荒野の声 NO.60

今年、9月11日にNECエレクトロニクスは

血を染める開発を同意した


http://www.asyura2.com/08/senkyo53/msg/474.html投稿者 忍 日時 2008年9月12日 21:14:17: wSkXaMWcMRZGI
IBMとNECエレクトロニクスが次世代半導体プロセス技術の共同開発に合意
2008年9月11日IBMコーポレーション    NECエレクトロニクス株式会社

IBM(会長:サミュエル・J・パルミサーノ、本社:米国ニューヨーク州アーモンク、NYSE:IBM)およびNECエレクトロニクス株式会社(社長:中島 俊雄、本社:川崎市、以下NECエレクトロニクス)は、次世代半導体プロセス技術の開発を共同で行うことに合意し、本日、共同開発契約を締結いたしました。
今回の合意に基づき、NECエレクトロニクスは32ナノメートル(ナノは10億分の1、以下nm)世代の次世代CMOSプロセス技術の共同開発プロジェクトおよび将来の最先端半導体技術に関する先進的な基礎研究に参加します。NECエレクトロニクスは、次世代シリコン技術の大幅な性能向上及び消費電力低減を加速させるための共同開発を行っているIBMの共同開発アライアンスの8社目の半導体製造会社となります。
IBMで半導体研究開発センターを率いるバイス・プレジデントのゲイリー・パットン(Gary Patton)は、次のように述べています。「半導体の微細化がさらに進む中、それに伴う研究開発コストは益々高くなっています。私どもの他に類を見ない半導体研究開発協業モデルは、個々の投資負担を軽減しながら、より複雑化するデザインを可能にし、製品化のスピードを早め、次世代のプロセス材料や要素技術をより早く統合することを可能にします。」
NECエレクトロニクスは、2005年11月に株式会社東芝(以下、東芝)と45nm世代のCMOSプロセス技術の共同開発に合意して以来、2007年11月には32nm世代まで共同開発契約を更新するなど、東芝との共同開発で順調な成果を挙げておりますが、これに加えて、IBMおよび東芝を含む半導体共同開発アライアンス・パートナーが行っている32nm世代の基幹CMOSプロセス共同開発プロジェクトと将来の先端プロセスの要素技術研究プロジェクトに参加します。IBMおよびその研究パートナーと共にNECエレクトロニクスは、共通プロセス・プラットフォームを開発し、システム・オン・チップ(SoC)の開発、設計力を強化していきます。 NECエレクトロニクスの代表取締役社長の中島俊雄は次のように述べています。「最先端の半導体分野では、各社が基幹プロセスだけで製品の差異化を図ることは難しくなってきており、むしろ世界の有力な半導体メーカーと共通的なプロセス技術を共同で開発することで、プロセス・プラットフォーム構築のコストをシェアすることが重要になっています。当社は、従来の東芝との共同開発に加えて、IBMとの共同開発に直接参加することにより、世界の有力な半導体メーカーと共通的なプロセス・プラットフォームを開発し、その共通的なプラットフォームの上で、当社の優位性であるeDRAMプロセスや高信頼、低消費電力といった付加価値を加えたシステムLSIを早期に製品化することにより、ユーザーの期待に応えることを目指します。」
共同開発は、米国ニューヨーク州イースト・フィッシュキルにあるIBMの最先端300mm半導体工場および米国ニューヨーク州アルバニーにあるニューヨーク州立大学アルバニー校の研究施設(College of Nanoscale Science and Engineering, Albany NanoTech)にて行われます。 なお、IBMの他の半導体共同開発パートナーは、チャータード・セミコンダクター、フリースケール・セミコンダクタ、インフィニオンテクノロジーズ、サムスン電子、STマイクロエレクトロニクスおよび東芝です。 以 上 http://www.necel.com/news/ja/archive/0809/1101.html?src=hp1

「コメント」
 フリーメーソンの代表な企業の一つであるIBMと技術開発と提携する事になった。異常に危ない道を歩んでいるから危ないと感じたが、やはり歩いていった。血を染めるように、洗脳の為のLSI開発を行うようになった。NECの主力CPUであるVRシリーズや、V850を真面目に日本国内で宣伝しないで、只管に、東芝出身の桑野さんが中心になって8BITの78系を中心にした内容しか宣伝しないようになった。少しお茶を濁した感じでV850を宣伝している。画像処理などは、V850等にはタッチさせないようにしている。前にもFLEXの新型通信機能のV85を宣伝していたが、そのモーターの動きに関するシミューレーションは、IBM系列のPC/AT互換機であった。今の時代にIBMに主力を持たせようと一生懸命頑張っている時代だから、その可能性が残るが、かってはPC−98シリーズで絶世期を築き上げた時代である。全然3Dに興味はなくはなく。、V850も3Dで動かすように開発をしたのである。当然、展覧会にはデモストレーションには、それを使って映像をシミュレーション流すとか、更に64BitのVRも未だあるから、宣伝として流せば良いのである。そういう大切な見せ場には、全然見せようとこの頃はない。NECに技術がないのではなく、完全にIBM系列に魂を売り、V850、VRに機能改善、ロボット展覧会の出場等、本当に見せ場として大切な場所には、出なくなったのである。そして、ついに洗脳のLSI。マイクロチップ開発で有名なIBMと提携するようになった。まずます、脳の中にマイクロチップを入れ、電気的にゾンビを作ろうとする勢力が増えたのであり、日本の技術中核企業を没落しようとしている瀬戸際に入ったのである。皆さんにお願いしたいのは、NECエレクトロニクスがIBMと提携するのを反対するように声を出して欲しいのです。日本の将来の安全の為にも。今、非常に危険な状態に入り込んでいるのだと。

参考ブログ ンプラント式バイオチップと、人間の自由と尊厳の終焉
もうすぐ全アメリカ市民は、プログラムのできるバイオチップ・インプラントを、体の中に入れることを強制されるようになるのだろうか?バイオチップ・インプラントによって、巨大なスーパーコンピューターとリンクした、地上センサーや空中の人工衛星からの監視・追跡が可能になるのだろうか?
 テックス・マーズは、アメリカ政府が、そのようなシステムにのっとってまさに今動いていることを記事にした。それは2000年までには完全に実行される。多くの動物とある人たちは、すでにバイオチップをインプラントされている。インプラントされた人のほとんどが、疑いを持たない犠牲者になっている。バイオチップは、腕・手・額・耳・脳・臀部に、犠牲者にはわからないように外科的に入れられるのである。
 しかし、アメリカや外国の諜報機関は、この技術にある巨大な進歩を遂げさせつつある。彼らは、あらゆる男性・女性・子供を、管理される奴隷に変えるために、インプラント式バイオチップを使うことを完全に意図している。サイバネティックス・バイオチップ脳インプラントによって、人々はあらかじめプログラムされた通りに考え、行動するようになる。来たる反キリストにとっては、何という途轍もないボロ儲けであろうか! チップを男や女の脳に注入すれば、その人はただちに植物人間、役に立つ新世界秩序の奴隷となるのである!
 インプラント式バイオチップはより小さく、より強力になりつつある(左)。右側は、実験用のマウスがバイオチップを体に入れられているところである。
 『インプラント式バイオチップと、人間の自由と尊厳の終焉』は、この生命破壊侵害テクノロジーをあやつろうとする政府の陰謀を暴く。テックス・マーズは、 “ワールド・フューチャー・ソサエティ”(2万7000人の有力者を擁する)の幹部が次のように言ったとして引用している。
「バイオチップ・インプラントは、人間に対していろいろな用途がある。生まれた時にナンバーを割り当てることができ、その人間を生涯フォローすることができる。店で簡単にスキャンできるように、右手か左手の甲にインプラントされることになるだろう。バイオチップ・インプラントは、“アイデンティフィケーションカード(認識カード)”の世界共通タイプとしても使用可能である。」
 ホワイトハウスのトップのある職員は、IBMがスポンサーをしたハイテク会議について述べながら、次のように語った。
「スマートなカードは素晴らしいアイディアだが、もっと良いのは、耳の中にチップを入れることである。我々はスマートなカードという狭い概念化を超えて、そこにはない技術の何かを実際に使う必要がある。」
 権威のある科学雑誌『サイエンスニュース』は、次のように報道している。「脳の上で盗み聞きするための新しい電子工学技術が開発されてきた。この技術により、第三者が、人間の脳細胞の会話に影響を与え、その人の脳のニューロンと直接話すことができるようになる。」
 『ウォール・ストリート・ジャーナル』は、諜報機関が資金を出しているアメリカ海軍研究所は、現在、生きている脳細胞をマイクロチップと結合させることができる。ある権威は、国防総省が“殺人者ゾンビー軍隊!”を作ろうとしているのではないかと恐れている。ある軍事専門家は、警告の意味を込めて、新しいバイオチップ・インプラントを“フランケンシュタイン型兵器”と呼んだ。
 強制的に脳の中にバイオチップ・インプラントを入れられて、ゾンビー奴隷となることが、人間の運命なのか? バイオチップ技術の驚くような進歩は、人類すべてが獣の数字・名前・印をつけることを強制されることに行き着くのだろうか。


     ジュセリーノの予言が外れた!

 ジュセリーノの予言が外れた! これには驚いた。もちろん私は聖書の預言しか信じない。しかし、ジュセリーノは予言ではなく、インフォメーションだと思っていたから、当たるのだと思っていた。ジュセリーノの予言も100%当たっていたわけではないが、これはかなり重大な予言だったから、外れたと言うことは、計画変更か、彼が任務から外されたということだろう。今後、彼の予言は信用度がかなり低下することになる。我々の見方からすれば、今回は神が許さなかったと言うこともできる。しかし、とにかく無事で良かった。私は本気で心配していたので、胸をなでおろした。