[2980] 「かわせみ」お休みです
蛍 投稿日:2003年11月21日<金>12時51分

こんにちは。
今日は歯医者さんでした。治療が終わり、携帯の電源を入れてたまこさんのページを開くのが楽しみです。ハ〜、電話代が馬鹿にならないです。でも、やめられない〜。えっ!うそ〜。十二月号も「かわせみ」の予告がない。そんな〜。もう、本屋さんに飛んで行きましたよ〜。いつもの指定席、巻末にない!!目次も隅から隅まで見てもない。編集部からのお知らせに、「かわせみ」はお休みとありました。二ヶ月続いての休載、ご病気なのでしょうか。「かわせみ」の載っていないオール読み物、う〜んイマイチです〜。イエその〜、他の作家の方済みませ〜ん。もしかして、「かわせみ」のみんなでどこかにお出かけ、そのために下見に行かれているのでしょうか。お正月号に期待します。


管理人 題名:2ヶ月続いて 投稿日 : 2003年11月22日<土>02時02分

蛍さん、こんばんは。
やっぱり今月もお休みでしたね。今までも2ヶ月連続でお休みなさったことってあったんでしょうかね。ちょっと寂しいですね。立ち読み、期待してたんですけど(笑)


のばら 題名:あら〜〜? 投稿日 : 2003年11月21日<金>19時43分

まあどうしたんでしょう・・・。取材旅行か、他の連載との兼ね合いでしょうか?お休みだと淋しいですね〜。
例のお話の続きをじっくり考察中とか・・・。来月に期待♪ですね(^-^)
歯医者さん、早く終わるといいですね、大丈夫ですか?

[2979] 雲の中にいるようです
橘 投稿日:2003年11月20日<木>23時33分

こんばんは
雨が降ったり止んだりの一日でした。夕方から霧がかなり深くなって、まるで雲の中にいるようです。街灯や家の灯りがぼんやりと滲んで、幻想的な風景です。でもこんな日の車の運転はとても大変ですね。いつも以上に運転に気を使う夕方でした。みなさま、こんな天気の日はどうぞお気をつけて。
「初春の客」の冒頭で「御宿、かわせみ」の小さな行燈が夜霧の中に浮かんで見えるとありました。とても幻想的で印象深い場面です。


小式部 題名:霧といえば・・ 投稿日 : 2003年11月21日<金>23時07分

こんばんは。映画の話題になるとガマン出来なくて・・。「哀愁」私も大好きです。「風と共に去りぬ」よりこちらのビビアン・リーが好きです。確か日本の「君の名は」はこれが基になっているんですよね。ウォータールーブリッジを数寄屋橋に変えて。まさにメロドラマの王道。でもゆいさん、実物まで見に行ったなんてすごいわ。私の友人は「ローマの休日」に憧れていて、一緒にヨーロッパ旅行に行った時にスペイン階段でアイスを食べて「あっちの世界」に行ってました。すごーく寒い日だったんですが・・・。私も摩周湖に行った時はどピーカンの日で、ふだん霧がかかっているのが信じられないほど。でも独身時代だったので、ちょっと伝説が気になりました。


ゆい 題名:霧といえば・・・3 投稿日 : 2003年11月21日<金>20時31分

こんばんは。「哀愁」悲しいけど素敵な映画でしたよね〜。「蛍の光」の原曲がとても合ってました。わざわざ場面のウォータールーブリッジまで行った私(汗)。ここがあの場面かぁ!と一人感慨にふける隣で、一緒に旅行ツアーに申し込んでくれた友人がm「なぁ〜まだ〜?こっちの世界に戻ってきいや〜!」とあきれてました。

私がいちばんに浮かぶ霧といえば、故郷琵琶湖の水が流れる瀬田川の川霧です。「朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに〜」の世界そのままでして、冬の朝はほぼ毎日眺めながら登校してました。


キクモモ 題名:霧といえば・・・2 投稿日 : 2003年11月21日<金>15時26分

橘さん、蛍さん、こんにちは。「初春の客」の冒頭シーン良かったですね。あれで一気にかわせみの世界に引きずり込まれてゆきました。初期の頃のかわせみが大好きです。

霧のロンドンといえば、大分古いですが、ロバート・テイラーとビビアン・リーの「哀愁」を思い出します。とても切ない映画でした。霧のサンフランシスコといえば、トニー・ベネットの歌を思い出します。ロンドン、サンフランシスコ、摩周湖、行きましたけど、ぜ〜んぜん霧はかかっていませんでした。何れも、ドカンピーの晴れでした。良かったのか、悪かったのか・・・

昔、銀座の町にまだ都電が走っていた頃、その停留場で、「夜霧よ今夜もありがとう」そのもののラブシーンに出くわしたことがあります。私達はその横を車で通りすぎたのですが、とても、ロマンティックな光景でした。


蛍 題名:霧といえば… 投稿日 : 2003年11月21日<金>13時21分

橘さま、こんにちは。
その霧の中から、いとしの方がふわぁ〜と現れて…。な〜んてロマンチックな風景。霧の中での運転は経験がないのですが、ニュースなどでも事故がよくありますね。お気をつけ下さいね。霧と言えば、ロンドン、サンフランシスコ、摩周湖に「夜霧よ今夜も有難う」(古い!)↑のどこにも行った事ありません。朝の霧の香りは素敵と聞いた事あります。どんな香りなのでしょうね〜。

[2978] こんばんわ
かずちゃん 投稿日:2003年11月20日<木>20時04分

かわせみのDVDが届きました。これから観ます。では。


蛍 題名:いや、うらやましい〜 2 投稿日 : 2003年11月21日<金>13時01分

こんにちは。
21日に発売も、予約の方には発売日に到着するようにして下さっているんですね〜。待ち望んでいるのですから、いちにちでも早い方が嬉しいですね。寝不足にお気をつけて下さいね。三連休は「かわせみ」三昧になりそうですね。


キクモモ 題名:いや、うらやましい〜 投稿日 : 2003年11月21日<金>01時34分

私は、まだ、届いていません。いいですねえ、とても、待ち遠しいです。いつ頃、届くのかなあ。「水郷からきた女」ビデオに、撮ってなかったもので、すごく楽しみにしています。


moe 題名:届きました! 投稿日 : 2003年11月20日<木>22時56分

かわせみ選集手元に届きました。早速「水郷からきた女」観ました。3・4集オールナイトで観たいところですが、お楽しみは少しづつと思い直し、明日から一日一作品じっくりじっくり観ようと思いました。やっぱり「かわせみ」のメンバーはこうでなくっちゃ!!と大満足のわたくし・・・この至福の時、管理人さんにも皆様にももちろんおわかりいただけますよね!!


管理人 題名:早い〜 投稿日 : 2003年11月20日<木>21時27分

こんばんは。
明日発売予定だけど、もう届いたんですね。管理人は別の所に頼んだので、まだです。いつ頃届くかな?

[2977] ニューヨーク
管理人 投稿日:2003年11月20日<木>16時55分

今日は用事があって、お休みしました。
久しぶりにのんびりと録り貯めてあったDVDをみて、雨の一日を過ごしました。奇しくも2映画ともニューヨークが舞台。
「ニューヨークの恋人」と「オータム・イン・ニューヨーク」恋人の方は、ラブ・コメの女王と言われるメグ・ライアン主演。
オータムの方は、大好きなリチャード・ギア。ハッピーエンドと悲恋、まったく違う物語ながら、舞台はどちらもニューヨーク。
ハッピーエンド好きの私としては、「ニューヨークの恋人」は素敵なラストだったのですが、今までハッピーエンドじゃないからと敬遠していた「オータム・イン・ニューヨーク」、悲しいけれど心に染みる素敵な映画でした。
そしてこの間当HPでも話題になったように、題名通りニューヨークの美しい紅葉が印象的でした。最後は雪のマンハッタン。冬の雨の一日、こんな風にゆったりと映画を楽しむのもいいものですね。


キクモモ 題名:リチャード・ギア 投稿日 : 2003年11月21日<金>01時26分

管理人さん、こんばんは。ギア様ということで、また、出てきちゃいました。大好きです。「愛と青春の旅だち」から始まって、「プリティ・ウーマン」「プリティ・ブライド」そして「オータムイン・ニューヨーク」と彼の作品は全て見ました。夢のあるものから、「ジャッカル」や、「トウルーランス」なんかも良かったです。彼の俳優というところもなんですが、ダライ・ラマを尊敬して、チベットや仏教などにも感心を持ち、そうした精神性にも強く惹かれます。そしてなんといってもハンサムですし・・・

メグ・ライアンもとても、キュートでいいですね。「めぐり逢えたら」「ニューヨークの恋人」「恋人たちの予感」等いろいろ見ました。トム・クルーズの「トップ・ガン」にも出ていましたね。冬のニューヨーク大好きです。あの寒さもいいんですよね。そして、なんといっても、「ホーム・アローン」は楽しかったです。


小式部 題名:映画 投稿日 : 2003年11月20日<木>22時04分

管理人さん、素敵な映画を見られましたね。ニューヨークが舞台のラブ・コメといえば、あとは「恋人たちの予感」が思い浮かびます。これもメグ・ライアンですね。チャーミングな魅力がラブコメにぴったりです。「オータム・イン・ニューヨーク」も好きです。銀髪のリチャード・ギアが小泉首相によく似ているなあ、と思いました。私は今週、遅ればせですが、「ロード・オブ・ザ・リング」を借りて見ました。この冬は「ハリー・ポッター」の映画も無いし、ちょっと寂しいです。


管理人 題名:もう一本 投稿日 : 2003年11月20日<木>21時26分

あれから実はもう一つ映画を見ました。そして今度もまた最後はニューヨークでした。メグ・ライアンとトム・ハンクスの「めぐり逢えたら」そういえば、昔むかしのケーリー・グラントとデボラ・カーの「めぐり逢い」も大好きな映画でした。


のばら 題名:この間・・・ 投稿日 : 2003年11月20日<木>20時01分

BSでしてましたね!どちらも見損ねました・・・。残念です。秋の夜長、映画にお酒においしい物に、のんびり楽しみたいですね〜。そういう日は雨もまた、いいですよね(^-^)

[2976] とてもおいしい配役です
たこぼー 投稿日:2003年11月20日<木>11時53分

今話題のドラマ「白い巨塔」、ご覧になっている方もいらっしゃると思います。田宮二郎さんがやはり有名ですが、90年にも単発でドラマ化されているとのこと。その時の配役がなんと、財前が村上さんで里見が平田さんなんですって。これって「新・御宿かわせみ」じゃあないですか。このときの好演が「新〜」につながったのでしょうか。こちらも見てみたいです。


管理人 題名:すごいですね 投稿日 : 2003年11月20日<木>21時32分

たこぼーさん、こんばんは。90年のドラマについては、皆さんあまり印象に残っていなかったようですが、村上さんと平田さんの競演とは驚きましたね。まさに東吾さんと源さんコンビ。すごい偶然ですね。管理人も村上さんの白い巨塔は見ていないのですが、最近の再放送で村上さんが女性を踏み台にのし上がっていく医者のドラマを見ました。かなり若い頃のようでした。

[2975] 木の葉
蛍 投稿日:2003年11月19日<水>23時50分

今晩は。
庭いっぱいに木の葉だらけです。柿の木も、すっかり枯れ枝のようになってしまいました。掃いても掃いてもきりがない落ち葉に少しうんざりしていました。

でも、ちょっと素敵な記事を見つけました。「木の葉」は、落ち葉そのものを指す場合は、冬の季語になるそうです。「木の葉落とし」は「木枯し」の事、「木の葉返し」は、木の葉が風に翻るような素早く巧みな太刀さばきの事、「木の葉の雨」は、紅葉が散り落ちる音を雨に例えたもので、「木の葉時雨」とも言うそうです。「木の葉舟」は、水上に浮かんだ木の葉を舟に見立てて言ったり、遠くで浮かんでいる船を、木の葉に見立てたりしたときに言うそうです。(ことばの四季 荒井和生著)
たかが木の葉と思っていたものが、色々に表現出来るのですね。先日の橘さんのご紹介の言葉といい、日本語は奥が深いです。ハハ、私が知らないだけかも…。


橘 題名:美しい日本語 投稿日 : 2003年11月20日<木>23時23分

蛍さま こんばんは
我が家も落ち葉がいっぱいです。何度か登場している雑木林製作者の父が植えた欅の葉がものすごくて。
一枚一枚色が異なっていて、そこにまだ緑色の葉が混じっていて、とてもきれいですね。とても素敵な言葉をたくさん教えていただきました。ありがとうございます。早速メモしました。日本語は本当に素敵で、奥が深くて、感動しますね。まだまだ知らない言葉がたくさんあります。


のばら 題名:木の葉 投稿日 : 2003年11月20日<木>19時58分

きれいな言葉、興味深いお話ありがとうございます。きれいな木の葉を見ると、ついつい拾って帰ってしまいます。かさかさいう音も好きです。木の葉があると何故か、じいーっと1枚1枚見てしまいます。色も形も一枚づつ違って虫食いの跡さえ味わいぶかい感じ・・・。子供の頃から変わっていません(^_^)。


キクモモ 題名:ボジョレーヌーボー 投稿日 : 2003年11月20日<木>13時55分

桜の木があるので、もう毎日掃いても、掃いても、落ち葉がすごいです。でも、落ち葉、好きです。落ち葉のなか、かさかさと歩くのも大好きです。いまはもう、焚き火ができなくなって、ちょっと淋しいかなと思います。蛍さん、木の葉もいろいろと、風情がありますね。日本語に限らず、日本のいろいろな風習、その他諸々、奥が深くて、勉強することが、たくさんあって、楽しいです。この、落ち葉の季節、待ちに待った、ボジョレーヌーボーの今日は、解禁日です。今年は、フランスも、猛暑で、ぶどうの出来が、とても良いそうですね。今晩は、ワインで素敵な夜を過ごそうと思います。


こでまり 題名:美しいことばですね 投稿日 : 2003年11月20日<木>11時00分

蛍様、こんにちは。
お庭をお持ちのお宅では、この時期大変でしょうね。乾いている時ならまだしも、濡れた落ち葉は扱いもやっかいそう。(イエイエお父さん方のことではありません)でも花のとき以上に、見とれることもありますね。

そうなんですか。「木の葉」は冬の季語でその他の使い方も勉強になりました。もみじも紅葉または黄葉とも書くそうですし、一つ一つの言葉に日本人の感性を感じます。自分で使えなくても知っていると、誰かの作品を読んだ時に、意味をより深く知ることができますしね。ありがとうございました。

[2974] 「御宿かわせみ」読本 (文春文庫) 読みました
菊のり 投稿日:2003年11月19日<水>13時50分

お久しぶりです。
遅ればせながら読本を読み終え,もっと早く読めばよかったなと思いました。私が知りたがっていた間取りのことなどにも触れられていました。

あと,意外だと思ったのはるいさんの容姿について作者はほとんど書いていないということ。自分で勝手に真野るいさんをイメージして読んでいましたが,小柄かしら,目はパッチリかしらと思いをめぐらせています。表紙絵はるいさんと東吾さんですよね。これだとるいさんは一重の面長美人というところでしょうか。

ここのホームページが197ページに紹介されていて,充実度・人気からしてそうだよねと思いました。

時代とともにかわせみも変わっていくでしょうが,暖かさや情のある人々の姿がずっと描かれていってほしいです。


のばら 題名:わたしも大好き「読本」 投稿日 : 2003年11月19日<水>22時57分

巻末のタイトル一覧(こちらにもありますが日中はPCが家に無いので)すっごく重宝しています。あのお話なんだっけ、どの巻に入ってたか〜〜、と困ったとき助かります(^-^)
読みごたえもあったし表紙もきれいですよね。単行本の表紙も大好きです。


蛍 題名:勝手に想像 投稿日 : 2003年11月19日<水>22時28分

菊のり様、今晩は。
管理人さまのおっしゃるとおり、「かわせみ読本」は裏話などもかいて下さってあり、「御宿かわせみ」が益々面白いものになります。るいさんに限らず、平岩先生はその他の人物も容姿についての描写はあまりありませんね。

るいさんについて、ちょっとだけありました。どこか忘れましたが、東吾さんが小柄の女性を誉めたときに、「私は小柄ではないから…」と拗ねたことがあったような…。確か、眉が細いとも、色が白いってもあったような…。小腰をかがめて挨拶している後姿が、ひどく色っぽいと東吾さんが言っていますね。好きな女性のことなので贔屓目としても、やっぱりるいさんは女性からみても素敵な女性なのでしょうね。

嘉助さんは、私も初代NHKの花沢さんをイメージしてしまいます。何故突然嘉助さんかですか?ふたりは別として、次に嘉助さんがお気に入りなもので…。


管理人 題名:バイブル 投稿日 : 2003年11月19日<水>21時19分

菊のりさん、こんばんは。
「御宿かわせみ読本」はやっぱり「かわせみ」ファンにとってはバイブルのようなものですよね。「かわせみ」に関するいろんな情報満載、ぜひ手元に置いておきたい本ですね。そして当HPもしっかりご紹介頂いて、本が出た時は初めての方が随分お訪ね下さいました。

るいさんの容姿については目鼻立ちがどうとか、背丈はとかは本当に一切書かれていませんね。ただハッとするほどの美人とだけ。おまけに色っぽいらしい(笑)
描かれていないからこそ、それぞれのるいさん像が出来ていくのでしょうね。
管理人なども最初に見たNHKの印象が強く、真野るいさんをイメージして読んでいるように思います。

[2973]
のばら 投稿日:2003年11月18日<火>19時58分

本当におめでとうございます♪
おもしろい独特の視点の575、かわせみファンなら皆うなっちゃいますよね。はじめはああ、なるほどお〜〜と、皆様の発想や着眼点に感心してばっかりでした。それが気付けば指を折るようになり、毎月厚かましく参加させて頂き掲示板デビュウをした自分にもびっくりしましたがまさか五七五に取り組むとは思ってもいない事でした。それも皆さまのあったかい、楽しい雰囲気のなせる技!と思っています。これからのますますのご発展をお祈りして居ります♪
たまこ様の冬萌、いいことばですね! おめでたい事続き、ハッピーな気分です(^-^)


のばら 題名:お手数おかけします(>_<) 投稿日 : 2003年11月19日<水>20時36分

かえってお気遣い&お手数おかけします。恐縮です〜〜(>_<)
わたしもお祝に一句、と思ったのですがなーんにも思い付かなくて・・・(T_T)
カードにした次第でございます〜。


こでまり 題名:ありがとうございます。 投稿日 : 2003年11月19日<水>11時31分

皆さん、俳句なんて始めるとは思わなかったとおっしゃいますが、一番この展開に驚いているのは、私です!
流石本好きの皆さん、鋭い視点と感性に、管理人としては毎月冷や汗の出る思いです。

ところで、のばらさんが素敵なカードを送って下さいました。これは今月のUPの時にお披露目させていただきます。綺麗ですよ〜。ありがとうございました!


のばら 題名:返信に・・・ 投稿日 : 2003年11月18日<火>20時02分

返信にしたつもりだったんです・・・。

[2972] わっ 出遅れました。
こでまり 投稿日:2003年11月18日<火>11時55分

管理人さん、皆さん、本当にありがとうございます。

去年の今頃は(11月のページを見ればわかるように)ひっそりと初めた「はいくりんぐ」。期待より不安の方がずっと大きかったです。俳句を始めたばっかりで、単純に「かわせみを詠むのっておもしろいかも」という動機でスタートした遊びが、皆さんにこのように育てていただきまして、本当に感謝しています。ありがとうございました。

また掲示板のないサイトのため、管理人さん、たまこさんのご親切に甘えて掲示板を使わせて頂いていること、本当にありがとうございます。

今後も皆さんと一緒に「かわせみ」の一編一編を愛しながら、楽しい五七五を作っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。


紫陽花 題名:おめでとうございます。 投稿日 : 2003年11月18日<火>21時55分

「はいくりんぐ」1周年おめでとうございます。
俳句は一生縁がないと思っていたのですが、私にとってもこの一年で俳句というものをずいぶん興味をもってみるようになりました。図書館で俳句短歌の棚をみるなんて自分でも信じられないし、季語辞典をひくなんて思っても見なかったです。これもこでまりさんの「はいくりんぐ」のおかげです。ありがとうございます。しかし私には俳句のセンスはないようでどうもまとまりません。俳句の道は厳しそうです。


蛍 題名:一周年 おめでとう御座います 投稿日 : 2003年11月18日<火>15時30分

出遅れました〜。
こでまり師匠、いつもお世話になります。風流とはまるっきり縁のなかった私が、俳句という世界を教えて頂いたのが、「はいくりんぐ」です。五七五とのお付き合いは、まだはじめたばかり、ただ文字数を追うのに精一杯ですが、色々な物をどのように言葉にするか、楽しい勉強です。これからも宜しくお願い致します。 
かわせみを 読みつ思案の 五七五


麻生花世 題名:一周年おめでとうございます 投稿日 : 2003年11月18日<火>13時04分

もう一年ですか、おめでとうございます。風流心足りない麻生にはまだ手が出ない五七五の世界ですが、今月のお話の皆様の切り口読んでいると勉強になります。

[2971] 祝「はいくりんぐ」一周年!
管理人 投稿日:2003年11月18日<火>00時31分

日付が変って、今日11月18日はこでまり師匠の「はいくりんぐ」の開設一周年ですね。おめでとうございます!
この一年で「かわせみ」と「俳句」がすっかり定着しましたね。更に日々の中でもさりげない一句が登場し、今では生活の潤いの一つになくてはならないものになりました。その成果が今「はいくりんぐ」で行われている「お気に入りアンケート」300句に結集したんですよね。みんなよくも詠んだりです。これからも「はいくりんぐ」の益々の発展をお祈り致します。


キクモモ 題名:お目出度つずき 投稿日 : 2003年11月18日<火>10時50分

こでまりさん、こんにちは。「はいくりんぐ」のHP開設、一周年おめでとうございます。
昔も今も、皆さん、才能豊かに自分の思いを、五七五という短い言葉にするという、素晴らしい風習ですね。私は才能がないので、なかなか出来ませんが、たまに頭に浮かんだら、また、投稿させて頂きます。

紫陽花さんのお祝いカード、すごいインパクトがあって、素敵です〜。


はなはな 投稿日 : 2003年11月18日<火>09時22分

出遅れてしまいましたが、こでまりさま、おめでとうございますっ!!
「はいくりんぐ」がなかったら、私はここまで五七五にのめりこまなかったと思います。それに企画上手で「油断ならないこでまり姐さん」!!自分を表現する手段が増えるというのが、はなはなにとっては何より嬉しいことなんです。ましてや興味を持っていたのに踏み切れなかった「俳句」。本当にこでまりさまと「はいくりんぐ」のおかげです。ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。


花みずき 題名:暖かき 心を つなぐ五七五 投稿日 : 2003年11月18日<火>08時41分

おはようございます
こでまりさん、はいくりんぐ1周年おめでとうございます。
私も最初はROM専門でしたが、みなさんの五七五に感銘を受け指を折り始めました、とても俳句には程遠いようなものしかまだまだできませんが、これからもよろしくお願いします。「お気に入りアンケート」選べない〜どうしよう。
こでまりさん〜今日明日にはと思っています。


たまこ 題名:冬萌や輪と和でつなぐ五七五 投稿日 : 2003年11月18日<火>08時02分

おっと出遅れ!こでまりさん、はいくりんぐ一周年、心よりお祝申し上げます。正直、昨年このサイトがオープンしたときは「なんか高尚なのが始まったなぁ」みたいな感じで、部外者的に眺めていただけでした。それがこのようになろうとは…お仲間の皆さんも、そう思ってらっしゃる方が多いんじゃないでしょうか。
俳句サークルや句会は数あるだろうし、それぞれ立派なリーダーがいらっしゃると思いますが、このように楽しく、いつのまにか皆を魅了させるシステムを考え出すなんて、もしかしたら句史(?)上でも珍しいのではなんて思っております。私もぜひ平岩先生に「はいくりんぐ」を知っていただき、ずうずうしく、先生の御句を頂戴…などと妄想してしまうこの頃です。
こでまり師匠今後ともどうぞ末永くよろしくお願いします!


橘 題名:びっくりしました! 投稿日 : 2003年11月18日<火>00時59分

管理人様 皆様こんばんは
昨日は木枯らし一号が吹いたそうで、こちらもかなり冷たい風が吹きました。皆様のお住まいの方はいかがでしたか?

たった今「はいりんぐ」にお気に入りアンケート結果を送信させていただいて、こちらに伺ってびっくりしました。開設一周年、本当におめでとうございます。昨日の200000アクセス、開設一周年、おめでたいことが続きましたね。
今度は俳句を投稿できるように、がんばってみたいと思っています。でも本当に難しくて・・・。


小式部 題名:わっ 投稿日 : 2003年11月18日<火>00時42分

下の書きこみクリックしたら、こんな派手なカキコが!
ほー、今日は「はいくりんぐ」の1周年なんですか!それはそれは、おめでとうございます!
今や大勢のかたが「はいくりんぐ」し始めて、こでまり様の俳句界への貢献度高いですよ。私も毎月楽しみに読ませていただいてます。
今の「300句」はこれからももっと増えるし、「かわせみ」にとってもファンの思いのたけがこもった宝だと思います。
いつか、文芸春秋社の方の目に止まって・・特集・・とか・・出版・・なんてこともあるかもしれませんよ!いや、夢は大きく。
私もいつか挑戦させていただきますね。その節は宜しくお願いいたします!