1863年 |
英国生まれの創設者トーマス・ケイが渡米、毛織工場運営支援を開始。 |
1876年 |
トーマス・ケイの娘ファニーが小売商C.P.ビショップと結婚。製造から小売まで手がけるペンドルトン毛織工場の原点となる。 |
1877年 |
白人移住者との激戦の末永遠の不戦を誓った、ネイティブアメリカン最高の指導者チーフ・ジョセフにちなみ、同名「チーフ・ジョセフ」と呼ばれるブランケットを製作。 |
1889年 |
トーマス・ケイがオレゴン州セーレムに自社工場開設。 |
1909年 |
ネイティブアメリカンが売買していた鮮やかな柄の毛布の製造を開始。
1912年ワシントン州ワショウガルの2つ目の繊維工場で薄手のウール製品を製造。 |
1924年 |
バージンウールシャツ発表。 |
1929年 |
男性向けのフルラインのアパレル提供開始。 |
1932年 |
ロサンジェルスオリンピック用の特別な毛布を提供。 |
1941年 |
第二次世界大戦中に軍隊用の軍服、毛布、寝袋を製造。 |
1949年 |
レディースウェアの提供を開始。 |
1960年 |
洗濯できるウールを発表。 |
1984年 |
小売部門を設立。製品のサイズ展開を開始。 |
1998年 |
ペンドルトンファミリーのルーツとなった135の歴史と補正部の伝統を記念して新たなカジュアルライン「Pendleton
Originals」に着手。 |
2003年 |
創始者トーマスケイの140周年記念 |