ウルザズ・サーガシールド戦結果

篠原高橋藤原光増井手鈴木
1 篠原赤緑 5-0(10-3)---2-12-12-12-02-0
2 高橋赤白3-2(8-4)1-2---2-01-22-02-0
3 藤原黒青緑2-3(6-8)1-20-2---2-11-22-1
3 光増白黒(緑)2-3(6-8)1-22-11-2---2-10-2
5 井出黒赤(白)2-3(5-7)0-20-22-11-2---2-0
6 鈴木黒緑(白)1-4(3-8)0-20-21-22-00-2---

水道橋FBが中高生大会とMOZ大会で利用できなくなってしまったので、急遽秋葉原に移動。コミットで行なうことになりました。
使用したのはウルザズ・サーガのトーナメント・デッキ2箱。

優勝はさすがの篠原氏。詳細は本人からレポートがあるそうです。自分は最下位。先週のワンブーから調子低迷中です。

《デッキ構築中》
2箱開けてざっと見ると、Lightning DragonとLifeline、Yawgmoth's Will。当たりかもしれない…。
それはともかく、クリーチャーがいなかったら話にならないので、色別に分けて数えてみると、どうも黒と緑しか足りてない感じ。どの色を見てもクリーチャー除去が足りないので、不安になりつつ黒緑で構築。
前回の反省を生かして、土地は16枚。クリーチャーは20体。多すぎ?

試合内容については、回復されたり焼かれたり、アウトマヌーバー食らったり殴られたり、散々だったということで…。

《反省点》
エンチャント(クリーチャー)を軽視していたかもしれず。
青でEnchantment AlterationやCloak of Mists、カウンター2枚を引いていたので、エンチャント破壊の白と組んで、白黒にちょっと青を混ぜるのが正解だったのかも。

考え方をすっかり変えないとウルザには対応できないということがよくわかった一日でした…。