛先を政府以外の方向に向けさせるためには何でもするのが中国という国である。