2017年度活動結果

 年月日  活動内容
 17-4-2
・渡良瀬子ども自然塾(2名参加)
  「ウオーキング」であったが、子供の参加者0、スタッフ5名だけで滅多に体験できないヨシヤキ後を探 索した。
      4-14
・4月定例会
(1)講演会のテーマバンク@放射能と人体への影響 Aマイクロプラスチックの海洋汚染 
(2)春の講演会の役割分担の再確認、総会資料の検討
  テーマ:ごみ焼却灰のリサイクルを考える 講師:小山高専川上教授 メルテック:峯岸部長
(3)ラムサール湿地ネットわたらせ情報(3/18幹事会報告)
(4)容器包装ごみの3Rの全国ネットワーク・・・@3R全国ネットワークニュース179号で勉強会Aニュー  ス紹介:フランスのレジ袋禁止(日経ニュースプラス、小寺さん)
(5)その他・・・@かんきょう通信52号発行A渡良瀬遊水地クリーン作戦への参加依頼B小山市市民   活動(ボランティア)保険加入報告
(6)月例会計報告
  4-15 ・渡良瀬遊水地クリーン作戦(3名参加)
      4-15 ラムサール湿地ネットわたらせ幹事会(3/18報告)
@2,3月の行事報告A登録5周年関係行事についてB子ども自然塾3,4月の予定C渡良瀬遊水地情報  ネットワークへの団体登録D自治体移動情報E総会日程Fイベント関係
      4-22 総会と春の環境講演会
(1)総会 @2016活動結果、決算報告A2017活動方針、予算提案B役員選出(会計:小寺→松尾)
(2)春の講演会(第37回)
 テーマ:廃棄物ゴミ焼却灰のリサイクルについて
 時間:13:30〜15:30 会場:小山市中央公民館視 聴覚室 
 @リサイクルされた土木・建築資材の品質と使用状況 川上 勝弥氏 小山高専建築科 教授
 A焼却灰の溶融事業と骨材化技術 峯岸 栄氏 メルテック株式会社 営業部部帳
  ゴミの最終処分量を減らす手法として焼却灰のリサイクルが今後推進されるが、そのリサイクルの   方法、リサイクルされた土木・建築資材の利用情況や問題点などを勉強した。参加者は29名。やは り、リサイクルされた製品の安全性に関心が集まり質問の集中したが、今後もフォローしなければならない が製造方法の進歩と使用状況から見てかなり安全レベルにあることが確認された。(@5年来の課題)
      4-23  ・足尾の植樹(2名参加)
      4-23 ・遊水地のサクラソウ観察(1名参加)
      4-27 ・たけのこ掘り(3名参加)
 荒れた竹藪をボランティアで保全している当会の稲葉さんの活動をアシストしながら楽しんだ。
       5-7 ・春の自然観察会(4名参加):ラムサール湿地ネット渡良瀬の構成団体主催
  世界的な活動の湿地のグリーンウエーブの一環として実施しているもので今回は渡良瀬遊水地のラ  ムサール湿地登録5周年を迎えた観察会となった。野鳥、植物、昆虫の3グループに分かれて観察会  が行われ約80名が参加した。新緑のもと絶滅危惧種のトネハナヤスリ、チョウジュソウの観察をはじ  め常連のオオヨシキリ、コヨシキリの囀りを聞きながら楽しいひと時を過ごし、午後からも外来種のセ   イダカアワダチソウやヤナギの除去活動を行った。
      5-7 ・遊水地のチョウジュソウ観察(2名参加)
      5-12 ・5月定例会
(1)講演会のテーマバンク@放射能と人体への影響 Aマイクロプラスチックの海洋汚染 
(2)春の講演会の反省 アンケート結果 アンケート配布方法 テーマの選定 広報の方法
(3)ラムサール湿地ネットわたらせ情報(3/18幹事会報告) 5〜7月のイベント情報
(4)容器包装ごみの3Rの全国ネットワーク・・・@3R全国ネットワークニュース180号で勉強会Aニュー  ス紹介:斑鳩町が「ゼロ・ウェイスト」宣言B3R全国ネットワーク活動記録(2006〜2016)の内容紹介
(5)その他・・・@渡良瀬遊水地クリーン作戦への参加報告(3名参加)A参加団体(渡良瀬、3R全国ネ  ット)への会費納入依頼B渡良瀬のチョウジュソウ観察会(5/13,9:00予定)
(6)月例会計報告
      5-24 ・渡良瀬遊水地利活用協議会合同部会(2名参加)
(1)第5回賢明な利活用及び地域振興検討合同部会@アクセスネットワーク化及び遊水地内道路案内  サインについてAラムサール条約湿地5周年事業記念について登録
(2)第5回遊水池保全・再生及び人々の交流・教育。普及啓発検討合同部会@「外来種対策について  A「教育・普及のための教材つくり」について
      5-27 ・冬水田んぼの田植え
      5-28 ラムサール湿地ネットわたらせ幹事会
@4〜5月の行事報告Aラムサール登録5周年記念行事(7/1:4市2町、7/9:小山市、8/12住民協
B第3回こども自然塾C総会(6/3,15:00〜、小山市まちなか交流センター)の審議内容
      6-3 ・ラムサール湿地ネットわたらせ総会
(1)総会 @2016年度事業報告A決算B2017年度事業計画C予算Dカイソク改正E役員の選任
(2)「5周年記念行事 わたらせ市民フォーラムの開催と提言の策定
」審議
(3)懇親会
      6-9 ・6月定例会
(1)講演会のテーマバンク@放射能・人体への影響 Aマイクロプラスチックの海洋汚染 B地形と環境
(2)ラムサール湿地ネットわたらせ情報(5/28幹事会報告)
(3)容器包装ごみの3Rの全国ネットワーク・・・@3R全国ネットワークニュース181号で勉強会A合同審  議会の報告書と当会の要望に対する評価結果
(4)その他・・・@usaが地球温暖化防止条約のパリ協定を離脱A小山市グランドワーク助成金申請
(5)月例会計報告
      6-11 ・ジョウロウスゲ保護活動(環境学習フィールド2) 主催:渡良瀬住民協議会
      6-25 ・遊水地おさかなワイワイ作戦(環境学習フィールド3)(3名参加) 主催:小山市、わたらせ未来基金
  外来魚を捕って!!在来魚を増やそう!!みんな集まれ!!のスローガンのもと
 市内の小学生、県外の小学生(父兄同伴)など50名大人を含め150人が集合、魚協の協力で160    mの地引網で40cmクラスのオオクチバス、アメリカナマズなど沢山の外来魚を捕獲しました。それにし
 ても、どこから来たのか?不思議いっぱいでしたが・・・。
      7-1 ・渡良瀬遊水地のラムサール条約湿地登録5周年記念シンポジューム「遊水地と人との調和〜渡良瀬  遊水地の湿地環境の保全と簡明な利用を目指して」(主催:渡良瀬遊水地利活用協議会(3名参加) 
@ロゴマーク表彰式 A基調講演「渡良瀬遊水地の治水・利水と自然環境の調和」 清水 義彦氏 群馬 大学院教授 Bパネルディスカッション 各首長、環境省、国交省
      7-9 渡良瀬遊水地の賢明な活用2017inおやま 〜未来へつなげよう 小山市の宝 渡良瀬遊水地〜
 ラムサール条約湿地「渡良瀬遊水地」登録5周年記念シンポジューム(6名参加)
@小学生【遊水地】を題材とした壁新聞表彰式 A柳生博によるスペシャルトーク Bドキュメンタリー   映画「渡良瀬の風」上映 CWA−OTOコンサート 
      7-10 ラムサール湿地ネットわたらせ幹事会・6〜8月の行事報告
@登録5周年記念行事(7/1:利活用協議会、7/9:小山市、8/12:住民協議会)
Aわたらせ子ども自然塾(6/25:第10回おさかなワイワイ大作戦)Bわたらせフォーラム立ち上げC・
ザリガニ釣り大会(7/29:未来基金)・ツバメノねぐら入り観察会(8/19:野鳥の会、8/20小山市)
      7-14 ・7月定例会
(1)講演会のテーマバンク@放射能・人体への影響 Aマイクロプラスチックの海洋汚染 B地形と環境
(2)ラムサール湿地ネットわたらせ情報@6〜8月の行事報告(7/10幹事会報告)
(3)容器包装ごみの3Rの全国ネットワーク・・・@3R全国ネットワークニュース182号で勉強会A3Rネット学習会の勉強会(参加した益子さん頂いた資料):容リ法見直しの合同会合ワーキングクラブの進捗状況と最新!!ヨーロッパの視察状況
(4)その他・・・@小山広域新ごみ処理施設の見学会を企画するA秋の環境講演会のテーマ審議B環境講演会「私たちの水道水は、これからどうなるの?」(7/23:環境問題を考える会)
(5)月例会計報告
      7-15 ・渡良瀬遊水地ヤナギ・セイダカアワダチソウ除去作戦(3名参加
      7-17 ・ラムサール湿地ネットわたらせ幹事会
(1)わたらせフォーラム立ち上げ:ラムサール登録5周年記念行事として登録7周年記念に「わたらせ遊水地の将来ビジョン」を提言するため合計8回のフォーラムを開催し4市2町の各市民・町民の意見を纏める。
(2)わたらせ子ども自然塾:新規参加者の応募(8/21〜9/5)
(3)コウノトリ・トキの舞うふるさと おやま をめざす会理事会
      7-19 渡良瀬遊水地利活用協議会
(1)部会の取り組み報告
(2)今後の部会取組及び方向性について
(3)具体的テーマ@「外来種対策についてA「教育・普及のための教材つくり」について 
      7-23 ・環境講演会(主催:環境問題を考える会)・・・当会から1名参加
@講演「思い川開発事業と県南地区水道水の影響」講師:高橋比呂志(元鹿沼市職員)
A関係市町の状況(行政・議会・市民の動き)下野市。栃木市、壬生町
      7-29 渡良瀬遊水地「ザリガニ釣り大会(主催:わたらせ未来基金)・・・当会から2名参加
 植物だけでなく生きものの外来種除去作戦として企画。さいたま市の児童を含め約60人の児童父兄が参加。増水のため予備調査と違い獲物は少なかったが楽しく競った。
      8-2 渡良瀬遊水地利活用協議会・総会 
      8-10 ・コウノトリ・トキの舞うふるさと おやま をめざす会理事会
(1)議事@平成28年度事業報告A収入・支出決算B平成29年度事業計画C収入・支出予算案
      8-10 ・8月定例会
(1)講演会のテーマバンク@放射能・人体への影響 Aマイクロプラスチックの海洋汚染 B地形と環境
(2)ラムサール湿地ネットわたらせ情報@7〜8月の行事報告A幹事会(7/17報告)
(3)容器包装ごみの3Rの全国ネットワーク・・・@3R全国ネットワークニュース183号で勉強会A講演会「私たちの水道水はどうなるの?」(7/23:環境問題を考える会主催)
(4)その他・・・@小山広域新ごみ処理施設の見学会日程調整中(その後7/28に決定)A秋の環境講演会のテーマ審議:「地図作成史と古地図・歴史史料から見えてくる世界」 講師:長岡 正利氏
(5)月例会計報告
      8-12 ・記念講演会「渡良瀬遊水地の未来―市民と共に歩む行政」(住民協議会主催)
 渡良瀬遊水地ラムサール条約湿地登録5周年記念講演会として開催されました。
@開催時間:13:30〜16:30A講師:嘉田由紀子さん(前滋賀県知事、びわこ成蹊スポーツ大学学長)
      8-17 ラムサール湿地ネットわたらせ幹事会
(1)わたらせフォーラム立ち上げ:ラムサール登録5周年記念行事として登録7周年記念に「わたらせ遊水地の将来ビジョン」を提言するため合計8回のフォーラムを開催し4市2町の各市民・町民の意見を纏める。そのため、その企画案と運営委員会の委員勧誘、開催日程を打ち合わせた。
(2)わたらせ子ども自然塾:新規参加者の応募(8/21まで4名)、8/30:平田さん参加の打ち合わせ計画)
      8-19 ・ツバメノねぐら入り観察会(主催:日本野鳥の会栃木)・・・2名参加
      8-20 ・ツバメノねぐら入り観察会(共催:ラムサール湿地ネットわたらせ、小山市)・・・3名参加
       8-23 わたらせフォーラム運営委員会準備会
       8-28 ・小山広域ごみ焼却施設見学会
 13:00より「環境問題を考える会」との合同の計9名で見学会を開催しました。施設は計画どうり順調に稼働していましたが、やはり課題は市民の選別と減量そして容リプラ以外プラのリサイクルだと痛感しました。今後さらに全国3Rネットと協力してその活動に協力していきます。
       8-30  ・わたらせ子ども自然塾の打ち合わせ
       9-8 ・9月定例会
(1)講演会のテーマバンク@放射能・人体への影響 Aマイクロプラスチックの海洋汚染 B地形と環境
(2)ラムサール湿地ネットわたらせ情報@8月の行事報告A幹事会(8/17報告)
(3)容器包装ごみの3Rの全国ネットワーク・・・@3R全国ネットワークニュース184号で勉強会Aゴミ処理施設の見学結果と情報交換
(4)審議・調査事項@湿地・干潟の経済価値評価と入手情報(小寺)についてA秋の環境講演会のテーマ審議・正式決定:「地図作成史と古地図・歴史史料から見えてくる世界」 講師:長岡 正利氏
(5)月例会計報告
      9-10 ・生きもの調査と観察コース作り(主催:住民協議会)
       9-20 わたらせフォーラム第1回運営委員会・・・当会から3名参加
      10-1 環境フェスタin小山(主催:環境フェスタin小山実行委員会)・・・3名参加
(1)報告「私たちの渡良瀬遊水地」を求めて:浅野正富(ラムサール湿地ネットわたらせ)
(2)映画「鉱毒に追われて」 小口一郎版画集(足尾鉱毒事件3部作第2弾を映像化
      10-13 10月定例会
(1)講演会のテーマバンク@放射能・人体への影響 Aマイクロプラスチックの海洋汚染 B地形と環境
(2)ラムサール湿地ネットわたらせ情報@9・10月の行事報告・予定A幹事会(8/17報告)
(3)容器包装ごみの3Rの全国ネットワーク・・・@3R全国ネットワークニュース184号で勉強会Aゴミ処理施設の見学結果と情報交換
(4)審議・調査事項@湿地・干潟の経済価値評価と入手情報(小寺)についてA秋の環境講演会のテーマ審議・正式決定:「地図作成史と古地図・歴史史料から見えてくる世界」 講師:長岡 正利氏
(5)月例会計報告
     10-15 ・第9回するさと清掃運動会(主催:小山市)・・・5名参加
     10-21・22 ・おやまーる祭り(主催:小山市実行委員会)にパネル展示
 当会と「ラムサール湿地ネットわたらせ」の1年間の活動状況をパネル2枚+1枚にまとめて展示
     10-25 わたらせフォーラム第2回運営委員会・・・当会から4名参加
      11-5 ・渡良瀬子ども自然塾(2回目)
 下生井の地域自治会が子どもたちを対象に開催した「ヨシ舟つくり」に当会が共同参加の形で9名が参加した。合計26名の子供たちが大人約30人と一緒に作業に参加し完成したヨシ舟に乗り遊水池を一周し大喜び。
     11-20 ・11月定例会
(1)講演会のテーマバンク@放射能・人体への影響 Aマイクロプラスチックの海洋汚染 B地形と環境
(2)秋の環境講演会の役割分担の審議
(3)ラムサール湿地ネットわたらせ情報@10・11月の行事報告・予定A幹事会(@)わたらせフォーラム
運営委員会(10/25)報告(A)渡良瀬子ども自然塾の募集広報とヨシ舟つくり報告
(3)容器包装ごみの3Rの全国ネットワーク・・・@3R全国ネットワークニュース186号で勉強会
(4)審議・調査事項@第2回脱CO2欧米に後れ(日経10/5)についてA再生エネルギ―日本の現状は?
(5)その他:・ふるさと清掃運動会(10/15)5名参加・おやまーるまつり(10/21、22)パネル展示
(6)月例会計報告・
     11-26 秋の環境講演会開催
 テーマ:地図作成史と古地図・歴史史料から見えてくる世界
 講師:長岡正利氏 元国土交通省国土地理院 日本山岳会会員
 会場:小山市中央公民館視聴覚室
  今回は環境と他の分野とコラボレーションした内容を取り上げた。環境講演会では32〜35名となかなか参加者を集められないが、今回は67名の参加者を集めた。今後この経験を活かして参加者の増加
、仲間の増加や活動の輪を広げるために大いに参考にしたい。
     12-2 ・小山市渡良瀬遊水地観光地化推進計画ワークショップ
4グループに分かれワールドカフェ方式で討論@ツアーを企画するとしたら:来る、見るAツアーを企画するとしたら:体験する、学ぶ、つくるBツアーを企画するとしたら:食べる、泊まる、買うC交流する・PR:イベントの充実
     12-3 ・第19回渡良瀬遊水地のヤナギ・セイダカアワダチソウ除去作戦(当会から2名参加)
     12-8 12月定例会
(1)講演会のテーマバンク@放射能・人体への影響 Aマイクロプラスチックの海洋汚染 
(2)来春の秋の環境講演会のテーマ検討
(3)ラムサール湿地ネットわたらせ情報@12・1月の行事報告・予定A幹事会(@)わたらせフォーラム
運営委員会(12/11)(A)渡良瀬子ども自然塾の募集広報とヨシ舟つくり報告(B)初日の出チュウヒ観察会(1/1)(C)渡良瀬子ども自然塾(3回目12/16)土手でのそり遊びと秘密基地作り(埼玉子供グループと交流)
(4)容器包装ごみの3Rの全国ネットワーク・・・@3R全国ネットワークニュース187号で勉強会A時事ニュース「中国、年内にゴミ輸入停止へ WTOに通告」
(5)審議・調査事項@環境後進国ニッポン「思考停止はもう許されない』(3回目)(日経10/6)について
A新年会の日程(1/12),いっちょうで
(6)フォロー事項:小山広域のごみ処理能力検討のため設備計画延長か?
(7)月例会計報告
     12-11 ・わたらせ市民フォーラム第3回運営委員会
     12-16 ・渡良瀬子ども自然塾(3回目) 当会から3名参加
 土手でのそり遊びと秘密基地作りを23名で埼玉越谷子供グループ20名と交流
     12-25 ・デスティネーションキャンペーン第2回実行委員会
      1-1
・渡良瀬遊水池の初日の出探鳥会(当会から2名参加)
 約40名参加し17羽の飛び立ちが観察された。
      1-12
・新年会
 13名の参加でいろいろな情報交換と懐かしい歌を合唱して楽しく懇親を深めました。
      1-13 渡良瀬遊水池のチュウヒ観察会(小山市との共催で当会から2名参加)
      1-13 ・第一回わたらせ市民フォーラム(当会から5名参加)
 ラムサール登録7周年に市民の視点からの渡良瀬遊水池の将来像を提言するため関連自治体4市2町の市民の意見を聞くためのフォーラムを開催した。今回は小山市で開催し約60名が参加した。
テーマは「ビジョンの設定と共有」
      1-14 ・渡良瀬子ども自然塾(4回目) 当会から4名参加
 地元の小麦で作ったうどん打ちと竹細工(竹とんぼ作り)で12名の子どもたちが参加した。
 .    1-24 ・渡良瀬遊水池保全・利活用協議会
(1)第9回賢明な利活用及び地域振興検討合同部会 
 ・アクセスネットワーク、道路案内サイン・観光、エコツーリズム
(2)第9回遊水池保全・再生及び人々の交流・教育・普及啓発検討合同部会
 ・希少動植物の保全について・教育・普及のための教材作り
     2-4 ・佐竹節夫氏との意見交換会:10:30〜12:00(当会から2名参加)
     2-4 ・コウノトリ・トキの舞うふるさと おやま をめざす会定例会:13:30〜15:00
 講演:「市民が取り組むコウノトリの野生復帰」、講師:佐竹節夫氏(日本コウノトリの会代表
 
     2-5 ・「わたらせ市民フォーラム」第5回運営委員会
     2-14 2月定例会
(1)講演会のテーマバンク@放射能・人体への影響 Aマイクロプラスチックの海洋汚染B市の緑地保全
 と緑化計画C環境管理の全体像
(2)春の環境講演会のテーマは「緑地、林の保全」とする
(3)ラムサール湿地ネットわたらせ情報@12・1・2月の行事報告・予定A幹事会(@)わたらせフォーラ  ム運営委員会(12/11、2/17)(A)渡良瀬子ども自然塾(3回目12/16)土手でのそり遊びと秘密基地  作り(埼玉子供グループと交流)(B)デスティネーションキャンペーン第2回委員会(12/25)(W)初日の 出チュウヒ観察会(1/1)(X)チュウヒ観察会(1/13)(Y)わたらせ市民フォーラム(第一回:小山市、  1/13)(Z)渡良瀬子ども自然塾4回目、1/14)第5回目、2/17)
(4)容器包装ごみの3Rの全国ネットワーク・・・@3R全国ネットワークニュース188号で勉強会A時事ニュ ース「プラスチック放送使い捨てゼロへ」(小寺情報)Bコカコーラ、マクドナルドの包装材の100%リサ イクルをめざす。
(5)審議・調査事項:小山広域のごみ処理能力再検討の結果、設備計画を3年延長を決定。
下野市の水問題に対する署名活動に協力する。
(6)その他の審議・報告・情報:下野市の水問題への署名活動に協力すること
(7)月例会計報告
     2-17 ヤナギ・セイダカアワダチソウ除去作戦(当会から2名参加)
     2-17 第5回渡良瀬子ども自然塾(当会から2名参加)
 遊水池散策と秘密基地作りとグライダー飛ばし。なお散策中にコウノトリが目の前に現れ大感激した。
     3-4 第6回渡良瀬子ども自然塾(当会から3名参加)
 遊水池の堤に生育しているヨモギからよもぎ餅突きを体験。7名の子どもたちが楽しんだ。
     3-5 ・多摩動物園コウノトリ見学会参加(コウノトリ・トキの舞うふるさと おやま をめざす会主催)
 コウノトリの飼育、放鳥などをめざす会の勉強会として多摩動物園を訪問。当会から2名参加
 
     3-9 3月定例会
(1)講演会のテーマバンク@放射能・人体への影響 Aマイクロプラスチックの海洋汚染B市の緑地保全
 と緑化計画C環境管理の全体像
(2)春の環境講演会のテーマは「県・市の森林緑地保全の現状と緑化計画」。開催日は4月21日(土)。
(3)ラムサール湿地ネットわたらせ情報@2・3・4月の行事報告・予定(@)わたらせ遊水地の外来種除  去作戦(2/17)(A)渡良瀬子ども自然塾(5回目2/17)土手でのそり遊びと秘密基地作り(埼玉子供グ  ループと交流)(B)わたらせ市民フォーラム第6回運営委員会(2/20)(W)渡良瀬子ども自然塾(6回目 、3/4)(X)多摩動物園の見学学習会(3/5)(Y)わたらせ市民フォーラム(第二回:栃木市、3/11) 
(Z)渡良瀬利活用協議会(3/7)([)渡良瀬遊水池のヨシ焼き(3/17
(4)容器包装ごみの3Rの全国ネットワーク・・・@3R全国ネットワークニュース189号で勉強会A時事記  者レポート:「焼却炉限界と減量運動(小山市・増え続ける家庭ごみ)太田情報
(5)審議・調査事項:
(6)依頼事項:審議・調査事項:第3次小山市環境基本計画の中間見直し(2016-2020概要版)1/2
(7)月例会計報告
     3-11  ・第二回わたらせ市民フォーラム(当会から5名参加)
 ラムサール登録7周年に市民の視点からの渡良瀬遊水池の将来像を提言するため関連自治体4市2  町の市民の意見を聞くためフォーラムを開催した。今回は栃木市栃木文化会館大会議室で開催した。
 テーマは「アクセス・エコツアー・受け入れ態勢」で約40名の参加者であった。
     3-17 渡良瀬遊水地ヨシ焼き見学会(ラムサール湿地ネットわたらせと小山市の共催、当会から2名参加)
 前日の雨が影響し下草がぬれていたので、あまり良く燃えなかったが・・・。市民参加者15名。
     3-19 渡良瀬遊水地第2調節池エコミュージアム推進懇話会(当会から2名参加
 エコミュージアム化取り組みの現状報告と今後の活動内容、国交省の掘削計画についての報告。