荒野の声 NO.57

〈地質学者〉都城秋穂名誉教授が

                         
死体で発見される


地震兵器開発に誘われた上での「口封じ」か。何か不都合だったんでしょう。

http://www.asyura2.com/08/wara3/msg/514.html
投稿者 新世紀人 日時 2008 年 7 月 27 日 16:52:59: uj2zhYZWUUp16
プレートテクトニクス理論の先駆的研究で世界に知られたNY州立大の都城秋穂名誉教授が森林公園で行方不明・死体で発見http://www.asyura2.com/07/jisin15/msg/299.html
投稿者 passenger 日時 2008 年 7 月 26 日 05:49:03: eZ/Nw96TErl1Y

この人は優れた学説を唱えた人であったようだ。彼の学説が地震兵器の開発に有効であったとすれば、最近の地震兵器の存在を疑う世論の高まりを警戒して「口封じ」をしたことも疑うべきではないのか。彼が積極的に兵器開発に協力していなくても、何らかの重要情報を知っていれば日本人である事も不都合に作用するとして殺害されるかもしれないではないか。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080726-00000041-mai-soci

都城名誉教授が死亡 NYの公園で転落?7月26日11時45分配信 毎日新聞

 【ニューヨーク支局】世界的に有名な地質学者の都城秋穂(みやしろあきほ)・米ニューヨーク州立大名誉教授(87)が24日、自宅のある同州オールバニ市近くの州立公園で遺体で見つかった。22日に妻の紫藤文子(しどうふみこ)さん(78)と2人で写真撮影のために公園を訪れたが、はぐれて行方不明になり、警察などが捜索していた。死亡日時・原因は不明だが、がけの下で見つかったことから、誤って転落して亡くなったとみられる。都城さんは岡山県出身。地球を覆う岩板が動いて地震を起こしたり山脈などを作るプレートテクニクス研究で02年に日本学士院賞を受けた。
http://news.www.infoseek.co.jp/society/obituary/story/26kyodo2008072601000250/
都城秋穂氏死去 米ニューヨーク州立大名誉教授 (共同通信)

 都城 秋穂氏(みやしろ・あきほ=地質学者、米ニューヨーク州立大名誉教授)24日、同州の森林公園で遺体で見つかった。87歳。公園内を歩行中、がけから転落したとみられる。20年、岡山県出身。米コロンビア大、ニューヨーク州立大教授などを歴任。地球の地殻運動をプレート(岩板)の動きから解明するプレートテクトニクス理論の権威で、アメリカ地質学会のアーサー・L・デイ賞や日本学士院賞を受賞。


「マルクスとサタン」出版不能に

 リチャード・ウオンブランド師の「マルクスとサタン」は最終的に出版不可能になった。この本の内容は驚くべきもので、ぜひ日本で出版したいと準備してきたが、版権を持っているご子息のミハイル・ウオンブランド氏に断られたからである。
 実はこのミハイル氏が版権を持っていることを知るのさえ大変な苦労があった。さらに非常に幸運に思えたのは、父上のリチャード師の通訳をしていたのが、私の神学校の同級生の友人だったために、ミハイル氏を良く知っていた。それでこれで大丈夫と思ったのだが、何度かの接触の中で、同氏が父上の仕事を必ずしも快く思っていないか、何らかの圧力があるような様子であった。彼からのメールの返事が「Was Marx a Satanist?」(マルクスはサタン礼拝者だったのですか?)と来たのでびっくりした。これでは、息子さんがお父上の著書を否定していることになる。同氏はアメリカ在住ですでに70歳ぐらいらしい。
 もともとウオンブランド家はユダヤ人で、クリスチャンというのは珍しいのだが、息子さんが生まれたときには、お父上は信仰のゆえに監獄に入っていて4年間も会えなかった。そしてすぐにまた投獄された。おかげでミハイル氏は迫害され、まともに学校も行けなかった。そんなわけで、お父上の信仰と仕事を恨んでいたのかもしれない。一応、神の祝福を祈るとは書いてあったが・・・。結局、日本ではもうこの本が出版されることは無いだろう。唯一私のCDだけが、なんとか“仲間内の参考資料”としてお分けできるだけになった。残念。


水道は誰のものか

 数日前のNHKテレビで、大阪市(?)の水道に、ファンドが投資するという話をしていた。前々回のメイヤー氏の記事の中にアメリカの橋や道路がファンドに買われているという話を聞いたばかりなので、まさか日本では、と思っていたが、なんと日本でも始まっているのである。水道事業は赤字続きで施設の更新や継続に大きな支障が出てきている。それをファンドが買うというのだが、さて、大丈夫なのだろうか。水道といえば人間の生命線の第一のものである。それが企業の手に渡ったら、思いのままにコックを閉じることも出来るわけだ。そのうち666 ?という請求書でも送られてくるのだろうか。今のところ、ガス、電気、高速道路は一応私企業だが、公共性からある程度の規制はあるのだろう。しかし、これら全てが外資ファンドに握られたら、生きるも死ぬもファンド様の御意向しだいということになるだろう。


アメリカの貧困

Last Trumpet Newsletter 8月号より
*アメリカでは多くの人が駐車場の車の中で生活している。例のプライムローンの焦げ付き     のためである。カリフォルニアのサンタバーバラにはこういう駐車場が12もある。
*国中で多くのマンホールの蓋が盗まれている。これはトン当たり519ドルで買ってもらえる   。蓋がないために多くの車がはまって事故を起こし、子供が落ちて怪我をしている。
*また多くのブロンズ製の墓石が盗まれている。さらに使用済みの食料油がバイオディーゼル   の燃料に使われるために取って置かれるのだがそれも盗まれている。
*ウイスコンシン州ミルウオ―キーでは無料の食料切符をもらうために並んでいた3000人の列   で暴力沙汰が起こった。
*その一方でアメリカは北朝鮮に50万トンの穀物援助を約束した。
*6月23日、ユナイテッドエアラインは燃料費高騰の為に950人のパイロットをくびにした。そ   の他多くの航空会社が同様の計画を持っている。
*退職者の資金を運用する多くのファンドが破産している。
*メジャーな銀行も破産している。パサデナに本拠地を置くインデイマック銀行は3200万ドル   の資本金と33の支店を持っていたが全て閉鎖され政府の管理下に入った。預金者は10万ドル   を上限に支払いを受けられるだけである。
*2008年6月10日のウオールストリートジャーナルによれば、アメリカの銀行の多くが11時間   の資金援助をアフリカの銀行に頼んだ! アルジェリア、アンゴラ、リビア、ジンバブエ銀   行がアメリカの銀行の破産を支えている。そのタイトルは“アメリカの銀行がアフリカに施   しを請うている”であった。


リバイバルの実相

Last Trumpet Newsletter 8月号より
 アメリカでは時々、リバイバルと称する信仰運動が起こる。かつてはそれらの中には有益なものもあった。しかし、最近のものは怪しいものばかりだ。トロント・ブレッシング、ペンサコーラ・リバイバルなどなど、そしてここへ来て、フロリダ州レイクランドでトッド・ベントレーという男が脚光を浴びている。世界中から無数の人々がここに来て“癒し”とか“解放”とか“奇跡”を求めている。ところが、このベントレーという男は全身にオカルトの刺青をし、至るところにピアスをしているのである。旧約聖書のレビ記には「死人のために身を傷つけてはならない。また身に入墨をしてはならない。わたしは主である。」19:28 と書かれている。
  (↑首に注意)

 彼は人々に手を置いて後ろに倒すのだが(これは最近の“リバイバル”にはつき物)イザヤ書には「それゆえ、主の言葉は彼らに、教訓に教訓、教訓に教訓、規則に規則、規則に規則、ここにも少し、そこにも少しとなる。これは彼らが行って、うしろに倒れ、破られ、わなにかけられ、捕えられるためである。」28:13 と書かれている。また、ベントレーにはエマという天使がついていて、金粉を降らせたりする。(この金粉も“リバイバル”にはつき物。実に下らないのだが・・・)
 この他、オフラ・ウインフリーという女性がNew Age Christという講習を衛星放送で始めた。そのレッスンの29課は「神は私が見る全てのものである」と参加者が言うことを要求される。61課では「私は世界の光である」と何度も言うことを要求されるのだが、ここに「キリストによって」という言及はない。70課では「私の救い主は私から来る」とある。
 また、15600人の会衆を持つケリー・ショックという牧師はいくつかのセックスに関する手引書を教会員に配布している。それらの内容についてABCニュースは「今や、教会は“プレイボーイ”よりセックスについて詳しいアドバイズをしている」と書いている。

*キリスト教はサタンの最大のターゲットであるのだが、今や、その仕上げの段階になってきたということだろう。