今日はちょっと時間が浮いたので、「ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌」の第一話をブロードバンドで視聴。(ちょっぴり有料)
うぁ、七夕まで戦闘してるってことは、自然休戦期が無い時点で、ゲームとは別物ってことですねぇ。
ふえぇ〜、大型幻獣・・・もとい“ブレイン”、デケェ!
ゲームじゃ中型幻獣までしか登場してないものねぇ。
んで、PBEって、何? もしかして、NEPの代わり?
“士魂号”じゃなくてHWTっていう呼び方ばっかりされてるなぁ。
大体、士魂号が空挺されるって贅沢過ぎ。やっぱ戦車はトレーラーで移送しないと。
単騎特攻娘、壬生屋が袴姿じゃないっていうのも、なんだか新鮮でしたけど。
瀬戸口が4番機ねぇ。でもあの人ゲームじゃ隠れて夜中に士魂号西洋型に乗って独りで幻獣狩ってる絢爛舞踏なんだよね。この違いもなんかいいかも。
あと、5121は“小隊”じゃなくて“部隊”っていう呼称になってるし。
1小隊3機が戦車の定数のはずが4機で運用してたから、陸軍由来じゃなくて空軍由来の編成なのかも。
それにしても、5121が間借りしてる尚敬高校は女子高なんだなぁと改めて見せつけられたシーンなんかもあって、うむ、新鮮で良い。
それから、芝村準竜師じゃなくてウイチタ・更紗が司令官で、あの蛙が潰れたみたいな顔を見ないで済むという点だけでも良し。←コラコラ(^^;;
戦闘がリアル路線なのも、私好みです(^^ゞ
なんか、HWTって人工筋肉じゃなくてモータ駆動音がしてたし。
HWTが手に持ってたマシンガンが軽い音っていうのも、本物っぽくて○だなぁと。
発砲時に熱い空薬莢が、しかもあんなバカでかいのが頭上から降ってくるのは、随伴歩兵にとっては嫌だろうなぁ(^^;