投稿771〜780


[780] 東吾さんは
 嘉助が仕えた同心の息子 投稿日:2001年7月23日<月>17時26分
   もしかして将来、五稜郭の戦いにくわわるのかな。
   幕臣の永井尚志などにも気にいられているようだし
   永井さんは榎本などとともに最後まで抵抗したようだし・・・・
   なんか最後は悲しい話になりそうな・・・

         管理人 題名: ひょっとして 投稿日:2001年7月23日<月>21時55分
           源さん・・・? ご無沙汰しています。(違っていたらごめんなさい)
           平岩先生はこのまま「かわせみ」に明治を迎えさせるのでしょうか?
           以前にもこの掲示板で話題になりましたが、明治になる前に「かわせみ」
           の幕引きを考えていらっしゃるようですが、一体どんな形で、どんな風に
           幕が引かれるのか(決して引いて欲しくはないのですが)気になるところ
           です。

         嘉助が仕えた同心の息子 題名: なかなか新作が出ないので
                             投稿日:2001年7月23日<月>23時38分

           最近は、白石一郎の十時半睡シリーズや、池波正太郎、宮部みゆき・・・
           などの作家に浮気しております。
           平岩弓枝氏の作品は、「南総里見八犬伝」や「かまくら三国志」といったもの、
           「はやぶさ新八御用帳」など他の作品ばかりよんでいます。
           「佐助の牡丹」は最近借りてきて、やっと読みました。 <(^^;;
           名前を遠回しに書いたのは、源さんをここで名乗るのは失格だな、という
           気がしたので・・・

[779] 帰ってきたら・・・
 kazumi 投稿日:2001年7月23日<月>00時36分
      こんばんは〜。10日ぶりに帰ってきて、おじゃましてみたら、カキコミ いっぱい! 
      楽しく読ませていただきました。
      いろいろな時代物の話題がでていて、時代小説LOVEな私はウレシイ!
      実家にいるときに、かわせみを全部読み返してしまったので、今度は 「本所深川
      ふしぎ草紙」を持って帰ってきてしまった。転勤族なので あまり物を増やしたく
      なくて、実家に置いてあったのに・・・。 私はど田舎者なので、かわせみを読んで
      いても、いまいち位置関係や 距離感がつかめないんです、お江戸の。
      いつか、かわせみ片手にあっちこっち、お江戸の名残を散策してみたいなあと
      思っています。あっ、「写真帖」持ってくるの、忘れてしまった。
      あああ〜、物がへりそうにないです。この調子では。

         アメショ(猫) 題名: 位置関係といえば・・・ 
                         投稿日:2001年7月23日<月>09時22分
           「露月町・白菊蕎麦」で距離感がつかめないと言いましたら、金沢の友人が
           教えてくれました。
           露月町の蕎麦やの地形は今の芝恩賜公園より芝公園の間に在ると思う。
           芝口は今の新橋のヤクルトの会社あたりではないか。
           方月館は今の地図にするとアークヒルズ(テレビ朝日)のところだが、
           高台に在る・・・ということなので、アークヒルズの向かい側の
           スペイン大使館あたりかも。
           江戸古絵図と現在の地図を照らし合わせ、歩いてみての実感です。・・・・・と。
           彼女は、江戸時代にワープ出来たらなぁ〜が口癖の東京産まれの金沢の
           人です。すごく刺激を受けて、そして又、かわせみにはまって行く私です。
           実際、東京に住んでいても、興味が無ければせっかくのお江戸も宝の持ち
           腐れ。私も、行けるところは自分の足で歩いてみようと思います。
           でもこの暑さには・・・。 涼風の感じられる秋になったら行動開始。
           時間が許せば、少しはご案内出来ますよ。

         kazumi 題名: ありがたや〜 投稿日:2001年7月23日<月>23時61分
           アメショ(猫)さま、いつの日か、お江戸を案内してほしいですう。
           が、ウチには2才のチビがいて、現在は旅行もままならぬところ・・・。
           宮部みゆきさんの「平成お徒歩日記」のように、かわせみの仲間で
           歩いてみたいですね〜。

[778] はじめまして!
  ひらきん 投稿日:2001年7月22日<日>00時52分
       はじめまして!「ひらきん」です。私は、テレビから入ったかわせみファンです。
       (と言っても私の中でおるいさんは「真野響子さん」ですが・・・。年がばれる・・・)
       現在、古文書解読の勉強をしています。
       学生時代から、歌舞伎が好きで、時代小説が好きで、昔から「鬼平犯科帳」が
       好きです。
       今、職場が、たまたま古文書の宝庫みたいな所なので、しばらく古文書解読に
       頑張ってみようかなと思っています。
       平岩弓枝さんの本は「青」シリーズのイメージがあったので、「かわせみ」の作者が
       平岩さんだとわかった時には、とてもびっくりしました。
       元々、維新期の歴史が好きなので、かわせみの今後の展開もとても楽しみです。
       「はやぶさ新八」は、読まずにいたのですが、この掲示板を見て読んでみたくなりました。
       明日、早速文庫本を買いに行きます。
       これからも、よろしく!
         管理人 題名: ようこそ! 投稿日:2001年7月22日<日>02時21分
            ひらきんさん、こんばんは。
            掲示板初登場、お待ちしていました。
            管理人にとっても、おるいさんは真野さんです(リアルタイムで見てましたので
            ・・・年、ばればれです)
            古文書解読の勉強とは、なにやら難しそうですが、「鬼平」は好きです!
            といっても小説はまだぼちぼちで、TVの方ですが。吉右衛門さんの鬼平も
            ですが、その昔吉右衛門さんのお父さんの松本白鸚さんのもよかったぁ!
            (なんて書くとますます年がバレバレ)
            平岩弓枝さんって現代小説、時代小説、推理小説、恋愛小説と本当にジャンル
            が広い作家ですね。そしてそれぞれがどれもすばらしくて、○○作家という型
            にはめることの出来ない作品の数々ですね。
            「はやぶさ新八」お勧めです。管理人は「水鳥の関」買いに行く予定です。

         アメショ(猫) 題名: 私も真野響子さんでした 
                                 投稿日:2001年7月22日<日>11時48分
            ひらきんさん。はじめまして!
            私も、NHKのテレビから「かわせみ」は入りました。
            小野寺さんの東吾さんはいかにも優しく、年下の次男坊の雰囲気が出てて、
            好きでした。 田村さん、河内さんの兄夫婦も品位が有って素敵でした。
            そして、何よりも真野さんのおるいさんは絶品だったと思います。
            沢口さんは可愛く、とても綺麗でしたが、姉さん女房という点と下町の
            切れの良さで真野さんに軍配が上がります。
            村上さんは大好きな俳優さんですが、年齢的にミスキャストかな・・・と
            思っていました。
            東北の生まれと伺っていますが、村上さんの伝法な喋りは切れが有って、
            素敵です。
            かわせみは何回も読んでいます。 読むたびに、小野寺さんや村上さんの
            映像が浮かんできて、初回とは違った楽しみが出来ます。
            かわせみの魔力から抜け出せそうにありません。

[777] かわせみって凄い!
 アメショ(猫) 投稿日:2001年7月19日<木>07時26分
      私、今、視覚障害の方へ本を読むという「対面朗読」のボランティアをしています。
      日本政治史(大正デモクラシー)を勉強中の方なのですが、休憩の合間に話した、
      「かわせみ」にはまってしまって・・・。ご自分で点字本を借りてきて読んでおられます。
      地理的なこととか、指で読んだだけでは理解できないと、読んで欲しいとメールが
      入ります。私たちが見過ごしてしまうような描写も、指で点字を一つ一つたどりながら、
      行間の美しさを味わっていて、敬服してしまいます。
      「岸和田の姫」を読んだ時は、代々木野の野原で迷い子の姫と遭遇する場面を宇宙を
      感じる・・・と言いました。「露月町・白菊蕎麦」の時は、各章の終わりに月とか花とか
      虫とかを持ってきて、終わり方がきれいだと言われました。
      いつも何気なく素通りして読んでいたところがキラキラしてきて、私の「かわせみ」感が
      濃く、深くなったようです。
      一度、読まれただけなのに、そんなにも虜にしてしまう、かわせみの魔力。
      かわせみって凄い!

         管理人 投稿日:2001年7月20日<金>06時02分
            アメショ(猫)さん、おはようございます。
            「対面朗読」のボランティアをなさっているのですね。ここには「かわせみ」を
            点字にするボランティアをされている方もいらっしゃいます。
            みなさん、すごいなぁ。いろいろ活動されているんですね。
            「岸和田の姫」に宇宙を感じ、「露月町・白菊蕎麦」では自然を愛で。
            物語のすばらしさもさることながら、改めて「かわせみ」には美しい四季、
            風景、江戸情緒が描かれているのだなぁと感心します。
            また、新たな気持で「かわせみ」を味わうことが出来そうです。 

[776] こんばんは〜。
 ゆい 投稿日:2001年7月16日<月>19時09分
      ご無沙汰しております。東北とはいえ、実家の近江よりも暑いです。
      なんだかダマされた気分で過ごしております。北なのに!!

      皆様さまざまな捕り物小説をお読みなんですね。私は「かわせみ」だけしか読んで
      いません・・・。もともと推理小説っぽいのが苦手なので、これしか読む許容量がなくて・・・。
      他には司馬遼太郎氏作品はまだ読んでいる方だと思うのですが・・・。幕末が好き
      なので、幕末関係の時代小説はなるべく読むようにしています。「かわせみ」も幕末
      なので読むようになったものですから・・・。今はもっぱら時代劇における時代考証などの
      本を読んでいます。
      時代劇を見ると、どうしても小道具などがちゃんと時代にあうものを使っているのか、
      セリフはそれでいいのか、ということが気になってしまって・・・。いやな視聴者です。

[775] 今日も暑いです!
 たまこ 投稿日:2001年7月16日<月>09時17分
     なんだか毎日同じことを言っていますが、ほんとに暑いですね〜
     8月になると、暑いといっても、わりと日が短くなりますが、早朝から夕方まで日差しの
     照りつける6月7月の猛暑は、老いの身にはこたえるぅぅと、へばり気味でアクセスして
     みたら、掲示板タイトルの涼しそうな朝顔で、ちょっと元気になりました。

     深川のアサリ飯は、炊き込み版と味噌汁かけ版の他に、卵とじ版もあるみたいですよ。
     親子丼の鶏肉のかわりにアサリが入っているものですが、これは現代になってから
     工夫されたものかしら。
     私も管理人さんと同じく、炊き込みが一番ご飯とアサリの味が一緒になっていて好きです。

         アメショ(猫) 投稿日:2001年7月16日<月>10時29分
           本当に暑いですね!
           深川飯に卵バージョンが有ること、知りませんでした。
           人形町のあの有名な親子丼のように、卵がふあっとしているのでしょうね。
           意外と暑い時期に温かい丼物を食べるのは体に良いし、食が進むかも・・・。
           それにしても暑いです。
           打ち水のお庭を眺めながら、大川からの涼しい風を肌に受け、かわせみの
           板さんが作ってくれた美味しい食事を食べたいなあ〜。

         ゆい 題名: 深川メシ! 投稿日:2001年7月16日<月>19時53分
           こんばんは。ご無沙汰しております。アメショ(猫)様、
           よろしくお願い申し上げます。

           深川メシ、いつも実家に帰る途中、東京駅に着くのがお昼頃になるので、
           駅弁で「深川飯」を購入します。お江戸の名物で私でもわかるものって
           それくらいなので・・・。アサリのたきこみ、というより醤油ご飯に、なんだか
           へんな形の魚の飴炊きしたものがついています。個人的にはもうちょっと
           薄味だったら、全部食べることが出来るのですが(関西人なので)。
           でもそれはそれ、お江戸情緒をそれなりに楽しんでいます。

           そういや私の実家の近江にはあさりならぬしじみ飯という炊き込みご飯が
           名物です。瀬田川という川でとれるしじみで作ります。川しじみは
           美味しいです!私は川魚大好きなので・・・。

[774] はやぶさ新八御用帳
 アメショ(猫) 投稿日:2001年7月16<月>10時29分
     始めの頃、お鯉さんが大好きで、奥様となった郁江さんが好きになれず、もやもやして
     読んでいました。巻が進むにつれ、最初の頃のような嫌悪感は薄れましたが、それでも
     お鯉さんへの肩入れは強く、平岩先生!何とか良い身の振り方を考えてください・・・と
     叫ばずにはいられません。
     それにしても、お鯉さんは美しく、聡明で、家事が上手で・・・、女性の鑑ですね。
     七重さんに宗太郎さんという素晴らしい伴侶を考えてくださった平岩先生。
     お鯉さんにはどなたを・・・?
     でも、やっぱり私は、お鯉さんには新八さん以外は考えられないのです。
         たまこ 投稿日:2001年7月16日<月>09時27分
           東吾さん・るいさんには、千春ちゃんが生れましたが、新八郎さんと郁江さん
           には、まだ子供が生れないのでしょうか(最近のをまだ読んでいないのですが)
           新八さんに子供が出来たら、お鯉さんもあきらめがつくのか、いよいよ想いが
           つのるのか?
           郁江さんも性格は良い人だし、彼女なりに夫に愛情をもって一生懸命やって
           いるのに、なぜか失敗したり、危難にあったり、いつも損な役回りですね。
           郁江さんの実家の両親が、ちょっと新八郎さんを軽んじている感じなのが
           気になるんですよね。私としては、お鯉さんと郁江さんのどちらを応援したら
           いいか、ちょっと困ってしまうので、小かん姐さんが出てくると何だか楽しく
           なっちゃいます。小かんさんも、いつまでも片思いしていないで、いい人と
           結ばれるといいけど。

         管理人 題名: 恋の行方 投稿日:2001年7月16日<月>19時53分
           アメショ(猫)さん、たまこさん、こんばんは。
           管理人もアメショさんがおっしゃるように読み始めた頃は、やっぱり郁江さんが
           どうも好きになれず新八とお鯉の邪魔をしている女性のように思えてしまって。
           でも、新八郎にしたところで、郁江さんと結婚してからお鯉が好きだったと気が
           ついたのですから、しょうがないですよね。あまりい傍にいすぎて、自分の恋心
           に気がつかなかったというところでしょうか。
           郁江さんは深窓に育ったお嬢様で自分でおっとり。その分気のつかないことも
           多々あって、どうも新八の母上から厳しく仕込まれたスーパーレディのお鯉と
           比べられると可哀想なところもあります。
           あの新八郎が郁江さんを捨てて、お鯉ととるとは思えず、そうなると今度は
           お鯉が可哀想。本当にお鯉を大事にしてくれて、お鯉も新八郎以上に想いを
           寄せられる人が出て来て欲しいものです。
           たぶん、お鯉にとって新八郎は初恋ではないでしょうか。その人を越える男性が
           出てくるものかなかなか難しいですね。
           でも七重さんに宗太郎さんが出て来たんだから、きっと平岩先生がいい手を
           考えてくれるかな。
           小かん姐さんは、新八郎を思ってるといっても、恋愛という感じがしないんですよね
           なんかもっとさらっとした感じかな。いい江戸の女って感じですよね。
           東吾さんもだけど、新八郎ももてすぎ。どうも女の方でほっておかない。
           だけど二人とも結構鼻の下長くしてやにさがってるんだよなぁ・・・案外女房には
           しっかりわかっていることも知らないで・・・?

[773] お江戸滞在・・・あ〜つ〜い〜!
   投稿日:2001年7月15日<日>06時50分
     おはようございます。
     昨日は、日帰りの東京でした。連日の猛暑ニュース、覚悟はして行きましたが、
     きついですねえ。まだ7月ですよね。こちらはまだ梅雨明けもしていない・・・
     (けっして涼しいわけではありませんけど)
     百貨店の日傘のコーナーは人で溢れておりました。さもありなん・・・
     私も折りたたみの兼用のが欲しい・・・
     暑いのはどこへ行っても一緒です。皆様、夏バテでぬよう乗り切りましょう!
     (ちょっと自信ないかなあ)

     時代小説の御紹介、参考になります。
     昨日、道中「はやぶさ新八・・・」読んでました。
     ドラマ見てましたし、文庫も3冊、かなり前から有りましたが、ずっと読んで
     いず・・・読み始めて、何故に読まなかったのかわかりました。これは長編だった
     んですね。たぶん挫折したんです。(情けなくも)
     かわせみは短編集なので、手軽にどの巻でもすぐに読めてましたが、こちらは
     ちょいと腰を据えて読まないと。でもかなり読み進んだので続きを読もう。

     えっと、トップページそろそろカウントダウンでしょうか。
         管理人 題名: 暑いですねぇ〜 投稿日:2001年7月15日<日>20時55分
            澪さん、こんばんは。
            いやぁ、なんて暑いんでしょう! ほんとにこのまま行ったら8月、9月は
            どうなっちゃうんでしょう。今から心配・・・
            管理人、実は暑さにすっごく弱いんです。かといって寒さに強いわけでは
            ないのですが、冷え性ではないので、冷房ガンガン効いたところにいる
            のが好きです。けれど、最近は年のせいか(笑)ちょっとこたえるかなぁ。

            「はやぶさ新八」は最初の2巻は長編なんですよね。3巻以降は「かわせみ」
            と同じように1話完結の短編です。第1巻の「大奥の恋人」を読んで以来、
            新八とお鯉の恋の行方が気になっているのですが、どうにかなりそうで、
            どうにもならない、そのもどかしさがいいのかも知れません。
            こちらは、東吾とるいのようにはうまくいかないでしょうね。

[772] それでも私は一口
 こーいっさん 投稿日:2001年7月13日<金>22時13分
       私のお薦めは「半七捕物帳」の原作者岡本綺堂の「風俗江戸物語」です。
       小説ではありませんが綺堂の”江戸”物の集大成といってもいい本だと思います。
       彼は歌舞伎の劇作家でもあり怪談物もたくさん書いていますが文章でこわがらす
       のではなく読んだ後、不思議な気持ちにさせる話が多いです。
       最近、ちくま文庫から岡本綺堂集(青蛙堂鬼談などを収録)が出版されて今
       読んでいるところなのですが”木曾の旅人”の中で少し前話題になっていた
       「耳袋」の話が出てきます。
       杉本苑子さんの本は美男で若くして謎の死を遂げた八代目(団十郎のことです)
       がモデルになっている「傾く滝」を読んだことがあります。

[771] 深川江戸資料館に遊びに行きましょう。
 アメショ(猫) 投稿日:2001年7月13日<金>21時54分 
     早速にお返事が頂けて嬉しいです。
     深川の江戸資料館ってご存知ですか? 長屋の屋根の上に猫が乗っていたり、
     川端にはお蕎麦やてんぷらの屋台が出ていたり、江戸情緒満点です。
     両国の江戸博物館ほど規模は大きくありませんが、その分入場料もお安いので、
     帰りに「深川飯」でもいかがですか・・・? 江戸を満喫してください。
     少し歩くと、富岡八幡宮もあります。
     長助親分のお蕎麦屋はどの辺りだったのでしょうね。

         管理人 題名: 行きました! 投稿日:2001年7月15日<日>21時03分
           アメショ(猫)さん、こんばんは。
           管理人ももう何年も前に「深川江戸資料館」に行きました。
           もちろん、帰りに深川飯をいただいて来ましたよ。
           深川飯って2種類あるんですね、あさりの炊き込み御飯と、味噌汁をかけた、
           言葉は悪いですが所謂「ぶっかけご飯」。
           管理人は炊き込みの方が好きで、家でも時々作ります。
           おいしいですよねー!