メルカディアン・マスクス ブースタードラフト

水道橋FBにて、MMx3のブースタードラフト戦。

土地 (16)
9 Plains
7 Island
クリーチャー (18)
1 Charm Peddler (W)
2 Crossbow Infantry (1W)
1 Alabaster Wall (2W)
1 Devout Witness (2W)
1 Nightwind Glider (2W)
2 Revered Elder (2W)
1 Task Force (2W)
1 Ballista Squad (3W)
1 Pious Warrior (3W)
1 Jhovall Rider (4W)
1 Balloon Peddler (2U)
2 Drake Hatchling (2U)
2 Blockade Runner (3U)
1 Chameleon Spirit (3U)
その他 (6)
1 Inviolability (1W)
1 Muzzle (1W)
2 Cho-Manno's Blessing (WW)
1 Arrest (2W)
1 Story Circle (1WW)
(None)

1mana: *
2mana: ******
3mana: ***********
4mana: *****
5mana: *

5体の回避能力つきクリーチャーでダメージを蓄積してくのが狙い。Cho-Manno's Blessing は臨機応変に。

《第一試合:光増氏》
 青緑。

Match 1: Stinging Barrier を止めることができず、じわじわとダメージを受け続けていたところで Blockade Runner が登場。なんとか逆転勝利。

Match 2: 両者土地事故。先に島を出すことができた自分が、Drake Hatchling を出して殴り勝ち。

2-0

《第二試合:井手氏》
 白単色。限定戦でレベルウィニーと戦うことになるとは、思いもしなかったりした。対策としては、解呪スペルシェイパーに Arrest、軽減壁に Dehydration といったところか。

Match 1: Ramosian Sergeant がどんどん仲間を呼んだ後、Ramosian Rally で壊滅状態に。次のターンの攻撃で敗北。

Match 2: サイドから DehydrationAfterlife を投入。
Drake HatchlingBlockade Runner で攻撃するものの、2体の Alabaster Wall によってなかなか通らず、残り3点で膠着状態に。最後は、殴って、殴られて、殴って終わり、で良かったのかな?

1-1

《第三試合:対哲氏》
 黒単色。やってて可哀相になってきた。

Match 1: Story CircleNightwind Glider が出ていて、どうやって負けろというのか。

Match 2: Nightwind GlierCho-Manno's Blessing を揃えてしまって泣かれたり。

2-0

《プレイミス》
 Cho-Manno's Blessing をソーサリー速度でプレイした。
 相手の2色目を見る前に、Story Circle を出してしまった。
 Jeweled Torque を即破壊せず、ライフが増えるままにしたりした。
 どう考えても、Afterlife はメインに入るだろう。

《まとめ》
 成績は2位。首位は井手氏で、マークされていないときの白の手のつけられなさを再確認。
 緒戦と2戦目に、プレイミスが2回ずつ。経験不足が如実に現れているので、ネメシス発売前にもう1回くらいやりたいところ。
 宿敵である Puffer Extract は、今回1枚も見かけず。