[4010] 「今日のひとこと」 はなはな 投稿日:2004年11月15日<月>00時12分 うふ、「今日のひとこと」お吉さんの迷せりふですね〜。「はいくりんぐ」の宿題でも競作ポイントになりそうなところですよねぇ(かくいうはなはなも…) 今日は昼間移動中に散々爆睡したのでちょっと元気ですぅ…。しばらく「ちょっとひと休み」が「うたた寝」になり、夜明けになり…そそくさと起き上がっては仕事に行ってたんで。久しぶりに0時に「今日のひとこと」見ました♪ 「今日のひとこと」 「宗太郎先生は御立派でございますよ。お若いのに、あれだけ出来たお方はそう滅多にいらっしゃるものじゃございません。御器量といい、お人柄といい・・・・・・」 ゆきえ 題名:スイートポテト 投稿日 : 2004年11月15日<月>10時04分 最近あまりしてないですが 私も大好き!スイートポテトの生地を焼く前に小さく丸めてそうめん(夏の残り 意外と残ってませんか?)を2,3cmに折って 周りにまぶして油で揚げると 栗のイガみたいでかわいいですよ(*^_^*)揚げたてじゃないとそうめんのパリッがなくなるので ほんの少し作るのがミソかな・・・?子どもには大うけだけど味はちょっとしつこいかな〜大人には・・・やっぱりスイートポテト作る時に少し生地を取っておいて、作るのがいいと思います。 ぐり 題名:パイン入りって 投稿日 : 2004年11月15日<月>09時33分 缶詰それとも生で 結構いい線いってると思うけど 受けなかったのですか? 栗の甘露煮を入れるのが一般的だけどチョット甘すぎて最近はりんごなど平凡だけどさっぱりしているものを入れています 家族には受けはいいです(キーウイ)もいいかも 浅黄裏 題名:お吉さんらしい♪ 投稿日 : 2004年11月15日<月>08時22分 お気に入りの人のことは全力で褒めたり、肩を持ったりして入れ込むお吉さんらしい台詞ですね。 「競作ポイント」でしたか・・・涙。私は大外しでした〜。急かす訳ではないですが、アップが楽しみです。 この間さつまいものきんとんをパイン入りで作りましたが、家族には受けず(なんでだ!?)、私が全部食べました。 こうしてひとりイモ腹になってゆく・・。秋は美味しいけど危険です。 ぐり 題名:競作ポイントだったんですか? 投稿日 : 2004年11月15日<月>00時43分 私はダメでした UP楽しみです 今日の一言毎日楽しみに見ています 管理人さんのおかげです スィートポテトお腹がグーッとなりそうです 大好きで一時嵌っていました 今はりんごと煮たので我慢しています 管理人 題名:早い〜 投稿日 : 2004年11月15日<月>00時30分 はなちゃん、こんばんは。 0時に「今日のひとこと」見て頂いたとは、早いですね〜最近はちゃーんと自動転送が働いてくれるんで、助かります。もっとも作っておくのを忘れた時はどうしようもないんですが(笑) 「阿蘭陀正月」はなちゃんも提出されたようで、あとは宗匠のアップを待つばかりですね。楽しみ! 先日さつまいもを沢山頂いたので、スイートポテトを作ってみました。裏ごししないで作ったので、ほくほくとした食感が残って、美味しかったです。やっぱり食欲の秋、ダイエットとはほど遠い管理人です。 |
[4009] 昨日の「かわせみ」 ゆきえ 投稿日:2004年11月14日<日>11時19分 ラストで干支の置物が鶏でしたね〜あちらもこちらも 来年は酉ですね(*^_^*) さあ そろそろ年賀状用のイラストをあちこちのサイトからダウンロードしとかなくちゃ 12月に入るとだんだん画面が動かなくなちゃいますよね皆様は年賀状手書きですか?さらさらっと一句添えて・・・?そんな年賀状が頂いてみたいな〜 管理人 題名:早いですね〜 投稿日 : 2004年11月15日<月>00時10分 もう年賀状のことを考える頃になってしまいましたね。なんだか本当に一年が早いこと。 先日年賀状のインクジェット紙を買ってきました。毎年早めに作ろうと思いつついつもギリギリ。結構皆さんも同じなんですね(笑) デザインが決ってしまえば印刷は早いんだけど、そのデザインがなかなか決らなくて。手書きでさらさらと書けたら素敵だろうなぁと思うけど、やっぱりPC作成に走る私です。年賀状の本、買ってこなくちゃ! ぐり 題名:さらさらと〜一句添えて 投稿日 : 2004年11月14日<日>23時31分 そんな手書きの賀状出してみたい 夢ですね 賀状をもらって筆あとのいい人のを見るとほーと感激します。自分が悪筆なので今年から宛名も手で書かなくていいと思うと嬉しい 9月ころから住所録を作ってがんばっているんですけど肝心のところへ来たら教えてくださる人が忙しくて中断しています この分で行くといつもと一緒になってしまいそうです はなはな 題名:考えてもいなかった〜 投稿日 : 2004年11月14日<日>22時48分 いつもギリギリにならないと取り掛からないのははなはなも変わりません〜。毎年クリスマスが過ぎてからじたばたし、実際に取り掛かるのは年末年始の休みに入ってから、会社関係は三が日に間に合えばいいし、友達だけがんばれば〜などと不届きなことを考えてます(あは) 今年はどうしようかな〜。 たまこ 題名:年賀状シーズン 投稿日 : 2004年11月14日<日>12時10分 なにげにプレッシャーを感じる人も多そうなゆきえさんの書き込み(笑) もう10年くらい修業したら、そういう年賀状出してみたいです〜(^O^) それより何より、年賀状年賀状と騒ぎながら、ぎりぎりになるまで何もやらず、結局やっつけ仕事の雑なハガキを送るという毎年の悪習を、今年こそは改めなければ・・・ |
[4008] 七五三とおつこち絞り 蛍 投稿日:2004年11月13日<土>15時14分 こんにちは。長くなりそうなので、新しくさせて下さい。 七五三を調べていて『守貞〜』でみつけました。 「おつこち絞り」 天保中に、江戸で縮緬、木綿ともに流行したそうです。特に女帯びなどに用いられていたとあります。名前の由来は、天保中、江戸の方言に恋情および情人を「おつこち」と云い、同時にこの絞りが流行ったので、その名前で呼ばれたようです。染め方での名づけではないとありました。 また、当時の新しい技法ではなく、文化頃の暖簾にその絞りが使われているそうです。「梅花を芯のみ紺絞りにし、地は浅葱(うすみずいろ)に白い梅枝を形染めにしたもの」だそうで、これは天保のおつこち絞りと同じようなので、昔からあるものなれど、天保に初めて大流行した云々…とありました。染め方は、地色は藍鼠等の淡色の中、形染めに所々花芯等に紅、紺等の絞り染めなり。絞りたるところのみを濃染めにするなり。わかるようでわからなくて済みません。 「七五三」ですが、 「かわせみ」で二世達が祝ったかどうか、ま〜ったく記憶にありません〜。(笑) で、「かわせみ」と離れてしまって申し訳ないのですが、わかったことを少々。 ゆいさまのおっしゃるように、「七五三」は明治になってからの名称で、当時は「嬰児宮参り」と呼ばれていたそうです。十一月十五日に定まったのは、五代綱吉将軍の子の、徳松の祝いをこの日に行ったので、それ以来この日になったようです。 『江戸時代文化総覧より』 男女ともに三歳で「髪置き」、五歳で「袴着」、女の子は七歳で「帯解き」の祝いをしました。で、どうするかはながくなりますから省いてしまいますが、もともとこの行事は武家に多く、華美は好まれなかったのですが、町人たちも行うようになり、ひどく豪奢になっていったそうです。そのために、天保(1830〜1844)には華美禁止となり、武家方ではこのお祝い自体が廃れてしまったそうです。 『三谷一馬・江戸年中行事図聚より』 長くなって済みません。 ゆい 題名:『東都歳時記』にもあるようですね 投稿日 : 2004年11月13日<土>19時42分 続けてすいません。七五三(嬰児の宮参り)は、『東都歳時記』にも載っているようですね(確か文庫で出たとき買ったハズなのに・・・見あたりません〜!)。それぞれの分に応じた衣服を新調し、氏神さまにお参りし、親族の家を巡り、晩に親戚知己を招いて宴をひらくとあるそうです。あれは天保あたりの本でしたから、もしかしたら町人の間ではやっていたかもしれませんね。 ネットで調べた上では、以上のことと、当時の呉服屋と神社との陰謀(笑)で盛んになった云々ともありました。 ゆい 題名:ありがとうございます 投稿日 : 2004年11月13日<土>19時28分 こんばんは。お調べ下さったのですね、ありがとうございます。そういやおっこち絞りは梅の花のような感じでしたよね。 染めの色の感じを変えれば、派手になるかもしれませんね。花芯を紅などにしたら、パっとするでしょうしね。 七五三(嬰児宮参り)、武家ではすたれていってしまったのですね・・・。それでかもしれないですね、「かわせみ」にこの行事が描かれないのは・・・。東吾さまが武家だから、やはり千春ちゃんはそういうことはナシということなんでしょうか? でも町方に住んでいるからなぁ・・・。 また引き続き「かわせみの謎2」なんですが、おるい様ってどうやって東吾さまと婚姻できたんでしょう?武家を捨て、町人になっているから、苗字はあっても過去の話で、一応町人と武家ということで結婚できなさそうなんですが・・・。一体どなたの養女になった(こうするしかないでしょうしね、町人が武家と一緒になるとしたら)のでしょう?これもずっと私が引きずっているナゾなんです・・・。 |
[4007] 私だけが知らない?「かわせみの謎」? ゆい 投稿日:2004年11月13日<土>00時13分 皆様こんばんは。『傑作選2』来年刊行なんですね。といいつつ『1』すらゲットしてない私・・・新装版も見てないし、半ば脱落しかけております・・・。 なので、私だけが忘れてしまって「あれ?」と思っていることかもしれないのですが・・・。 先日、娘の七五三を済ませた時に思ったのです。「かわせみ」の子供達の七五三の話が無いなぁ、と。江戸時代には行われていた行事であったそうなので、話にあっても良さそうだと思ったのですが・・・子供達が生まれて以後の話はうろ覚えなので、絶対無かったか、と言われると、自信無いんですが・・・。お江戸なので十三参りの話は無くてもよいだろうと思われますが、なぜ七五三の話が無いようなんでしょう?平岩先生はあえて外された、ということなんでしょうか? ぐり 題名:またまたすみません 投稿日 : 2004年11月14日<日>23時41分 麦わらぼうし様ありがとうございました 過去ログ見てきました 私が気になってたこともいろいろ話題になっているのですね 勉強になります ぐり 題名:正吉ちゃん 投稿日 : 2004年11月14日<日>21時50分 というよりもさんというべきですね 23歳になっているんですね 本当にもう立派な青年ですね 平岩先生正吉さんにお嫁さんをもらってあげて下さい 麦わらぼうし 題名:正吉さん 投稿日 : 2004年11月14日<日>19時53分 ぐりさま、正吉さん、気になりますよね〜 私は単行本派なので、最新のオール読物の話は知りませんが、最近は出ていないと思いますよ。 私もこちらにお邪魔したての頃、正吉くんの年齢が気になって書き込みした事があるのですが(ちゃんと、こちらのかわせみ年表に書いてあったのに…もう、勉強不足で…恥ずかしい…) その辺のやりとりが過去の掲示板にありますので(2004年前半3511のあたり)よかったら見てみて下さい。(そこにあるゆきつばきというHNは私です。初期の頃にいらした雪椿さまは違う方です。同じ名前の方がいらした!と知って、あわててHN変えました) 本当に、その後、どうしているかな〜と思う人物、いっぱいいますよね〜ぐりさまが、たまこさまの所で書かれているようにおすがさんも気になります〜ラストの雰囲気からすると、幸せに暮らしていると思えますけどね。 ぐり 題名:そうですね 投稿日 : 2004年11月13日<土>15時53分 元服って15歳? なのでしょうか 楽しみですね そしてそろそろ。。。を知るころですよね 私も考えるとワクワクします ところで時々気になるんですけど正吉ちゃんはどうしているんでしょうか もうお嫁さんをもらっててもいいころだと思うんですが もうずーと出てないなと思っているんですけど私の思い違いでしょうか? たまこ 題名:私も 投稿日 : 2004年11月13日<土>00時32分 謎に思っていました。なんかいつのまにか皆大きくなってしまったような感じですよね。麻太郎くんが13歳ということは、もうだんだん元服も近くなり源太郎も見習いに出る年頃では…?などと、ドキドキワクワクです。 ゆい 題名:続けてすいません 投稿日 : 2004年11月13日<土>00時17分 続けてすいません。「七五三」という言い方は明治になってからだということだそうなので、「帯解」「髪揚」「紐落とし」などという表現がありましたでしょうか?「七五三」と意識すると「かわせみ」には無かったなぁ、と思ったのですが、当時の言い方で表現してあったとしたら、私は多分見落としていると思われますので・・・。 |
[4006] 傑作選2推理 管理人 投稿日:2004年11月12日<金>11時27分 来年1月に刊行される「祝言 傑作選2」、今からとっても楽しみなのですがどのお話が収録されるかたまこさんもあげて下っていましたが、私もちょっと推理してみました。といってもたまこさんの五七五の通り「傑作選はずせないのが多すぎる」ほんとですね〜 傑作選1には9話収録されているので、今回も同じということで9話、全く私の好みで選んでみました。 「天下祭の夜」 東吾さんが初めて具体的に祝言の話をした 「麻生家の正月」 言わずと知れた花世ちゃん誕生話 「祝言」 これは絶対はずせない大事なお話 「秘曲」 鷺の舞が浮かんでくるような綺麗なお話 「かくれんぼ」 花世ちゃんと源太郎ちゃんの冒険話 「犬張子の謎」 この話、好きなんです(笑) 「虹のおもかげ」 東吾さんと麻太郎ちゃんの出会い 「笹舟流し」 るいさんの懐妊発覚「ばれましたんで」 「立春大吉」 千春ちゃん誕生 さて、このうちどれが入るかな? 蛍 題名:欲張って みんな載せたい 傑作選 投稿日 : 2004年11月13日<土>14時26分 こんにちは〜。 管理人様の推理の通りになりそうな気がしてきました〜。やっと祝言を挙げられて、ホットしたのもつかの間に麻太郎くんとの出会いに心が乱れて、千春ちゃんの誕生に舞い上がる東吾さんと、今回の傑作選は随分とめまぐるしい展開になりそうですね。るいさんファンとしては、麻太郎くんの登場には少々複雑な思いですが…。中でも『かくれんぼ』、大好きです〜。 京極ナントカさんですか〜。受けました〜。(爆爆)ホントにこの方のは長くてシンドイです〜。 ぐり 題名:管理人様の選 投稿日 : 2004年11月12日<金>19時43分 さすがです 好きなのばかりです それに『十軒店人形店」もいれてほしいです 「お吉の茶碗」も好きです 「花代の冒険」は未だ後になるんだったでしょうか? 私はこれがはずせません たまこ 題名:管理人さんも 投稿日 : 2004年11月12日<金>13時43分 ノリノリですね〜♪「傑作選このうちどれが入るかな」あっこれも五七五ですよ! でもこう見てみると、好きなのとか入れてほしいというの前に、構造上(?)どうしてもこれは入るでしょうというのだけでいっぱいになってしまいますよね。 傑作選は良い紙を使っているので、そうでなくても厚みが出てくるから、京極ナントカさんの本みたいになっちゃっても困るけど、今度は12話くらいは載ってると嬉しいなァ(う、そのぶんお値段も…ということになりますかね) 管理人 題名:あら嬉し 播州播磨に お千あり 投稿日 : 2004年11月12日<金>13時12分 (゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン 私もお千ちゃんの播州弁、嬉しさ爆発の気持がとっても伝わってきて良かったです! これからもぜひどうぞ。 浅黄裏さんの予言、当たるかもですね〜めざせ1000句。みんな益々張り切って毎月投句しましょうね! こでまり 題名:ありがとうございました♪ 投稿日 : 2004年11月12日<金>12時55分 ちょっと割り込みます。 昨日のUPについて、いろいろとねぎらいのお言葉をどうもありがとうございました。 特に千姫さんの播州弁↓は、受けてしまいました!彦根でお会いした時に聞いた柔らかな言葉を思い出しつつ、むふふと笑ってしまいました。いつもはそれを標準語に直して書き込むとおっしゃっていたのですが、これからは播州弁でいいんじゃないですか。 浅黄裏さんが先日「来年は1000作品か」なんて書いていらっしゃって焦りましたが、参加してくださる方あっての「はいくりんぐ」、ありがたいことだと改めて感謝しています。 こでまり 題名:全くだ!はずせないのが多すぎる 投稿日 : 2004年11月12日<金>12時05分 管理人さん、お仕事は〜(と言う私もですが・・・ははは) 本当にはずせないお話が多すぎますよね。管理人さんの選、さすがのラインナップですね♪ 本でいうと「源太郎の初恋」は載せてほしいお話がいっぱい。「源太郎の初恋」も大好きです。 「読本」の読者アンケートによれば、「お吉の茶碗」なんかも人気がありますよね。 東吾さんが何度も幟を買いに行く「十軒店人形市」も好きかな〜。 「時雨降る夜」とか「春の雪」なんかもちょっと気になる。 でも「傑作選」だから、やっぱり管理人さんの選、いいと思います。 |
[4005] あらら〜三ツ橋!? みわ 投稿日:2004年11月11日<木>23時09分 ものすごーく久しぶりに掲示板に来ました(~o~) 仕事が忙しくて・・・でも、通勤の行き帰りに、かわせみ読み進めてます。 前にも書きましたが、私は職場が八丁堀でして。かわせみを知る前ははっきり言って、何の関心もありませんでしたが、最近は暇な時間に会社に偶然置いてあった古い地図などを見て、{あの地名は、このあたりだったのか}と一人で感激してます(笑) さて、今日昼休みにお弁当を買って、会社に戻る途中何気なく目に入った看板。三ツ橋跡・・・と書いてありました。 え?どっかで聞いたような?急いでいたので、全部読む時間がありませんでしたが、どうやら三ツ橋の橋の説明が書いてあったみたいです。 会社の近くに、またも{かわせみ}に関する用語があるのを発見して嬉しかったです。今度、もっとちゃんと三ツ橋看板を読んできます(笑) 管理人 題名:なんだか嬉しい 投稿日 : 2004年11月12日<金>20時31分 こんばんは。みわさん、お久しぶりです。 何気なく「三つ橋跡」なんて看板を見つけちゃったら、すごく嬉しいですね! みわさんも真助さんも八丁堀にいらっしゃると日常にまだお江戸の「かわせみ」が繋がっているようで、より一層「かわせみ」の世界が身近に感じられますね。 私も偶然ですが本願寺さんから歩いていて「備前橋」を見つけました。当HPの「かわせみの舞台」に写真をアップしてありますので、よろしかったらどうぞ。 越前堀の真助 題名:「三つ橋渡った」 投稿日 : 2004年11月12日<金>17時15分 みわ様 私はその八丁堀近くの新川に住み、地下鉄で恵比寿に通っています。私の「かわせみ」とのは出会いも、去年関西から引っ越してきて、とにかく近くの事を知りたいのと、ちょう度江戸開府400年と言うことで江戸ものの小説を、で何気なく「八丁堀」の文字の入った「八丁堀の湯屋」から読みはじめました。看板は三つ橋の内の弾正橋と新金橋の2箇所にありますね。八丁堀から隅田川を越えた深川辺りは本当に江戸の名残りが一杯ありますよね。もう一つの白魚橋は今はありませんが、弾正橋の京橋寄りに名前だけが残っています。 |
[4004] ごくごく私的なことですが・・・ moe 投稿日:2004年11月11日<木>22時08分 今日は25回目の結婚記念日でした。夫いわく「結婚記念日はなんでめでたいんだろう・・・」ですので特別な一日ではありませんでした。でも、お互い健康でここまで添えたのはやっぱりめでたいですよね。 東吾さん、るいさんご夫婦が結婚されたのはいつでしたっけ? 管理人 題名:おめでとうございます 投稿日 : 2004年11月12日<金>00時43分 moeさん、日にちが変ってしまいましたが、結婚記念日おめでとうございます。 銀婚式とは素晴らしいですね。これからも益々仲良くお元気で素敵な年を重ねてくださいませ〜! ぐり 題名:おめでとうございます 投稿日 : 2004年11月11日<木>23時40分 本当に今は銀婚式といってもそんなに年とは思わないですよね 我が家もいつの間にか過ぎていました でも若い人から見たら私たちが思ったようにすごく年寄りに思われているのでしょうか? 当人たちはまだまだの気でいるんですが東吾さん、るいさんはいくつになったのでしょうか? 最近年のことは載っていないような気がしますね すみれ 題名:銀婚式ですね(^。^) 投稿日 : 2004年11月11日<木>23時15分 moe様、やはりおめでとう♪ですよ♪私の若い頃には、銀婚式を迎えるご夫婦のイメージはご年配の雰囲気があったように勝手に思い込んでいました。自分がその立場になって分かった事はまだまだこれからの道は遠いなあーーと、いう感じでした。平均寿命が延びた現在、結婚50年のご夫婦は年配なら当たり前の時代なんですね。ですから25年はまだ若いですよ(^_-) 東吾さん、るいさんの結婚、正式な祝言は6月だったけど、事実婚の二人、結婚何年になっている計算になるのでしょう? |
[4003] ご苦労様でした〜 花みずき 投稿日:2004年11月11日<木>18時49分 拝見しました!改めて「すごい」と思いました。みなさまの心を込めて詠まれているお句に又、感動しつつもっと勉強しようと思いました。こでまりさん、お疲れ様でした。「阿蘭陀正月」苦吟中です〜(~_~;) すみれ 題名:堪能しました♪ 投稿日 : 2004年11月11日<木>21時56分 こでまり様、アンケート発表をじっくりと拝見してきました。とても見やすくて、編集のご苦労をおもい、ただただ脱帽、感謝の気持ちで一杯です。m(__)m 一年の集大成の中に参加しているだけでも嬉しいのに、わたしの拙い句を何句か選んでいただけた事にも大感激しております。個性の光る方々のすばらしいお句ばかりで、何度でも見に行きたくなってしまいます。(^o^)丿 花みずき 題名:こでまりさんの所への 投稿日 : 2004年11月11日<木>18時50分 レスのつもりだったのに、ボケてます。 |
[4002] 結果発表で〜す! こでまり 投稿日:2004年11月11日<木>13時34分 今日は「1」並びの日なので、というわけでもありませんが、先日来皆様にご参加いただいていた「お気に入りアンケート」の結果発表をUPしました。お忙しい中をご参加くださった皆様、ありがとうございました! 人によって取る作品に共通する空気があったり、好きな作品が似ているのか、お互いに取り合っていたりと、なかなか面白かったです。作品数の少ない方や新しいお仲間に比べると、毎月多作の方は有利だったかも。特に名声も賞品も得られませんが(笑)、この頃あまり書き込めなかったりメールにお返事差し上げていないことも、これにてご容赦ください。(←静かで良かった?) また、注意したつもりですが、もし間違いに気づかれましたら、ご面倒でもお知らせください。どうぞよろしくお願いします。 蛍さん、新刊情報、ありがとうございました! 千姫 題名:うわー!あ!あ!あ!あ!あ♪ 投稿日 : 2004年11月11日<木>21時32分 うわー、どないしょ、どないしょぉー盆と正月とが一緒に来たみたいや!!あんまり嬉しゅうて、標準語に直す余裕あらへん・・・ こでまりさん、おおきに。皆さん、おおきに!なんやこれが最後の散り花みたいで怖いくらいやわ、あっ、縁起でもない、くわばら、くわばら・・・ でも、この集計って大変やったやろうな、お疲れの出ませんように はなはな 題名:うわーい 投稿日 : 2004年11月11日<木>19時58分 「そろそろだなぁ」と「阿蘭陀正月」に苦吟していたところ、帰ってきたら「アンケート」のアップでした〜。 さっそく拝見してきましたがこれはゆっくり時間をかけないともったいないです、さっそくプリントアウトします♪ こんなにステキな句集ができるなんて、皆様素晴らしいです♪ それもこれも宗匠のご尽力あってのこと、御礼申し上げます。 また拙作を選んでくださった方々にも感謝!!です。ありがとうございました。 たまこ 題名:わーい発表だぁ 投稿日 : 2004年11月11日<木>19時43分 今日は午後でかけてまして、帰ってみたらやっぱり!! 発表になっているので、大急ぎで夕飯をかきこんで、ざっと拝見しました! すごいです〜壮観です〜〜皆さんからのメールに目を通すだけでも大変と思うのに、それをまた、一から再構成しての集計と編集、ほんとうにお疲れ様です。目がチカチカしませんか?もう一度、いや二度三度、ゆっくりと堪能させていただきます! 浅黄裏 題名:拝見しました♪ 投稿日 : 2004年11月11日<木>16時11分 先ほど拝見しました。本当に壮観ですね。ずらりと並んだお句を再び三たび拝見するだけでも幸福です。 どのお話からの句と書いてなくてもすぐに思い浮かぶのも楽しいです。時に原作の文章であったり、またNHKの一場面であったり、テレ朝の一場面であったりもします。皆さんの感想も読めて感慨も新たにしています。 こでまりさま、本当にありがとうございました。 管理人 題名:私も! 投稿日 : 2004年11月11日<木>15時28分 待ってました! 宗匠、皆さんのアンケートのまとめ、とっても大変な作業だったこととお察しします。でもおかげでこの一年の「はいくりんぐ」をまとめて存分に楽しむことが出来ました! 本当にありがとうございます。 ずらっと並んだ皆さんの秀作、壮観ですね。どのお句も「かわせみ」の毎月のお話の情景が思わず浮かんでくるような、その一瞬が五七五の短い言葉の中に凝縮されていて素晴らしいです。 また夜、家でじっくりゆっくり拝見させて頂きます。本当にお疲れ様でした。 今夜にはもう1つの宿題「阿蘭陀正月」送れると思います(笑) こでまり 題名:わっ 投稿日 : 2004年11月11日<木>14時40分 蛍さんが一番乗りだ〜と思って「S.ファロウ」にも行ってみたら、ナント!麦さんが同じ時刻に書き込みを! 不思議だあ〜。でも、ありがとうございます。 蛍 題名:一番乗り〜 投稿日 : 2004年11月11日<木>14時26分 こんにちは。 お師匠様、お疲れさまでした〜。これからゆっくり拝見させていただきま〜す。 |
[4001] 選集2発売 蛍 投稿日:2004年11月11日<木>10時56分 おはよう御座います。ビッグニュースです〜。\(^o^)/ 来年一月に『祝言 傑作選2』が発売の予定だそうです。ヤフーから入ると時々こうした発見があって、嬉しいです。 またまた待つ楽しみが増えました〜。今度はどのお話が収録になっているのでしょうね。 たまこ 題名:あっ五七五になってる 投稿日 : 2004年11月12日<金>08時51分 傑作選はずせないのが多すぎる たまこ 題名:はずせないのが多すぎる 投稿日 : 2004年11月11日<木>19時37分 「神かくし」から「源太郎の初恋」ですか?ってことは「立春大吉」がトリですよね。で、「祝言」に「源太郎の初恋」は当然はいるとして、花世ちゃんの生まれる「麻生家の正月」や「かくれんぼ」もはずせませんし、そうそう、「秘曲」「虹のおもかげ」も入れてもらわないと困るし、「祝言」前後には「恋文心中」や「わかれ橋」や「八朔の雪」や「浮世小路の女」とか名作がいっぱいだし…到底1冊に入り切ると思えません。あっ「神かくし」からってことは「雪の夜ばなし」はどうなるんだろう? 管理人 題名:追加 投稿日 : 2004年11月11日<木>11時59分 今回の「祝言 傑作選2」は単行本11巻「神かくし」から20巻「源太郎の初恋」の中から選ばれるそうです。 さて、何が入るかな。 管理人 題名:待ち遠しいですね! 投稿日 : 2004年11月11日<木>11時48分 蛍さん、はやっ!書き込もうと思っている前に、蛍さんの方が早かった。 来年の1月上旬に発売されるようで、今回はどんなお話が収録されるか楽しみですね。 昨年末から続く「かわせみイヤー」、来年も続くのかな! |