2014年度 活動結果
             

年月日 内容
4−6  ・ラムサール湿地ネットわたらせのガイドマップ編集委員会出席(ロータリークラブ支援事業) 
4−6  ラムサール湿地ネットわたらせ幹事会出席
 エコミュージアムプランシンポの開催準備(5月31日)、ロータリクラブ支援事業開始、・エコミュージアムプランシンポの開催準備(5月31日)、ロータリクラブ支援事業開始、わたらせ花見ウォーキング(テレビ撮影協力依頼)、第5回コウノトリ未来・国際会議(7月18日〜20日)、「遊水地振興計画」(下野新聞論説)注目!)、第5回コウノトリ未来・国際会議(7月18日〜20日)、「遊水地振興計画」(下野新聞論説)注目!
4−9  ・4月度月例会開催
(1)春の講演会・総会の準備確認
(2)ラムサール湿地ネットわたらせの情報・・・上記幹事会(4月6日参照)
(3)容器包装3Rの情報・・・ネットワークニュース147号勉強
(4)その他・・・渡良瀬クリーンディ(4月17日)開催参加、小山広域との情報交換会開催計画
4−12
 
わたらせ花見ウォーキング(BS朝日テレビ撮影協力)・・・当会から4名参加
4−13
・わたらせウォーキング(わたらせ未来基金主催)・・・ヨシ焼後の新芽満開の素晴らしさを満喫
4−19 ・渡良瀬遊水地クリーン作戦に参加・・・当会より3名参加(BS朝日テレビ撮影察駅協力)
4−20  ・総会と春の環境記念講演会(第31回)
(1)記念講演会
 ・演題:食の安全について―ネオニコチノイド系農薬使用の問題とその対応ー
 ・講師:冨居 登美子さん よつ葉生活協同組合理事長
 ・会場:小山市中央公民館視聴覚室
  ネオニコチノイド系農薬の有効性と共に生物、益虫(特にミツバチの大量死)に対する影響のみならず我 々の健康、特に幼児への影響が報告されているがヨーロッパでは一部使用禁止規制が行われていますが
 わが国では未規制であるため一部自主的な対応活動に限られています。生産者・生協などの取り組みに ついての話がありました。
(2)総会
 ・2013年度活動結果・決算報告、2014年度の活動計画・予算案、役員の選出が原案どおり承認されま した。
4−26  ・平成26年度 小山市市民活動センター総会に出席
4−28  ・平成26年度 コウノトリ・トキの舞うふるさと おやま をめざす会 理事会出席
5−6  ラムサール湿地ネットわたらせ幹事会出席
 小山市の生物多様性保全推進支援事業、HSBCグループノサイト・ビジット エコミュージアムプランシンポの開催準備(5月31日)、エコトーン・プロジェク渡良瀬遊水地「渡良瀬遊水地こども塾】、春の自然観察会(野鳥、植物、昆虫、爬虫類)、ガイドマップ作りについて
5−8  平成26年度 コウノトリ・トキの舞うふるさと おやま をめざす会総会出席
5−9
 
 ・5月度月例会開催
(1)春の講演会・総会の反省・・・野外学習会の開催提案
(2)ラムサール湿地ネットわたらせの情報・・・上記幹事会(5月6日参照)
(3)容器包装3Rの情報・・・ネットワークニュース148号勉強、ネットワーク昨年度活動報告
(4)その他・・・渡良瀬クリーンディ3名参加、(4月17日)、小山広域との情報交換会開催を5月に
5−11
 
春の自然観察会( ラムサール湿地ネットわたらせ主催)・・・当会より3名参加
5−17  ・ HSBCグループノサイト・ビジットで渡良瀬遊水地のヤナギ除去活動に参加(約60名)((ラムサール湿地ネットわたらせ主催)・・・当会より2名協力参加
 首都圏の民間会社の最初のボランティアで今後の拡大が期待される。
5−25  ・小山広域焼却灰の訴訟シンポ・・・当会より3名参加
5−28  ・渡良瀬遊水池保全・利活用協議会(国土交通省主催)・・・当会から2名参加
5−31  ・シンポジウム「渡良瀬遊水地エコミュージアム・プランの展望と課題」開催ラムサール湿地ネットわたらせ主催)・・・会場は小山市文化センタ小ホール、当会より4名参加
(1)基調報告・・・環境省野生生物課長、国交省利根川河川事務所長、利根川住民協議会世話人、わたらせ未来基金代表、オリザネット代表
(2)パネルディスカッション・・・基調報告者(5名)+小山市長、野木町長
  進行はラムサール湿地ネットわたら
浅野事務局長、水野幹事
6−8
 
・.総会記念講演会「都会の鳥の生態」(わたらせ未来基金主催)・・・当会から1名参加
 講師:唐沢孝一氏 都市鳥研究会顧問
・ガイドマップ編集委員会出席(ロータリークラブ支援事業) 
6−13  ・6月度月例会開催
(1)水循環基本法の成立(186回通常国会)・・・法案概要と主旨の勉強
(2)ラムサール湿地ネットわたらせの情報・・・「緑のコトノハ」[BS朝日]6月9日〜13日放映、ラムサール登録2周年記念シンポ「渡良瀬遊水地の賢明な利用2014inおやま」柳生博(日本野鳥の会会長)さんを迎えて7月5日(土)小山文化センターで開催(小山市主催、ラムサール湿地ネットわたらせ共催)、その他ニュース
(3)容器包装3Rの情報・・・ネットワークニュース149号勉強
(4)小山広域の焼却灰訴訟問題・・・「コンポスト問題を考える会設立」と今後の進め方(平野さん
6−18  ・ガイドマップ編集委員会出席(ロータリークラブ支援事業) 
6−28  ・第1回ヤナギ・セイタカアワダチソウ除去作戦(小山市ラムサール湿地ネットわたらせ共催)
 小山市のリーダーシップで開催され約300名の多人数の参加を得た。民間団体では最大60名の規模だったので保全の大きな力になる。今後の継続して開催の予定。当会から3名参加した。
・野木町山想会とガイドマップ作成協力内容を打ち合わせ会に出席(ロータリークラブ支援事業)
7−5  ・ラムサール条約湿地登録2周年記念シンポジウムに参加(当会から6名参加)
 テーマ:柳生博さんと考える「渡良瀬遊水地の賢明な活用2014inおやま」
 会場:小山市文化センター大ホール
 内容:(1)下生井小学校の環境大臣賞記念発表と柳生博さんの児童へのスペシャルインタビュー
     (2)スペシャルトーク「柳生博さんが語る未来の渡良瀬遊水地」
        聞き手:高松健比古氏(日本野鳥の会栃木代表)、川田弘美氏(NPO法人オオタカ保護基金)
     (3)講演「渡良瀬遊水地の生い立ちと役割の変遷」 永井護氏(宇都宮大学工学部名誉教授)
     (4)パネルディスカッション「トキ・コウノトリの渡良瀬遊水地に向けて」
        パネリスト:柳生博氏、高松健比古氏、青木章彦氏(わたらせ未来基金代表)
               横森源治氏(国交省取れ川河川事務所所長)、大久保寿夫(小山市長)
        コーディネーター:浅野正富氏(トキ・コウノトリの舞うふるさと おやま をめざす会 会長)
 主催:小山市 共催:ラムサール湿地ネットわたらせ、日本野鳥の会栃木、トキ・コウノトリをめざす会など
7−10   小山市エコミュージアム基本構想策定協議会事前意見交換会出席
7−11  ・7月度月例会開催
(1)浸透性農薬(ネオニコチノイド)に関する世界的な総合評価の発表(6月24日)の紹介と勉強会
(2)ラムサール湿地ネットわたらせの情報・・・「緑のコトノハ」[BS朝日]6/9〜6/13放映、ラムサール登録2周年記念シンポ「渡良瀬遊水地の賢明な利用2014inおやま」柳生博(日本野鳥の会会長)さんを迎えて7/6(土)小山文化センターで開催(小山市主催、ラムサール湿地ネットわたらせ共催)、小山市トキ分散飼育所勉強会(7/15)、豊岡市第5回コウノトリ未来国際会議(7/18〜7/20)出席予定渡良瀬遊水地利活用協議会総会(7/25)、その他
(3)容器包装3Rの情報・・・ネットワークニュース150号勉強
(4)小山広域の情報交換会(7/14、15:00〜17:00)
(5)その他@焼却灰訴訟問題その後(平野)A小型家電廃棄物(都市鉱山)の状況調査[松尾)
7−13  ・生き物調査(植物)参加(利根川住民協議会主催)
7−14
 
・小山広域保健衛生組合との情報交換会・・・当会:7名、環境問題を考える会:2名参加
(1)ごみ処理建設計画の進捗状況と問題点
(2)質問事項:新設備で新しく可能になること、過去の問題点の反省としての改善点
@廃棄物会計を算定するための仕組み改善点A焼却灰への重金属混入防止B周辺地域に対する配慮事項(モニタリング、搬入路な
7−15  ・第1回トキ分散飼育可能性調査・検討勉強会(小山市主催)に出席
 出席者:蘇雲山氏(環境文化創造研究所主席研究員)、他5名
 オブザーバー:県環境森林部、小山市長、企画財政部長
(1)設置趣旨、規約説明
(2)講演「中国・日本におけるトキ野生復帰について」・・・蘇雲山氏
(3)小山市でのトキ分散飼育に向けた可能性調査及び環境づくり等に向けた検討、取組み

(4)質疑応答
7−18〜20   第5回コウノトリ未来・国際会議(主催:コウノトリ生息地保全協議会兵庫県豊岡市)・・当会から3名参加
7-18の午後
(1)未来へ!コウノトリが暮らす地域連携会議
 @各地からの報告
 ・越前:野村みゆき(越前市エコビレッジ交流センター) ・豊岡:中貝宗治(豊岡市長)
 ・韓国からの事例報告:クァク スングス ・「IPPMについて〜JAZA(日本動物水族館協会)より」:日橋一昭
  (日本動物園水族館協会)
(2)提言 (3)ディスカッション
(4)エクスカーション
 見学ルート:田結→ハチゴロウの戸島湿地→城崎温泉駅
(5)歓迎レセプション 19:00〜、ホテル金波楼コンペンションホール(城崎温泉)、秋篠宮殿下眞子内親王
 参加の関係者、関係団体(自然保護関係)の代表者約100余名が一堂に会して懇談
7-19
(1)経過報告 「コウノトリ野生復帰の目指すところ」 山岸哲氏(兵庫県立コウノトリの郷公園長)
(2)基調講演T「野生復帰の検証「ひょうご豊岡モデル」をひも解く」 
         涌井史郎氏(東京都市大学
教授、コウノトリ野生復帰検証委員長)
   基調講演U「野生復帰のまちへの期待」 安部昭恵氏(内閣総理大臣夫人)
  基調講演V「ヨーロッパコウノトリ/ciconia/ciconia/再導入と保全
      ホルガー・シュルツ(ワイルトライフ・コンサルティング、ドイツ)
(3)野生復帰の今
  導入:江崎保男氏(兵庫県立コウノトリの郷公園研究部長)
  韓国からの報告:イ・チャンヌ氏(慶尚南道ラムサール環境財団)パク・シリョン(韓国教員大学)
  国内からの報告:奈良俊幸氏(福井県越前市)、根本崇氏(千葉県野田市長)
  まとめと提言:「野生復帰した日本のコウノトリciconia boyciana-ハビタット、生態、社会」江崎保男氏
(4)総合討論「未来へ!」

 コーディネーター:涌井史郎氏
 パネリスト:山岸哲、中貝宗治、佐竹節夫(コウノトリ湿地ネット代表)
 ゲストスピーカー:稲葉光國氏(民間稲作研究所)、成田市雄氏(市内農業者)藤井正人氏(国交省河川環
            境調整官

(5)総括・提言「野生復帰〜その責任と未来に向けて」林良博氏
(6)18:00〜 交流イベント「夜も夜もパル」:豊岡市役所周辺指定店舗
7-20午前 1日だけのオープンスクール
(1)学長の話:中貝宗治し氏(豊岡市長)
(2)ゲスト講義 ・1時限目 「希望の共有〜未来のまちとは」安部昭恵氏
          ・2時限目 ワークショップ「みらいのカタチ」西廣淳(東邦大学)
          ・3時限目 「みらいのキモチ」土屋アンナ氏(地球生きもの応援団、モデル/ミュージシャン)
          ・4時限目 総合討論「ツバサに託すマチ」

         進行:西廣淳氏、コメント:安部昭恵氏
           報告:財部能成氏(長崎県対馬市長)、江欣樺氏(台湾大学生)
(3)ホームルーム〜クロージング 柳生博氏(日本野鳥の会会長、コウノトリファンクラブ会長)

7−22  ガイドマップ編集のための山想会(野木町山岳会)との共同ウオーキング(ロータリークラブ支援事業) 
7−25  ・渡良瀬遊水地利活用協議会出席(主催:国交省)
7−27  ・環境問題を考える会(下野市)」総会記念講演会出席・・・当会から2名参加
 「ごみ減量化とリサイクルを見直す」 下野市生涯学習情報センター
(1)地域のごみ・リサイクル実情 益子友幸氏(環境問題を考える会 事務局)
(2)容リ法を改正し、2R促進法にしよう! 中井八千代氏(容器包装の3Rを進める全国ネットワーク事務局)
8−2 ・環境講演会「あらためて、ごみ減量を考える―小山広域コンポストごみ問題ー」
     (主催:コンポスト問題を考える会)・・・当会から4名参加
 講師:岩佐恵美氏(環境・資源・廃棄物問題研究家) 会場:小山城南市民交流センター
8−3  ・下生井堤防天端拡張工事完成記念式典(主催:小山市)に出席
8−7  ラムサール湿地ネットわたらせ幹事会出席
 @ヤナギ・セイダカアワダチソウ除去作戦:小山市第2回は8月24日、栃木県は外来種駆除で10月19日、三井住友海上は約100名小山市と同日で時間をずらして実施予定で11月以降も各月参加希望あり
Aシンポ「渡良瀬遊水地のエコミュージアムを考える」(主催:利根川住民協議会)10月25日について
B小山市の生物多様性保全推進支援事業についてC小山市エコミュージアム基本構想策定に関してD渡良瀬遊水地保全利活用協議会予定(8月27日)E「渡良瀬子ども自然塾」9月20日第1回で計画Fトキ分散飼育可能性調査・検討勉強会9月2日予定、長岡市分散飼育センター視察9月13日Gガイドマップ作りウオーキング9月30日、10月8日、10月22日予定 
8-8  ・8月度月例会開催
(1)秋の環境講演会の議題検討
(2)ラムサール湿地ネットわたらせの情報・・・ラムサール湿地ネットわたらせ幹事会8月7日参照
(3)容器包装3Rの情報・・・ネットワークニュース151号勉強、小山市の容器包装ごみの状況調査8月13日
  ネットワークから3名(庄司、中井、中村)、小山広域から楠、益子が参加
(4)情報@水循環基本法の解説(パンフ配布)A我が国の物質フローとごみ処理の状況(環境白書)
(5)小山広域の情報交換会の結果
(6)その他@焼却灰訴訟問題その後(平野)A小型家電廃棄物(都市鉱山)の状況調査[松尾)
8−13  ・小山広域の容器包装ごみ処理の現地調査
 ・・・小山広域として小山市、野木町:楠、下野市:益子担当、全国ネットから3名(庄司、中井、中村)参加
(1)収集車(ビン・缶類)追跡調査(2)収集車(ビニ・プラ)追跡調査
(3)中央清掃センターで@ビン・缶の選別状況Aビニ・プラの梱包状況を現地調査
(4)調査票に基づく質疑応答と情報交換
8−17  ・講座「渡良瀬遊水地で 遊び・学び・汗をかこう!」(主催:野木町の自然環境を生かす会)に参加(3名)
第1回「渡良瀬遊水地100年の歴史」
 講師:浅野正富氏(ラムサール湿地ネットわたらせ事務局長)
8−24  ・第2回ヤナギ・セイダカアワダチソウ除去作戦(小山市、ラムサール湿地ネットわたらせ共催)・・・参加3名
天候に恵まれ約500名の参加で大盛況であった。今後も継続して保全していきたい。
8−27  ・渡良瀬遊水地利活用協議会第2回合同部会出席(主催:国交省)
8−28  ・容器包装全国ネット第1回「標準費用検討会」出席
・・・当会:楠、環境問題を考える会:益子、会場は東京全国センター
 8月13日の現地調査結果を織り込んで素案を検討した。
8−6  ・「ツバメのねぐら入り」観察会を開催し参加(小山市と共催)
 市民30名が参加し前半は夕焼け空でツバメの飛翔が良く観察できたが後半雨が降った。
 9−7 ラムサール湿地ネットわたらせ幹事会出席
 @ヤナギ・セイダカアワダチソウ除去作戦:小山市第3回は10月19日(栃木県は外来種駆除名目で実施)三井住友海上は約100名小山市と同日で時間をずらして実施予定で11月以降も各月参加希望あり
Aシンポ「渡良瀬遊水地のエコミュージアムを考える」(主催:利根川住民協議会)10月25日について
B小山市の生物多様性保全推進支援事業について9月16日C小山市エコミュージアム基本構想策定に関して10月1日D渡良瀬遊水地保全利活用協議会第3回合同部会予定(9月24日)E「渡良瀬子ども自然塾」9月20日第1回で計画F長岡市分散飼育センター視察9月13日Gガイドマップ作りウオーキング9月30日、10月8日、10月22日予定 H鉱毒悲歌上映会10月11日(佐野市)
 I谷中村の遺跡を守る会再編成総会10月26日J堀内さんの写真展、まちかど美術館、来年3月
9−12
 
・9月度月例会開催
(1)秋の環境講演会の開催・・・11月30日(日)、「わたらせ思川とちぎ国定公園構想」、松島隆裕氏
(2)ラムサール湿地ネットわたらせの情報・・・ラムサール湿地ネットわたらせ幹事会9月7日参照
(3)容器包装3Rの情報・・・@ネットワークニュース152号勉強A小山市の容器包装ごみの状況調査8月13日全国ネットワークから3名(庄司、中井、中村)、小山広域から楠、益子が参加(8月13日現地調査参照)
B容器包装全国ネット第1回「標準費用検討会」出席C容器包装全国ネット第2回「標準費用検討会」出席予定
(4)第4次小山市一般廃棄物処理基本計画(概要版配布)・・・減量目標、資源化への対応に注目
(5)秋の実地研修会開催計画・・・11月5日10時から、舘野ファーム有機農場、見学学習と昼食会
の物質フローとごみ処理の状況(環境白書)
(6)その他@焼却灰訴訟問題その後(平野)Aネオニコチノイド農薬関連ニュース・・・政策決定すべし、選別農薬農法(渋川市)
9−13  ・長岡市トキ分散飼育センター視察会に参加(コウノトリ・トキの舞うふるさと おやまをめざす会主催
将来、小山市にトキ分散飼育所設置をめざして長岡市の取り組みを視察した。(各団体から24名)
9−16  ・ラムサール条約登録湿地「渡良瀬遊水地」第2調節池及び周辺地域生物多様性保全協議会打ち合わせに出席(小山市主催)・・・ラムサール湿地ネットわたらせから2名参加
9−19  ・第2回「標準費用検討会」(容器包装の3Rを進める全国ネット主催、市民運動全国センターにて)に参加
山川先生(京都府立大学准教授)ほか全国から10名が参加して検討会を開催
9−20  ・渡良瀬子ども自然塾2014(1)に参加(NPO法人オリザネット主催、小山市/教育委員会後援)
市内の小学生5名と@渡良瀬遊水地の自然を体験しようA地域には伝統文化があると言うことを知ろうとの趣旨で開催・・・バッタ博士になろう、渡良瀬を探検しよう、お月見団子を飾ろう、わらでっぽうを作り「とうかんやごっこ」を体験しよう
9−24  ・渡良瀬遊水地保全・利活用協議会第3回合同部会に出席(主催:国交省)
今後活動を進めるに当たりどんな活動を進めるべきか参加者の意見をキーワードを出し合って検討した。
9−30  ・第2回ガイドマップ編集のための山想会(野木町山岳会)との共同ウオーキング(ロータリークラブ支援事業)渡良瀬遊水地第2調整池周辺(松原橋〜)を1周し計画拠点の所要時間を計測した。
10−1  ・第1回渡良瀬遊水地第2調節池エコミュージアム基本計画策定懇談会に参加(主催:小山市)
自然保護団体、治水団体、土地改良団体、利用団体、教育、小山市など15名で構成され、設置趣旨、スケジュール案、基本計画策定の現状と意見交換があった。
10−8  ・第3回ガイドマップ編集のための山想会(野木町山岳会)との共同ウオーキング(ロータリークラブ支援事業)北口エントランスから中央エントランス経由中の島、遺跡保存地域を周遊した。) 
10−10  10月度月例会開催
(1)秋の環境講演会の開催・・・11月30日(日)、「わたらせ思川とちぎ国定公園構想」、松島隆裕氏
(2)ラムサール湿地ネットわたらせの情報・・・@トキ分散飼育所(長岡)見学会参加結果A渡良瀬遊水池周辺地域生物多様性保全協議会参加報告B渡良瀬子ども自然塾参加報告C生き物調査結果C渡良瀬遊水地利活用総会参加報告Dガイドマップ作成ウォーキング結果E小山市エコミュージアム協議会参加結果
Fセイダカアワダチソウ・ヤナギ除去作戦(10/19)シンポジューム(I/25、栃木市)
(3)容器包装3Rの情報・・・@ネットワークニュース153号勉強A容器包装3R全国ネット「標準費用検討委員会」出席(9/19)B容器包装3R全国ネット法案改正最終シンポ(12/8)欠席
(4)秋の実地研修会 11月5日、舘野ファーム(5)その他@12月月例会日程変更 12月12日
→19日へ 
10−18  ・渡良瀬子ども自然塾2014(2)に参加(NPO法人オリザネット主催、小山市/教育委員会後援)
@地元のうどん小麦で美味しいうどんを作り食べる。Aオギの穂でフクロウを作る。・・・自然の素材に気付く
10−20  ・「第9回 渡良瀬遊水地湿地保全・再生モニタリング委員会」傍聴(主催:国交省)
(1)現地視察会・・・掘削地に予想以上の水量で湿地が多くなった感じがした。
(2)モニタリング委員会・・・@膨大な資料を事前配布なしに理解するのは委員の負担が大きいのでは?
A今後の掘削計画が見えてきた。B水位変動型(河川からの水量確保)の必要性を確信した。
10−21  ・渡良瀬遊水地保全・利活用協議会 第1回賢明な利活用検討部会に出席(主催:国交省)
今後話し合うテーマについて全員で討議するに留まった。
10−24  ・第4回ガイドマップ編集のための山想会(野木町山岳会)との共同ウオーキング(ロータリークラブ支援事業)渡良瀬遊水地第3調節池を1周して各ポイントまでの所要時間を計測した。 
10−26  ・小山市市制60周年記念式典に「ラムサール湿地ネットわたらせ」代表として出席(主催:小山市)
11-2  渡良瀬子ども自然塾2014(3)に参加  (NPO法人オリザネット主催、小山市/教育委員会後援)
@地元の小麦でバウムクーヘン作る。Aマッチ、火の起し方、火の扱い方、食べ物の焼き方を体験
B秋の素晴らしい渡良瀬遊水池の体験
11-5  ・有機農場の見学学習会と昼食会開催
 有機農家の舘野廣幸さん宅を訪ね現地を案内して頂き有機農業全般の学習会と有機農産物を材料とした中食会を開催しました。当会から5名その他の4名の合計9名が参加しました。
今回は会員の稲葉さんが世話を引き受けて頂き大変お世話になりました。
・長年、有機農業を続けられた苦労話を含めどのように克服し進めて来たか、そして現在の状況、問題点など現地の状況を判り易く説明頂いた。有機農業に対する強い信念と粘り強い努力が今日を支えていることを強く感じた。また家族の強い絆、協力が凄いなあとと感心しました。
・竹藪林の中の有機農産物の昼食会は、原木しいたけ取りなど楽しみながらバーベキューや新米ごはん、美味しいお汁や漬物などを頂き大満足して、さらにキウイのもぎ取りまで準備頂き感謝、感謝のひと時でした。
11-5  ラムサール湿地ネットわたらせ幹事会出席
 @小山市エコミュージアム基本構想策定に関してのヒアリングA小山市エコミュージアム基本構想策定に関しての計画(11月14日分)B渡良瀬遊水地利活用協議会(11月26日)C「渡良瀬子ども自然塾」2月13日第4回D第4回ヤナギ・セイダカアワダチソウ除去作戦(12月14日)D小山市「チュウヒ観察会(1月12日予定)F堀内さんの写真展、まちかど美術館、来年3月G最終ガイドマップ作りウオーキング11月17予定
11-14  ・渡良瀬遊水地第2調整池エコミュージアム基本計画策定懇談会出席
 小山市の懇談会で自然環境団体の委員として出席した。(後半は生井公民館で開催)
@現地見学会:桜堤を中心に与良川沿い、新掘削地、掘削予定地などを見学
A屋内の協議:湿地保全再生モニタリング委員会の説明、現地見学会での協議
11-14   11月度月例会開催
(1)秋の環境講演会の開催・・・11月30日(日)、「わたらせ思川とちぎ国定公園構想」、松島隆裕氏
                   役割分担は議事録で指示する。
(2)ラムサール湿地ネットわたらせの情報・・・@渡良瀬子ども自然塾参加報告A渡良瀬遊水地利活用協議会(10/21)出席報告Bガイドマップ作成の山想会との確認ウワーキング(11/17)Cセイダカアワダチソウ・ヤナギ除去作戦(12/14)Dチュウヒ飛び立ち観察会(小山市が1/12予定)
(3)容器包装3Rの情報・・・@ネットワークニュース154号勉強A容器包装3R全国ネット)B容器包装3R全国ネット法案改正最終シンポ(12/8)下野市の「環境問題を考える会」益子事務局長が出席
(4)秋の実地研修会 11月5日、舘野ファーム報告(5)その他@12月月例会日程変更 12月12日
→19日 
11-16   ラムサール湿地ネットわたらせ幹事会出席
 @小山市エコミュージアム基本構想策定に関しての当会の回答A最終ガイドマップ作成の進捗度(ウオーキングは終了)B第4回ヤナギ・セイダカアワダチソウ除去作戦(12月21日)D小山市「チュウヒ観察会(1月12日予定)
 
11-17    ガイドマップ作成のための山想会とのウオーキング(当会から2名参加)
11-22   「知事と語ろう!とちぎ元気フォーラムin小山」にラムサール湿地ネットわたらせ」代表として出席
@知事の県政報告A2自治会の活動報告B意見交換会:渡良瀬遊水地の保全と足尾鉱山の連携を要望
(栃木県主催) 
11-26  渡良瀬遊水地利活用協議会第2回賢明な利活用検討部会出席
@今後話し合うテーマ・・・現状分析とテーマの整理について
Aテーマについての情報提供・意見交換
取りあえず、利用ルールとマナーについて纏めることになった。
11-26    トキ・コウノトリの舞うふるさと おやま をめざす会 理事会および定例会出席
@シンポジュームの開催について(2月28日)・・・中国、韓国、佐渡の取り組みについて
Aトキ分散飼育可能性調査・検討勉強会について
B報告:・コウノトリ野生復帰市民号について・長岡市トキ分散飼育センター視察について
・主催:小山市
11−30   秋の環境講演会(第32回)開催
・演題:わたらせ思川とちぎ国定公園構想―自然と歴史遺産をつなぐー
・講師:松島隆裕氏 小山工業高等専門学校名誉教授、文化財保護全国協議会常任委員
 約35名が参加し、従来と異なった視点からの内容だったので異分野の参加者も多く、いろいろな意見が出て参考になった。今後の進め方について検討を進めたい。
11-30   ラムサール湿地ネットわたらせ幹事会出席 
@渡良瀬遊水地第2調整池エコミュージアム基本計画策定懇談会ヒアリングの対する回答内容について
Aウオーキングガイドマップの検討
12−19    12月度月例会開催
(1)秋の環境講演会の結果・反省と春の講演会テーマについて
(2)ラムサール湿地ネットわたらせの情報・・・11月16日、30日の報告の報告
(3)容器包装3Rの情報・・・@ネットワークニュース155号勉強A容器包装3R全国ネット)B容器包装3R全国ネット法案改正最終シンポ(12/8)「環境問題を考える会」益子事務局長の出席レポート報告
(4)
新年会開催日は1月23日(第4金曜日)18:00〜、会場は「いっちょう」、会員にははがきで勧誘する
12-20   ラムサール湿地ネットわたらせ幹事会出席 
@渡良瀬遊水地第2調整池エコミュージアム基本計画策定懇談会資料A第4回ヤナギ・セイダカアワダチソウ除去作戦(12月21日)B小山市「チュウヒ観察会(1月12日) C2月28日シンポについてD渡良瀬遊水地の植物に関する情報・意見交換会の日程E堀内さんの写真展についてFトキ・コウノトリの舞う地域づくり連絡地域協議会設立についてGファンクラブ関係・初日の出探鳥会(1月1日)ワシタカ観察会(1月10日)Hウオーキングガイドマップの検討
12-21   第4回ヤナギ・セイダカアワダチソウ除去作戦(当会から2名参加
12-22  第2階渡良瀬遊水地第2調整池エコミュージアム基本計画策定懇話会
@エコミュージアム基本計画(素案)についてA平成27年度の掘削要望について
主催:小山市

2015-1-1
 
  初日の出探鳥会(当会から4名参加)
 恒例になり7回目となった探鳥会が開催され快晴ではなかったが寒くもなく平均的な天候のもと約45人が参加した。今年はチュウヒの塒が分散し観察点では数羽しか見れなかったが、素晴らしい日の出と小鳥のさえずりが良かった。
・主催:ラムサール湿地ネットわたら「わたらせファンクラブ」、日本野鳥の会栃木
 1-10  ワシタカ観察会(当会から3名参加)
 かなり風が強くワシタカ類は少なかったがカモ類など水際の鳥が多かった。約30名の参加者が楽しんだ。

主催:ラムサール湿地ネットわたら「わたらせファンクラブ」、日本野鳥の会栃木
 1-10  ラムサール湿地ネットわたらせ幹事会兼新年会(当会から3名参加) 
@渡良瀬遊水地第2調整池エコミュージアム基本計画策定懇談会(2月26日資料)A第5回ヤナギ・セイダカアワダチソウ除去作戦(2月15日)B小山市「チュウヒ観察会(1月12日) C2月28日シンポについてD渡良瀬遊水地の植物に関する情報・意見交換会(4月4日E堀内さんの写真展についてF)ファンクラブについてGウオーキングガイドマップの検討
1-12  小山市チュウヒ観察会(当会から3名支援)
 今年から小山市として観察会を開催したいので支援を要請され実施されものでマイクロバス2台で応募された市民30名を案内し日本野鳥の会栃木の内田さんの案内で観察会を行った。事前の調査がよかったので、見易いポイントで数多くの約20羽のチュウヒ、特に灰色チュウヒまで観察でき最高の観察会となった。参加された人々以上に案内した私も感激しました。
・共催: ラムサール湿地ネットわたらせ
1-17
 
 渡良瀬子ども自然塾2014(5)に参加  (NPO法人オリザネット主催、小山市/教育委員会後援)
@鋸や金槌を使って角材でソリを作る。A木工工作の基本作業を体験する。B遊水池で土手すべりを楽しむ。C遊水地の冬を体験する。強風の中小学生など7名が参加しアシスタントの我々が楽しかったかなあ。
・主催:NPO法人オリザネット、共催:小山市/教育委員会後援/ラムサール湿地ネットわたらせなど)
1-18   ウオーキングガイドマップ作成の検討・打ち合わせ会(当会から3名参加)
1-23   1月度月例会兼新年会開催
@春の環境講演会(第33回):テーマは「ペットボトルの高度なリサイクル」を検討する。
A新年会:11名が参加。情報交換と共にハーモニカ(熊倉さん演奏)カラオケが会を盛り上げました。
  
1-24   ウオーキングガイドマップ作成の遊水地ポイントの写真撮影(当会から2名参加) 
2-5   リサイクル工場見学ツアー(当会から2名参加)
 「環境問題を考える会」事務局益子さんから情報提供を受け宇都宮市環境学習センター主催の無料バスツアーに参加した。我々の生活廃棄物がこのような大きな工場を稼働させているのかと愕然とすると共に、さらに、どのようにライフスタイルを変えるべきか真剣に考えなくては痛感した。
・見学場所:@関東エコリサイクル(家電リサイクルプラント)、日立アプライアンス
         (冷蔵庫製造ライン)栃木市
         Aメルテック(ごみ焼却灰の溶融事業&骨材事業)
        ・日時:2月5日(木) 9:00〜16:00
        ・集合場所と時間:宇都宮市環境学習センター
        ・主催:宇都宮市環境学習センター
2-11  渡良瀬子ども自然塾2014(6)に参加 当会から3名参加)
@遊水地のヨシハラで秘密基地を作る。A遊水地の冬を散策・探検を体験する。B位置関係を認識する。
・主催:NPO法人オリザネット、共催:小山市/教育委員会後援/ラムサール湿地ネットわたらせなど)
2-13   2月度月例会開催
(1)春の講演会テーマについて・・・ペットボトルの高度なリサイクル」、講師:古澤栄一氏(協栄産業(株)社長
(2)ラムサール湿地ネットわたらせの情報・・・1月10日の報告
@第5回ヤナギ・セイダカアワダチソウ除去作戦(2月15日A2月28日シンポについてBヨシ焼見学会(3月22日)
(3)容器包装3Rの情報・・・@ネットワークニュース156,157号勉強A容器包装3R全国ネット)B容器包装3R全国ネット法案改正最終シンポ(12/8)「環境問題を考える会」益子事務局長の出席レポート報告
(4)その他@焼却灰の審査請求問題Aリサイクル工場ツアー報告B渡良瀬・田中正造・足尾銅山の世界文化遺産について
C小山市まちなか交流センター指定管理者制度移行について
 
 2-15  第5回ヤナギ・セイダカアワダチソウ除去作戦(当会から3名参加)
2-15
 
 渡良瀬遊水池の生きもの調査報告会(当会から4名参加)
 わたらせ未来基金と利根川流域住民協議会が昨年行った調査結果の報告会として開催された。今後も継続しその推移を見ていく必要性を感じた。
・会場:体験活動センターわたらせ
・内容:@市民による生きもの調査・植物班(長島永幸氏)・昆虫班(大川秀雄氏)・野鳥班(松浦秀一氏、日向野哲夫氏)・魚類班(松田勝氏,中茎元一氏)
Aわたらせ未来基金【モニタリング調査」・植物報告(青木章彦氏)・野鳥報告(内田孝男氏)B情報

2-15
 ロータリクラブウオーキングコース検討会(当会から2名参加)
 5月24日のウオーキングガイドマップを使ってのウオーキング会の実施内容について検討した。
・主催:ラムサール湿地ネットわたらせ

 2-26  第3回渡良瀬遊水地第2調整池エコミュージアム基本計画策定懇話会
 小山市の懇話会への出席。この立派な基本計画を推進しなければと。
@エコミュージアム基本計画(案)の確認,意見交換A来年度以降の検討事項、スケジュールについてB旧思川活性推進全体設計案について
2-28   「トキ・コウノトリと人が共生するまちづくりに向けて」シンポ(当会から5名参加)
 シンポは大成功であったが、先進地のノウハウを学ぶため今後の交流が重要である。
(1)基調講演@中国におけるトキの野生復帰:蘇雲山氏A韓国:トキをシンボルとした環境整備の取り組み:季仁植氏B日本佐渡:トキと共生するまちづくりに向けて:仲川純子さん

(2)報告:小山市の取り組み:岡部初夫氏
(3)パネルディスカッション:コーディネータ:浅野正富氏
テーマ:コウノトリ・トキとの共生を目指して
パネリスト:基調講演の3名、高松健比呂氏、松本治氏
主催:コウノトリ・トキの舞うふるさと おやま をめざす会
共催:小山市/小山市教育委員会/ラムサール・ネットワーク日本/ラムサール湿地ネットわたらせ
3−3〜3−5   マイバッグキャンペーン参加(小山市主催) 延べ5名参加
 中小スーパーなどのレジ袋を低減するため中堅スーパー「たいらや」店前でマイバッグを配布して協力を
お願いした
3−7   渡良瀬遊水地のヨシ利用業者の状況をヒアリング調査 当会から3名参加 貴重な話がヒアリングできた。
・池貝さん:掘削土の乾燥抜気ヤード周辺の深溝が乾燥化に影響していないか?
・田中さん:過去のヨシ原やヨシ焼など貴重な歴史と現状への経緯が理解できた。

3−7  「 ラムサール湿地ネットわたらせ」幹事会出席
@渡良瀬遊水地第2調整池エコミュージアム基本計画策定懇談会報告A2月28日シンポについてB渡良瀬遊水地の植物に関する情報・意見交換会の日程C堀内さんの写真展についてDファンクラブ関係・生きもの調査(4/12)・春のウォーキング(4/11)・春の観察会(5/10)Eその他・第4回ICEBA(2016年8月)・小山市の世界文化遺産
3−13   3月度月例会開催
(1)春の講演会テーマについて・・・ペットボトルの高度なリサイクル」、講師:古澤栄一氏(協栄産業(株)社長
(2)ラムサール湿地ネットわたらせの情報・・・3月7日の報告
(3)容器包装3Rの情報・・・@ネットワークニュース158号勉強A小山市マイバッグキャンペーン協力結果
B容器包装リサイクルの現状
C小山市まちなか交流センター指定管理者制度移行(4/1〜)
 
3−16   ラムサール湿地ネットわたらせのH.P作成打ち合わせ
3−21   渡良瀬子ども自然塾2014(7)に参加 当会から2名参加)
@土手でヨモギを摘んで草団子作りA遊水地の春を散策・探検を体験する。B菜の花の御浸し作り
・主催:NPO法人オリザネット、共催:小山市/教育委員会後援/ラムサール湿地ネットわたらせなど)
3−22   遊水地のヨシ焼見学会を案内(小山市、ラムサール湿地ネットわたらせ) 当会から2名参加
3−25   渡良瀬遊水地利活用協議会に参加
・環境保全と安全な利用のためのマナーパンフレット(案)について
3−25   ウオーキングガイドマップ作成打ち合わせ
3−28
 
(1)「再生の原風景 渡良瀬遊水地と足尾」堀内洋助写真展参加 まちかど美術館
(2)「渡良瀬遊水地の魅力を発信しよう!」まちづくりシンポジュームに参加
 @堀内洋助氏の講話Aわがまち30秒CM入賞・入選作品B小山市の取り組みC「渡良瀬遊水地の再生と
利活用」セッション
主催:まちかど美術館異業種交流まちづくり勉強会、
 3−28
「 ラムサール湿地ネットわたらせ」幹事会出席
@2月28日シンポについてB渡良瀬遊水地の植物に関する情報・意見交換会の日程変更(6/28へ)B堀内さんの写真展についてCファンクラブ関係・生きもの調査(4/12)・春のウォーキング(4/11)・春の観察会(5/10)Dその他・第4回ICEBA(2016年8月)Eウォーキングガイドマップ作成のための打ち合わせ
3−30   ラムサール湿地ネットわたらせのH.P作成打ち合わせ