[2940] 短毛矯正
花みずき 投稿日:2003年11月9日<日>11時20分

おはようございます
私も管理人さん同様15年近く同じ美容師さんにやってもらってます、というのも筋金入りの「くっせ毛」で美容師さん泣かせの髪質なのです。ずうっとストレートのロングヘアにあこがれていて結果「短毛矯正」
ここ5年はロングのストレートだったのですが9月にカットに行ったときには久しぶりにわがままをいってショートにしてもらいました、最初首筋が「すうーすうー」して変な感じでしたが、髪を洗うのがこんなに楽になるなんて主人も「そのほうがいい」といってくれますのでしばらくここままでと思っていますが、そろそろ「短毛矯正」は行かないと。


たまこ 題名:私も 投稿日 : 2003年11月10日<月>21時36分

私も「ショートヘアに適した髪質にするように矯正できるのか。はぁ〜今の美容は進んでいるんだなぁ〜」と感心していました(笑)


のばら 題名:かんちがい 投稿日 : 2003年11月10日<月>20時27分

そういうのもあるのかなあって勝手に納得していました(笑)!短く切ったら髪がきれいになる、とかそういう方法があるのかなって(^_^)


花みずき 題名:失礼しました 投稿日 : 2003年11月10日<月>08時49分

小式部さん!
そうでした!「縮毛矯正」です、なんともはずかしいまちがいをしてしまいましたご指摘ありがとうございます。


小式部 題名:くせっ毛 投稿日 : 2003年11月10日<月>08時33分

こんにちは、花みずきさん。
私もくせッ毛なんですよ。今はムースとか色々便利なものがあるけれど、学生時代はいくら梳かしても「ボサボサ頭」と言われて、悩みの種でした!「縮毛矯正」(の事ですよね)はちょっとお高いけど、一度やったら半年くらい効いて、楽ですよね。でもやっぱり高い・・。で、今はもっぱら帽子かぶってごまかしてます。あ、貧乏ネタになっちゃった。


蛍 題名:旦那様の鏡 投稿日 : 2003年11月9日<日>19時29分

花みずき様、今晩は。
ロングのストレートも女性らしくて素敵ですよね〜。そうゆう髪形、憧れているのですが何せ似合わなくて…。髪形誉めてくださるなんて、もう、羨ましい旦那様ですね〜。どうぞ水入らずで出掛け下さいな〜。ヾ(^ロ^)/゛


のばら 題名:そうそう 投稿日 : 2003年11月9日<日>11時56分

バッサリ気るとシャンプー楽で頭がかる〜くなりますよね!あれは快感。でもいい旦那さまですね。。。うちなんて髪切った日、会社から帰ってきて普通に話しててもなんにも言ってくれなくて「なんか言うこと無い?」って聞いたら「え?なに?なに?なんか記念日???」って(T_T)

[2939] 山茶花
管理人 投稿日:2003年11月9日<日>00時18分

今日は髪を切りに行って来ました。月一で必ず行っていたのにこのところ忙しくて2ヶ月ぶりになってしまいました。もう切りたくて切りたくて、すごいさっぱりしました。「これぞおかっぱという髪にして」ともう15年もやってもらっている美容師さんなので後はおまかせ。すっきり綺麗なボブにしてもらいました。

「虫の音」で東吾さんが「かわせみ」でずっと鈴虫を飼っていたことを気づいていなかったこと、そりゃるいさんがすねるのもわかりますよね。いくらまだ祝言をあげてないとはいえ、あれだけ「かわせみ」に入り浸っているっていうのに。「煙草屋小町」でるいさんがいつもと違う少し派手めの着物を注文してくよくよ悩んでいましたよね。東吾さん、あのるいさんの着物をみていつもと違うって気がついたかしら?どうだったんでしょうね。

我が家のダンナ様は昨日、山茶花の花をみて「あ、バラが咲いてる」と宣もうておりました。


のばら 題名:わたしもそろそろ3 投稿日 : 2003年11月9日<日>11時52分

いきたいです…散髪。ここ何年かシャギーの入ったボブなんですが美容院には半年か1年に一回行って、間はじぶんで(後ろは手探りで)しゃかしゃか〜って切ってるのです。一度美容院に行くとたまこさまと一緒で「やっぱり気持ちいいわあ、今度も美容院で」と思うのですが
管理人さまの旦那さまも植物間違えますか!うちの夫もお花の名前も疎いです。髪切ってもパーマ当てても言うまで気がつかないし。お誕生日も忘れてたし。東吾さんのように「山茶花」が咲く頃だろう、なんて言ってくれたらうれしいですよね〜。お酒も貰った日本酒やブランデーお料理やお菓子にドバドバ入れてたら「止めろ〜俺の楽しみが〜」って・・・。あ、でもいつも頼りにしてるんですよ!(フォロー)


たまこ 題名:私もそろそろ2 投稿日 : 2003年11月9日<日>07時34分

こちらには、ちょっとお久しぶりになってしまったでしょうか?私もカットに行かなきゃ〜と思いつつ、そのままになっているところです。いつも切ってもらって「あ〜さっぱりした、ブローもプロだと違うし、今度こそ早めにまた来よう」と思ってそのまま、という繰り返し(笑)管理人さんのすっきりボブ、とてもお似合いのことと想像しています。

山茶花、品種によっては遠くから見るとバラに見えないこともないですよね。乙女椿なんか見て「バラ」と言われるとチョット引くかもしれないけど、そういえば昨年山茶花と椿の見分け方が話題になりましたね、一般には花の落ち方を言いますが、蕾の下に細い毛(寒さよけ)があるのが山茶花だとか。

煙草屋小町の嘉助さんの煙草、私も昔の凄腕捕り方にしてはややうかつだったと思いましたが(娘婿にでも分けてやればいいのに)酒飲みや煙草のみって、ヘンな所でもったいながるんですよね(うちの亭主も料理に酒を入れずに別に出してくれと言うんです)とても笑えました。煙草から足がついて東吾さんがとっちめられたら、嘉助さんは立場なかったでしょうねぇ。


蛍 題名:髪形で変身… 投稿日 : 2003年11月9日<日>07時18分

おはよう御座います。昨日は朝から小田原へ行っておりました。午前中に用事が済みましたので、お城を散策して来ました。でも…。高いところ苦手なのですよ。天守閣を見上げながら、しばらく「思案橋」をしていましたが、せっかくなので登りました。窓から下を見ないように展示してあるものに集中して…。その中に江戸時代の「裃」がありました。実際に見てみると結構大きな物ですし、本当に身に付けていたのですね〜。「裃」の印象は通之進様が一番お似合いな気がします。

私はもう長いことポニーテールです。髪が長いのが好きなのにびらびらするのは嫌いと矛盾していまして、結局上の方でひとつに纏めました。最近、ソバージュもいいな〜と思っているのですが、家族の賛成が…。美容院へは何年行ってないのかな〜。「日本人」でもなく「女性」でもなくなってしまいそうです。


橘 題名:私もそろそろ 投稿日 : 2003年11月9日<日>01時43分

管理人様 こんばんは
こちら群馬では冬場の北西からの季節風から家を防ぐために樫の木を7メートルくらい伸ばしたくね「樫ぐね」がある家が多くあります。秋になると植木屋さんが来て手入れをしてくれます。もう冬支度です。私も髪を切りに行きたいと思っているところです。襟足にかなりシャギーを入れているので、伸びるとかなり鬱陶しくなります。そろそろ限界です。
「煙草屋小町」でおるいさんが作った、浅黄色に菖蒲を描いた単。お話は東吾さんの前で着る前に終わってしまっていたので、私も東吾さんがどんな反応をしたか、気になりました。何を着てもお似合いのおるいさん。「良いじゃないか。似合ってるぜ」とか言ったでしょうか。この話の最後で嘉助さんが押入れに煙草を一杯入れていたこととても微笑ましかったです。おるいさんのきれいな眉がきっと上がったとあります。その後のことを考えると・・・。お吉さん、そんな焚き付けなくても!と思いました。

[2938] 虫の音
蛍 投稿日:2003年11月7日<金>00時44分

こんぱんは。
今朝の散歩の時にコオロギを見ました。ゴキブリではありませんよ〜。で、「虫の音」の話を思い出しました。最後部分。「かわせみ」でお吉さんが長いこと鈴虫を飼っていることも気がつかず、得意そうに貰ってきた東吾さん。「鈴虫が鳴いています」と言っていたるいさんの言葉を聞いていないのがバレバレで、ちよっとすねる、るいさん。最後にアレはコオロギとるいさんから突っ込まれた東吾さんとのやり取りは、印象に残っていました。実際に男性って見ているようで何も見ていないですよね。先日にも書き込みましたが白い山茶花、何年も咲いていたのに、うちのは知らなかったそうです。


のばら 題名:私がはじめて歌った歌 投稿日 : 2003年11月9日<日>11時33分

は小柳るみ子さんの「瀬戸の花嫁」だったそうです。2歳頃でその頃ヒットしてたそうです。母が言ってました。


管理人 題名:京のにわか雨 投稿日 : 2003年11月9日<日>07時20分

おはようございます。蛍さん、その歌調べましたよ。小柳ルミ子さんの「京のにわか雨」ですね。デビュー5年目の歌だそうです。管理人、この歌聞いたことないみたいです。ネット検索の威力!(笑)


蛍 題名:京都の歌で… 投稿日 : 2003年11月9日<日>06時57分

おはよう御座います。
「京都慕情」も「京都の恋」もテンポ良くて、それでいてしっとりして素敵な曲ですね〜。「女ひとり」ってまさしく京都の歌って気がします。ところで、京都の歌で題名がわからないのがあるのですよ。カラオケで歌いたいのに題名がわからない…。
「あ〜まだれが〜 一粒ほ〜ほに〜」というのですが。小柳ルミ子さんだと思います。誰か教えて〜。


橘 題名:京都慕情でしたか 投稿日 : 2003年11月9日<日>01時51分

ゆいさま こんばんは
「京都慕情」というタイトルでしたか。「女ひとり」も「京都の恋」もとても素敵な歌ですよね。三千院と聞くとつい「女ひとり」を歌ってしまいます。三千院も紅葉が見頃でしょうね。晩秋の京都、きっときれいでしょうね。


ゆい@実家 題名:「京都慕情」ですね 投稿日 : 2003年11月8日<土>23時42分

こんばんは。「あの人の姿〜」はベンチャーズ作曲の「京都慕情」ですよね。私もついついあれを歌ってしまいます。あとは「女ひとり」・・・ええ着物着てはるなぁ、と歌詞を見るたび・・・。「京都の恋」もありましたね、そういや。


橘 題名:めがね橋でしたか 投稿日 : 2003年11月8日<土>16時36分

蛍さま こんにちは
こちらはここ数日、小春日和を通り越して暑いくらいの陽気が続いていて、紅葉も一休みといったところです。「長崎の夜は紫」お答えいただきまして、ありがとうございます。思案橋ではなくて、めがね橋でしたか。この曲、タイトルを思い出しながらも、何故かいつも頭の中では渚ゆうこの京都の歌「あの人の姿〜」の歌詞が回ってしまう不思議な曲です。曲調が似ているからでしょうか?


蛍 題名:あまり気がつきすぎても… 投稿日 : 2003年11月8日<土>00時39分

今晩は。
蕭風庵様。
そんな事で勉強しないで下さいね。(^^ゞ
でもあまりちまちま気がつく男性よりは気が楽かもしれませんね。橋爪東吾さんはリアルタイムで拝見しましたが、村上東吾さんとも違ったソフトな東吾さんだったように覚えています。やはり素敵でしたよ〜。

のばら様
旦那様、受けすぎ〜。さすがにうちのは年の功か、紫蘇の葉は摘んできてくれますよ。葱とニラ、間違えなくて良かったですね〜。

橘さま〜。
遅くなって済みません。「長崎の夜はむらさき」は「めがね橋」で、「思案橋」は歌詞には出てこないように思います。この歌は何故か一番の歌詞と二番の歌詞がごちゃごちゃになってしまいます。


のばら 題名:うちの夫は・・・ 投稿日 : 2003年11月7日<金>20時51分

紫蘇取ってきてね。といっても、ミント取ってきてね。といっても、南天取ってきてね。といっても何故かいつも全然違う葉っぱとってくるんです。不思議でなりません。ちゃんととって来れるのはおねぎくらいです・・・。男の人ってそういう所が面白いです。今はもうあきらめました〜。


蕭風庵 投稿日 : 2003年11月7日<金>18時58分

こんばんは。ちょっぴりご無沙汰をしておりました。ほんとうに、あの虫の話の最後は微笑ましかったですね。なるほど、男の人というものは、そんなに物を見ていないものなのですか。勉強になります。

そういえば、この間橋爪淳さんのHPで東吾様の写真を見つけました。橋之助さんより、私の東吾様のイメージに近くて嬉しかったです。

[2937] 高島礼子さん
紫陽花 投稿日:2003年11月6日<木>22時32分

おとといの火曜日、高島礼子さんが“わらっていいとも”にゲスト出演していました。「変わった髪形をしていますね」というタモリさんの質問に「時代劇を撮っているので」と説明していました。何を撮っているとは言っていなかったのですが、もしかして“かわせみ?”でも年末年始になると時代劇はいっぱい放送あるのでそのたぐい?とか思ってみていました。
高島さんいわく、かつらをかぶるときかつらの中に自分の髪を全部入れないで、前髪とサイド、後ろの髪はかつらの外に出しておいて、かつらを頭にかぶった後、残しておいた自分の髪をかつらにのせると自然な形に見えるのでその分をのばしているそうです。いい女優さんだなぁと思ってみていました。

おととい書き込もうと思ったのですが、ちょっと“ぼー”としていたら2日もすぎてしまいました。こんなことでいいだろうか…


のばら 題名:わたしはまとめただけ 投稿日 : 2003年11月7日<金>22時26分

成人式の時はアップにしただけでした。でもすごーくうれしかったです。今は短いんで着物着てもそのまんまです。沢口さんの時、生え際がきれえでうっとり、本当にヅラだなんておもえませんでした。高嶋さんはいいですが。。。わたしも続編ときいて素直に楽しみ!とは思いがたいです・・・。でも多分見ちゃうと思います。


こでまり 題名:私は結綿 投稿日 : 2003年11月7日<金>16時03分

おおっ、同級生の浅黄裏さんもということは、あの時代地毛で結うのが流行ってたのかな。そんなこともないでしょうが、私のは結綿(ゆいわた)という形でした。結構本格的でしたよ。でも忘れもしない豪雪の年で、記念の写真を撮りに写真館へ入る時は、父がおんぶしてくれましたっけ。今は、ムリだろうなあ。


はなはな 題名:多いんですね、新日本髪。 投稿日 : 2003年11月7日<金>15時59分

続けて恐縮です、私も結いました、地毛で新日本髪。「桃割れとどっちにする?」って聞かれたような記憶があります。とにかくクラシックにしたかったんで…。

高島さんのおるいさんは私ももう一度見てもいいかな、と思います。橋之助さんは、もうちょっとお行儀よくしてくれたら見てもいいかな。だってまるで町人みたいなんだもん。


浅黄裏 題名:ええっ? 投稿日 : 2003年11月7日<金>13時54分

帰ってくるかもしれないんですね、パート2が。高島るいさんはいいけど、そのお連れ合いは、う〜むという感じです。楽しみなような怖いようなです。あちらの掲示板での意見を取り入れて創ってくれるといいのですが。

話は飛びますが、私も成人式のとき地毛で結いました「新日本髪」。「新」がついてたのは少しだけかもじで膨らましたせい?


管理人 題名:あわわ 投稿日 : 2003年11月7日<金>11時39分

こでまりさん、こんにちは。あれ掲示板じゃなくて、頂いたメールでしたね。ごめんなさい。管理人も成人式の時(こでまりさんよりもっともっと昔)、地毛で新日本髪を結いました!


こでまり 題名:見ました 投稿日 : 2003年11月7日<金>09時45分

私も見ました。
S.ファロウの掲示板ではなく、ちょうど管理人さんにメールを打っていたので、その時に書いたんですね。「はんなり菊太郎」の続編もあるらしいので「かわせみ」もあるのかもしれませんね。先月の連休にテレ朝の「かわせみ」をまとめて見て、私も沢口るいさんの襟足から髪をアップしていくあたりのふくらみ加減が、結婚前の娘さんらしく、沢口さんにも似合っていてとてもいいと思います。

昔話ですが、成人式の時には地毛で日本髪を結いました。


蛍 題名:もう一度…複雑 投稿日 : 2003年11月7日<金>00時02分

紫陽花様、こんばんは。
「ちょっとボーっとしていたら…」はは、あじさいさんらしい…。失礼しました。(^^ゞ
高島さんは現代劇も時代劇も本当にお綺麗ですよね〜。女性から拝見しても、うっとりするほどです。もう一度高島さんの「るい」さん、見てみたい気もします。過ぎてしまえば懐かしい〜。と言ってもビデオを見直す気持ちはあまりおきませんが…。


管理人 題名:ひょっとして? 投稿日 : 2003年11月6日<木>23時58分

紫陽花さん、こんばんは。
高島礼子さんが「わらっていいとも」に出演してるちょうどその時、こでまりさんがS・ファロウ掲示板に紫陽花さんと同じように「ひょっとしてかわせみ?」と書いてらっしゃいましたね。どうなんでしょう・・・続編の噂も出ていたし、まさか、ですかね???
そういえば最近の時代劇のかつらって本当にかつらっぽくないですよね。高島さんがおっしゃっているようにかつらを自分の毛で馴染ませるからなんでしょうね。真野るいさんも高島るいさんもなかなか色っぽい髪型でしたが、管理人は沢口るいさんの自然な髪型もとっても良かったなと思っています。

[2936] 京都も行きたい
はなはな 投稿日:2003年11月6日<木>00時01分

コスモス様
京都、良かったみたいですね。うらやましいです。秋の京都は格別美しいですよね。御所の一般公開も一度行ってみたいのですがまだ機会はありません。御苑は近道するのに突っ切ったり、近くのガーデンパレスに泊まったり、蛤御門の銃弾あとを見に行ったりはしたのですが…。鈴虫寺もまだ行ったことはないです。それにしても200メートルの行列とはすごいですね。今週末の奈良行きで京都による時間があるといいけれど。もしかしたら単に通過するだけだったりして。

鎌倉もぜひ楽しんできてくださいね、そろそろ紅葉もシーズンかも知れませんね。

[2935] 京都
コスモス 投稿日:2003年11月5日<水>14時33分

3日、4日と京都に行ってきました。紅葉にはまだ少し早いようでしたが、天龍寺などはもみじが赤くてきれいでした。銀杏も黄色くなっていましたよ。3日の日は雨が強くて大変でした。皆さん、鈴虫寺ってご存知ですか?一つだけ願い事を叶えてくれるっていう。私もあやかりたいとでかけたらお寺からの列200メートル人が並んでいました。あえなく退散しました。ほとんどがアベックでした。皆さんお幸せに・・・・・。
昨日は良い天気で「金閣寺」きれいでした。吃驚するくらい。神々しいとはこういうことなのね。この次は、桜の季節に行きたいです。
帰りの新幹線でテレ朝のかわせみ・秋色佃島・に出てらした石黒 賢さんらしき方をみました。来年のNHKの新撰組の、撮りも始まっているそうです。運がよければ逢えるそうです。
19日は鎌倉にいきます。楽しみです。


たこぼー 題名:お手数をおかけしてすみません 投稿日 : 2003年11月7日<金>13時46分

麻生花世さまはじめまして、たこぼーと申します。わざわざお調べいただきありがとうございました。「検索」をかけるとでてくるんですね、いろいろと。これからわからないことがあったら、自分で検索します。


空海 題名:鈴虫寺 投稿日 : 2003年11月6日<木>22時33分

鈴虫寺かあ、なつかしい・・・。学生のころに行きました。今年の夏、あつーい京都に行きました。清水寺に向かう坂でさんざん汗かきました。金閣寺にも行きました。京都は、観光のためにバスが充実していて、助かりました。友人は、ふっとご主人と京都に出かけるそうです。そんな環境ってうらやましいですね。


麻生花世 題名:プラチナの歴史 投稿日 : 2003年11月6日<木>16時42分

で検索した結果です。古代エジプトやインカ帝国では装飾に使われてはいたようですが、ヨーロッパで価値が認められたのが18世紀になってからで、大規模な採掘がはじまったのは20世紀になってからだそうです。埋蔵量も金よりはるかに少ないので、貴重ですが、逆に貴重すぎて使えないという面もあったのでは?


たこぼー 題名:「ヨーロッパジュエリー400年展」 投稿日 : 2003年11月6日<木>13時28分

のばらさん、こんにちわ。今は京都で開催されているんですね。私は9月に名古屋での時にいってきました。親指の爪より大きいエメラルドやアメジスト、とにかく豪華です。不思議だったのはプラチナ。20世紀初めまでは使われていないんです。じゃあ何が宝石の台として使われていたかというと、銀なんです。どなたか宝石の歴史に詳しい方、無知なたこぼーになぜ昔はプラチナが使われていなかったかを教えていただけないでしょうか。


蛍 題名:秋の鎌倉 投稿日 : 2003年11月6日<木>12時52分

コスモスさま、こんにちは。
京都は四季それぞれに違った味わいがあって、いつ出かけても何度でも飽きませんね。私もお寺や仏像、大好きですのでひとり身の頃はよく出かけました。最近(と言いましても四〜五年前ですが)は子持ちになってしまってお決まりの映画村でした〜。

秋の鎌倉、是非楽しんで来て下さいね。もう紅葉もはじまって有名な「隠れ銀杏」の木も見事に変身しているのでしょうか。鎌倉へは六月にお邪魔いたしましたが、八幡宮さまは改修工事でご本殿は参拝出来ませんでした。こちらはボタンが見事ですよね。

六月はやはり「名月院」さまの紫陽花、皆様同じ思いなのでしょうね、「円覚寺」様を過ぎたあたりから、延々と列を作っていました。せっかくだからと並びましたよ〜。「名月院」さまのご門まで、50分かかりました。くずきりをいただいて、蕨餅をお土産にしました。お土産話をお待ちしておりますよ〜。


橘 題名:最後に行ったのが10年前 投稿日 : 2003年11月5日<水>23時52分

コスモスさま こんばんは
晩秋の京都、うらやましいです。最後に行ったのが10年前、時雨模様の12月でした。鈴虫寺と拝見して懐かしく思い、おじゃましました。参拝したのは、2月でした。京都駅からバスに乗って、かなり時間がかかったように記憶しています。お庭の竹が見事でした。それにしても200メートル!驚きました。


ゆい@実家 題名:今日から御所は一般公開 投稿日 : 2003年11月5日<水>23時15分

こんばんは。初めてお目もじする方も多いと思います。京都生まれ近江育ち、東北在住のゆいと申します。よろしくお願い申し上げます。

管理人様、ご無沙汰しております。今、帰省中です。お盆に帰れなかったので、その代わりに今帰ってます。

そういや今日から御所は一般公開のようですね。御所前大学に8年いたので、あのころはいつも迷って大学構内にいらした観光客の方で大にぎわい(?)でした。

鈴虫寺、若い頃に一度だけ行きました。そのころはそんなに人はいなかったです・・・200メートルと聞いてびっくりしました。お寺の中でゆっくりお茶飲んで、和尚さんのお話聞いて、例の仏さまにお祈りして・・・10年前の話です。

京都の寺寺は、それなりに行き尽くしたとは思うのですが、三尾にはまた行きたいと思っています。時代劇好きとしては、あそこはロケの名所ですし・・・(そんな理由で!)そういや天龍寺さん内のとある寺院の説明アナウンスは、姉が録音したものでした・・・。


のばら 題名:わたしも 投稿日 : 2003年11月5日<水>19時41分

京都に行く予定です!
とある作家さんのサイトの京都駅で開催中の「ヨーロッパジュエリ−400年展」チケットのプレゼント企画で当選しました。当たるとも思わず応募、「うわ、当たっちゃった」「遠いし一人で電車で行くのも・・・」と思い(券はペア)夫に相談、一泊して小旅行でもと言う話しになりました。京都には時々行ってましたが観光旅行は久し振りです。どこに行けるかはまだ未定ですが楽しみです!

[2934] すごい!
のばら 投稿日:2003年11月4日<火>20時50分

「橋づくし」拝見してきました!感激です。管理人さますごい!たまこ様の「タダでいいの〜?」
ほんとにその通り、ありがたいすごいコーナーです!わたしも東京にはあんまり行ったことがないのでかわせみを意識して渡ったのは「吾妻橋」です。今月の五七五はじめかわせみには本当に橋がいっぱい登場するのですね。平岩さんの木目細かい描写が改めて実感できました。ありがとうございます〜。


管理人 投稿日 : 2003年11月5日<水>00時31分

のばらさん、こんばんは。「橋づくし」楽しんで頂けました?でも本当に江戸って水の都なんだなぁって実感しました。私が調べただけでも80の橋が「かわせみ」に登場しましたし、実際にはもっともっと沢山の橋があったことでしょう。私自身も渡ったことがある橋となると、永代橋、豊海橋、両国橋、日本橋、備前橋、あとは知らずに渡っている橋もあるかも知れません。

[2933] かみばやし?かんばやし?
蕭風庵 投稿日:2003年11月4日<火>17時29分

今日は。今月のテーマが橋づくしだと、うかがったので、早速読み返してみたのですが、「いまさら!」と言った疑問が出来てしまいました。(前から気が付いてはいたのですが)
東吾さまは「かみばやし」でしょうか、「かんばやし」でしょうか。橋づくしのところで、ふり仮名が、「かみばやし」だったのですが、この頃の巻や、金曜時代劇では「かんばやし」だったのです。私の中では、「かみばやし」なのですが、皆様は如何お思いなのでしょうか?


蕭風庵 題名:有難う御座います〜 投稿日 : 2003年11月4日<火>21時25分

今晩は。管理人様、蛍さまレスを有難う御座います。そうでした、そうでした。かわせみ読本にもそう書いてありました。それに、新しい本にかぎって「かんばやし」なんですよね。仰るとおり。一般が「かんばやし」というのは、パソコンを打っていても思いますね。「かみばやし」と入れると、上林しか出ませんから…。でも、なんとなく東吾さまには「かみばやし」でいて欲しい、という勝手な気持なのです。
蛍さま>読んでくださって恐悦です。そうなのです〜「遠州の茶碗」のほうが、作品としては新しいのですが、年代は古いんです。いったん大目付に左遷されたときの話なんです。もうひとつのほうは、晩年のはなしで、次の年には、金ちゃんはなくなっているのです。有難う御座いました。


蛍 題名:困りますね〜 投稿日 : 2003年11月4日<火>20時36分

今晩は。
「かみばやし」と「かんばやし」は以前にも話題になりました。が…。どちらなのでしょうね〜。単行本第一巻「御宿かわせみ」から六巻「狐の嫁入り・子はかすがい」までは文庫本ともルビはないですね。第七巻「ほおづきは殺しの口笛」第一話の「春色大川端」から「かみばやし」とルビがあるのは文庫も同じ。ず〜と飛んで、最新刊「江戸の精霊流し」第一話では「かんばやし」なのですね〜。いつの頃に変わったのでしょうか。

で、「かわせみ読本」(文庫)のP176に、平岩先生ご自身がおっしゃっています。専門家の本では「かみばやし」なのだそうです。ただ、普通には「かんばやし」なのかな〜と思うそうです。「かみばやし」では呼びにくいので…。とおっしゃっています。私は「かんばやし」と読んでいますが…。

ところで、力作拝見致しました。遠山様がもう一度お奉行さまになる前のことですね。初期の「かわせみ」の時代と同じ頃でしょうか。お若いのに頼もしいです。


管理人 題名:神林 投稿日 : 2003年11月4日<火>20時23分

蕭風庵さん、こんばんは。
はい、確かに「神林」の読み方について、以前当掲示板でも話題になったことがあります。管理人が持っている古い文庫では「かみばやし」とふりがながふられていますが、今は「かんばやし」となっています。初代NHKでも「かんばやし」と読んでいました。「かみばやし」の「み」は英語のWednesdayのdのようにサイレントワード?なんちゃって(笑)失礼しました。

[2932] 橋づくし拝見
はなはな 投稿日:2003年11月4日<火>17時05分

たまこさまのところで妄想に浸っておりましたら、こちらはすばらしい「橋づくし」のデータ!!
江戸にはたくさんの橋があって、生活にきちんと結びついていたんですね。橋の由来も面白くて、ついつい読みふけっていました。管理人さま、こでまりさまとのステキな連携企画ですね。お疲れ様でした。

先日見た六本木ヒルズでの「世界都市」展、終わりあたりの部屋では押井守監督の東京の橋を巡るステキな映像が上映されていて…船で今でも残る橋を巡るというものでした。情緒が残る橋もあれば、もう水路が途切れてない橋もある、それを切絵図に当てはめながらめぐっていく、というもの。その後ろの部屋では同じ監督で、ヘリコプターから、まるで銃弾の照準を合わせるような緊迫感のある映像を撮影したものを上映していました。二つの映像を対比させて象徴的な展示だったので、ずっと見入っていましたが。今回の「橋づくし」と考え合わせるともっと不思議な感じがしました。

[2931] お久しぶりです
かずちゃん 投稿日:2003年11月4日<火>16時42分

いよいよ、DVDが発売される月になりましたね。まだ、予約していないので、これから、CDショップに行って予約してきます。