[2850] 恋文
キクモモ 投稿日:2003年10月13日<月>17時42分

皆様、こんにちは。すっかりご無沙汰しました。
愛犬のことでは、皆様に暖かいお見舞いの言葉を頂き、本当に有難うございました。その愛犬、桃ですが、今もって元気に生きています。シッポに癌が転移しまして、シッポの神経、血管が遮断され、シッポが壊死しました。そのシッポも、先日取れ落ち、今はもう、シッポはありませんが、本犬の病状は安定し、今は、小康状態といったところで、一生懸命、頑張って生きようとしています。私も、今はあまり苦しみませんので、心がとても楽になり、桃の余生を楽しく悔いの無いようにと送っています。まあ、人間でいえば、ホスピスですね。ただ、人間の生活は、桃、中心になっていますので、いろいろと我慢の生活が続いていますが。

こでまりさん、ご心配なく、もう一頭の花も元気で、桃のお見舞いの牛肉を一緒にご相伴して、また、太ってしまいました。猫達は、お店におりますので、こちらもいたって元気にしています。
E/Fさん、同じ名前のわんちゃんだったとは、感慨深いものがありますね。
moeさんも今年は、二匹のねこちゃんを亡くしたのでしょうか、お気持ちお察しします。
のばらさんもわんちゃんを、去年なくしたとか、皆さん同じように辛い思いがあるんですね。
蛍さん、ヤマトくんを精一杯可愛がってあげてください。
たまこさんも、有難うございました。かわせみのシロちゃんのこと、私も、いつも微笑ましく読んでいました。
マオちゃん、ヒメちゃん、ゴンちゃん、のばらさんとこのゴンちゃん、E/Fさんとこのももちゃん、みんなのご冥福をお祈りします。
管理人さんが、書いていましたように、生きていくうえで、常に別れがあります。だから、縁あって出会ったことを大切に、一生懸命生きるということですね。いつも、感謝の気持ちを持って、これからも頑張ってゆこうと思っています。

さて、話題が変わって、今晩、TBSで「恋文」というドラマが再放送されます。一話から、とても良くて、お勧めします。なんとも、切ないドラマでした。「蝉しぐれ」が終わって、ちょっと気が抜けていたのですが、これからまた、恋文で素敵な涙が流せそうです。

橘さん、八重桜さんにも、お気使い頂きまして、お礼いたします。本当に、皆様、いつもありがとうございました。
八重桜さん、もう少し落ち着きましたら、行きますね。奈良へ。


蛍 題名:桃ちゃんとの時間大切にして下さい 投稿日 : 2003年10月13日<月>22時59分

キクモモ様、こんばんは。
精一杯生きようとしている桃ちゃん、とてもいとおしいですね。口に出して言ってくれないだけに辛いです。
先日、ヤマト君を辛い目に合わせてしまいました。大好きなおやつも欲しがらず、もっと大好きなお散歩も行きたがらなくなって初めて気がつきました。毛むくじゃらが災いして傷から化膿しているのが分かりませんでした。慌てて獣医さんに手当てをお願いしましたが、膿を出さなくてはならず、触るだけでも痛がるほどなのに絞り出します。そのときの悲しい声何故こんな目にあわせるのかと責められているようでした。
獣医さんの前にも関わらず恥もなく泣いてしまいました。
一週間ほど消毒に通い、その度に痛い思いをさせることを
詫びました。お陰さまで現在はまた以前の悪たれに戻って元気
にしております。この10月に2歳になります。
病気でなても、もう生活の中心を占めています。
桃ちゃんと過ごす大切な時が少しでも長くありますよう、
お祈り致します。
キクモモ様も御身、お大切になさって下さい。

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moe 題名:キクモモ様へ 投稿日 : 2003年10月13日<月>21時53分

桃ちゃん小康状態とのこと・・・良かったですね。命あるものとの別れは
辛いですが、残されたものの思いがせめて悔いなくと願っています。
我が家は今年は相次いで2匹の老猫が逝ってしまいました。お墓は
裏庭にあります。毎日とはいきませんが、お墓にいって雑草を取り
ながら土をなでて「ゴンちゃん!」と話しかけています。
ゴンの甘えたしぐさを思い出すといまだに涙がでます。
桃ちゃん・・・せいいっぱい生きてくださいね!
キクモモ様、冥福を祈っていただいてありがとうございました。

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のばら 題名:ありがとうございます 投稿日 : 2003年10月13日<月>21時44分

キクモモ様うちの犬の事覚えていてくださって
ありがとうございます。涼しく秋らしい日が続けば
きっと桃ちゃんも体が楽に過ごせることと思います。
キクモモ様のお心遣いがワンちゃん達に伝わっていて
安定した毎日が送れているのかも…と思いました。
本当にわたしもゴンがうちにいてくれたことを
ありがたく思っています。
おなかに娘がいる時「ゴンちゃんに似た(性格)の子が
いいな」なんて言っていたのですが、本当に似ている
んです。ゴンちゃんがいない今少し淋しく
うれしく思っています。

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管理人 題名:いつでも 投稿日 : 2003年10月13日<月>20時20分

キクモモさん、こんばんは。
ご無沙汰しておりますが、お元気そうでよかった。
桃ちゃん、小康状態とのこと、少しでも心静かに楽しい
毎日をお過ごしなれますようお祈りしています。

いろいろ大変なことも多いと思いますが、気分転換にでも
お気軽に遊びにいらして下さいね。
みんな、いつでもお待ちしておりますので。
http://www.ne.jp/asahi/on-yado/kawasemi/index.html

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八重桜 題名:キクモモ様へ 投稿日 : 2003年10月13日<月>20時05分

桃ちゃんの毎日が静かにゆっくりと過ぎて欲しいですね。
奈良は紅葉の季節は修学旅行と重なって落ちつきが無いような
気がします。肌に風がさすような冷たい空気の頃も私は好きです。
また,ウッすらと雪の積った(奈良は雪はめったに積りません)
奈良公園も好きです。
いつでも心を休めに来て下さい。
と言っても友達に、口と体と上手に一緒に動くよね!と言われて
いますので・・・心休めないかも??

[2849] 土砂降り!
管理人 投稿日:2003年10月13日<月>14時56分

すごい雨になってきました。土砂降りです。雷もなってる・・・
BSデジタルで「鬼平」を見ていたのですが、途中で放送が途絶えちゃいました(涙)


橘 題名:天気が一気に回復しましたね 投稿日 : 2003年10月13日<月>23時48分

こんばんは。
こちらもお昼から、まさに篠突く雨でした。全国的に不安定な天気だったのですね。
さっき気象予報士森田さんが「小さな台風が発生したようなもの」と言っていました。低気圧が一気に駆け抜けて、夕方は素晴らしい夕焼け。今は月が雲に見え隠れして、虫の音が聞こえます。まさに秋たけなわ、ですね。


蛍 題名:190019番でした〜 投稿日 : 2003年10月13日<月>19時30分

こんばんは。
いつもいつも上手くは行きませんよね。とうとう19万達成ですね〜。おめでとうございま〜す。


浅黄裏 題名:天気回復 投稿日 : 2003年10月13日<月>17時39分

雨が続くと思って洗濯物を乾燥機にかけたらあっという間に晴れてきました。さっきトップのカウンターが190001番でした。


小式部 題名:こんにちは。 投稿日 : 2003年10月13日<月>17時14分

東京は朝ははれ、昼から雨のちどしゃぶり、夕方の今はもう上がってます。ほんとにへんな天気。今、トップページのカウンターが189997でした。さー誰がキリ番踏むのかな?


蛍 題名:こちらも晴れて来ました〜 投稿日 : 2003年10月13日<月>15時39分

こんにちは。先ほどこちらも晴れて来ました。
E/Fさんがいらっしゃった出雲では大学駅伝を開催していましたから、西から回復してきているようです。
本当に凄い雨と風の嵐でした。やっと買い物に出かけられます。それにしてもムシムシと暑いです〜。


管理人 題名:まだです〜 投稿日 : 2003年10月13日<月>15時14分

麻生様、こんにちは。そちらは晴れてきたんですか?
こっちはまだまだすごい降りです。ちょっと外に出られないくらい。お買い物行きたいんですけど〜ちょっと無理・・・
あと少ししたらこっちも晴れてくるのかしらん?でも雨風、ほんとすごいんですよ!


麻生花世 題名:晴れてきました〜 投稿日 : 2003年10月13日<月>15時12分

本当に、さっきまで大変な土砂降りでしたね。今しがた、外を見たら一転晴れ上がって屋内に干していた洗濯物を一気にベランダへ吊るし直しました〜

[2848] 今からまた、お出かけです。
なお 投稿日:2003年10月13日<月>13時53分

こんにちは。ご心配をお掛けしました。
歯の痛みはもう大丈夫ですが、根の部分が菌に感染しているらしく結局、歯医者さん通いは当分続きそうです・・・。
蛍様とは暫く歯医者さんつながりです(~_~;)

管理人様、過去ログのアップお疲れ様でした。夜にでもゆっくり拝見させて頂きます。
これから、家具を見に出かけるんですよぉ〜(>_<)  残念〜(>_<)

たくさんの祝福のお言葉ありがとうございます。お返事したい事、いっぱいありますので、夜にでもゆっくりお邪魔します。


蛍 題名:もう忘れてしまった〜 投稿日 : 2003年10月13日<月>23時17分

なお様、こんばんは。
素敵な家具、見つかりましたか〜。最初は必要な物だけにして、ぼちぼちと揃えるって事もありですよ。
一度に何もかもと頑張ってしまってお疲れのないようにして下さい。歯が痛いとストレス溜まります。私は硬〜い物大好きなのですよ。硬いおせんべいや歯ごたえのあるもの、今我慢の連続です。これから大切なときを控えていらっしゃいますから、お大事になさって下さい。


のばら 題名:ゆっくりじっくりね♪ 投稿日 : 2003年10月13日<月>20時04分

なお様の書きこみ読んでいて、ついつい自分も結婚を控えていた頃の事を思い出します。
レストランでのパーティーにしたかったのと、色々自分で作った(ドレスやティアラや招待状など)のと、夫は遠方にいたこともあり、決めなければならないことだらけで、親に相談→反対→夫に相談→エンドレス(^_^;)うんざりじゃあ!
と叫びたくなる日もあり、実際ケンカしました〜。
なんで式の日たった一日の為にこんなにシンドイのっと腹たってきたり・・・。お恥ずかしいんですが。あんまり婚約時代は楽しめなかったかも(^_^;)
家具・家電も欲しいものと予算と置くスペースの兼ね合いもあるし、いいのありましたか?いいなあ〜
わたしも欲しい家具・雑貨いっぱいあるんですよ。長く使うものですし、とりあえずなくても後で買っても良いものもありますし、慌てずゆっくり決めてくださいね。結婚した後になればイライラした時もあったね〜と笑い話のたねですよ〜。歯イタ、早く治ると良いですね。

[2847] 宗一郎、宗太郎?
川越原人 投稿日:2003年10月13日<月>09時45分

はじめまして、天野宗太郎の名前のことが気になって、お邪魔しました。
御宿かわせみの謎の中の「天野宗一郎、宗太郎?」で、(なお、文庫版では初登場の時から、既に天野宗太郎となっている。)と記されていますが、私の持っている文庫版の第1刷(1989年10月10日)では、天野宗一郎となっています。
これについて何かご存知でしたら教えて下さい。よろしく、お願いします。


管理人 題名:はじめまして 投稿日 : 2003年10月13日<月>13時39分

川越さま、はじめまして。「御宿かわせみの世界」へようこそ。
さてお訊ねの天野宗太郎先生の名前ですが、随分昔に話題になったことがあって、その時にもいつ「宗一郎」から「宗太郎」へ変わったのかわからず仕舞いでした。私がもっている単行本は初版ですので「宗一郎」となっております。
同じように蛍さんや麻生花世さんがお書きのように、単行本から文庫化される時に変更されている事柄がいくつもあるようです。柳橋→大川端、与力→同心、今大路→今小路 等々「謎」が一杯です(笑)


麻生花世 題名:かわせみの謎コーナー 投稿日 : 2003年10月13日<月>12時33分

川越原人様、はじめまして。HP拝見しました。(もしかして、以前「川越の歴史」関係で検索していてお邪魔したかも)河越は「小江戸」と呼ばれ、水運や唐桟、薩摩芋など江戸とはかかわりの多い町ですね。

天野宗太郎さんの話、こちらのHPの「かわせみの謎」コーナーに載っています。あと、母方の実家が今大路か今小路かとか・・
蛍様が仰るように、どこから(何版から)変わったかとか興味深いものがありますね。「かわせみ」の「初春の客」「花冷え」でも最初はかわせみの所在地が柳橋だったのが、最近、書店に出ているのでは、すでに「豊海橋」のたもとになっています。以前、皆様に聞いた時、ほとんどの方の文庫が「柳橋」になっていました。

「かわせみの謎」コーナー是非ご覧になってください。もし、新しい謎を見つけたら投稿するという楽しみもありです。


蛍 題名:ご参考になりますかどうか… 投稿日 : 2003年10月13日<月>11時02分

川越様、初めまして。宜しくお願い致します。
早速ですが、「宗一郎」から「宗太郎」に小説の中で改名したかどうかは私の読み落としなのかも知れませんので、把握出来ておりません。済みません。
で、私の持っております「かわせみ」の本について調べて見ました。川越様のお持ちの文庫版(1989年10月10日)は単行本から文庫として出版された最初の版と思います。
単行本は(1986年10月20日)に初版が出版されており、それにはやはり「宗一郎」で登場しています。
いちばん新しい文庫版(2003年)では「宗太郎」となっています。

この「宗太郎」さんのこととは違うのですが、私は初期四冊は毎日新聞社版の単行本を持っております。この単行本と現在の文庫を読み比べてみますと、驚くほどに設定が違っている箇所がいくつかあります。るいさんは「与力」の娘だったとか。
単行本のみで読みつづけて来たものですから、初期の文庫本はどのようにその単行本と違っているのかはわからないのですが毎日新聞社版を文芸春秋さんで「かわせみ上・下」として単行本化し、その後は単行本も文庫本も文芸春秋さんで出版しています。その間、何回か文庫は版数が重なり、話の続きの不都合は編集の段階で手直しがされたのではないでしょうか。特に初期の頃はそのような手直しが随所にあります。お答えになっていますかどうか、他の方の出版年の違う文庫本も知りたくなりました。

[2846] 忠三郎転生
菊のり 投稿日:2003年10月13日<月>08時27分

秋晴れが一週間くらい続き気持ちがよかったのですが、今日は朝から雨模様です。これもまたしっとりとして吉です。

ようやく宗太郎さんと七重さんがいっしょになるお話を読めました。大捕り物の末だったんですね。嘉助さんも源さんも怪我をしはらはらしました。

源さんの最初のお子さんが不幸になったとちらちら出てくるのですがすっきりとわかりませんので、一通り読み終えたら(もう数冊で一読は終わります)始めからまた読んでみようと思います。読み込むほどに味が出てきてかわせみワールドが広がっていきそうです。


管理人 題名:さすが! 投稿日 : 2003年10月13日<月>14時01分

菊のりさん、こんにちは。
これ以下の管理人の書き込みネタバレしてるかも知れないのでもしご迷惑なら読み飛ばして下さいね。

---------ネタバレ------------(笑)--------------

いやぁ皆さんのレスを読んでいて、本当に皆さん鋭いな!と感心してしまいました。確かにお千絵さんの流産については長助親分の二人目の孫が1月に生まれ、その時東吾に名付け親を頼んだ時にさらっと書かれていて、初めて「えっ?!」と驚いたのですが、その時、「暮れに死産」と書かれていました。とすると例の「源三郎子守歌」の事件が7月ですから、その影響ではないのでは思うのですが(そうあって欲しいですよね)。
でもその後7〜8ヶ月ほどで源太郎が生まれていますから、やっぱり少し早いのかな?


たまこ 題名:確かに早いです 投稿日 : 2003年10月13日<月>13時18分

確かに千絵さんの流産から源太郎誕生までが、ちょっと早すぎですよね〜。早産だったという感じでもないし。(このあたり、源さんファイルでちゃんとまとめなければと思いながら汗)。
「春の摘み草」で、源さん夫婦の危機(?)のような部分も触れられているのも気になる所です。流産の原因が、源さんの元婚約者の関わる事件で千絵さんが無理をしたためとも思われるので、源さんとしては、随分心を痛めただろうと思います。
東吾るいカップルと違って、お互い甘え下手・甘えさせ下手の二人、ここは早く子供が無事に生まれないと大変だと思って、作者があせったのかも? それにしても、「忠三郎転生」にお千絵さんの看病シーンが無いのが不思議なんですよね(しつこい)。これに関しては、この物語が、「酸漿は殺しの口笛」完結篇として発表よりも早く書かれていたのではないかと私的には推測しているのですが…


麻生花世 題名:こちらのHP 投稿日 : 2003年10月13日<月>12時24分

トップページの「全タイトル」と「かわせみ年表」を使うと手っ取り早く分かったりしますが、じっくり自分で読みたい方にはおすすめしないほうがいいかも・・私はどっちかというと、「あれはどの話だっけ?」と思うと手抜きで「全タイトル」と「かわせみ年表」に頼ってしまいます。(管理人様のおかげです!)
年表見て思ったんですが、源太郎君生まれるの、少し早すぎるような気がしますが・・・七月生まれだと前年の十一月から、八ヶ月しかないです・・閏月があるのでしょうか?


たまこ 題名:菊のりさんおはようございます 投稿日 : 2003年10月13日<月>08時39分

下の返信を押したら菊のりさんのメッセージが入っていました。「忠三郎転生」を読まれたということは「鬼の面」ですね!
この本は「大川の河童」で七重さんと宗太郎さんの出会い、そして「忠三郎転生」で婚約、次の「雪の夜ばなし」では二人の婚礼と共に、現在のかわせみまで大きなテーマとなってきている、麻太郎出生問題のそもそもの始め…と、非常に重要な所ですね、そしておっしゃるように、源さん夫婦の最初の子は源太郎ではなく、その前に流産(死産?)という悲しい出来事があったのですね。実はこのためかどうか、「忠三郎転生」で源さんが負傷したとき、本来ならお千絵さんが看病するシーンがあるはずなのに、それが無いのも謎なのです。かわせみにもいろいろなカップルが出てきますが、それぞれに、いろいろな事件や不幸を乗り越えて絆が深まっていくのですよね。これからも目が離せない!

[2845] 130000達成〜
蛍 投稿日:2003年10月13日<月>00時09分

こんばんは。
キリ番で〜す。やすむ前にお邪魔しようと思ったのが幸運でした。初めての経験です。気持ちのいいものですね〜。


たまこ 題名:おめでとうございます 投稿日 : 2003年10月13日<月>08時29分

いつもそれほど注意していなかったので、130000と聞いてびっくり! 改めて見てみました(今130039)すごいですよね!
書き込みされる以外にもROMの方も多いんですね〜
蛍さん、キリ番GETおめでとうございます。
そういえば、管理人さんには、昨年の今ごろは、お引越しの片付けのかたわら、バーチャルお泊り会をしていただいていたんですよねぇ。ご新居一年を迎えて喜びもひとしおだと思います。管理人さんご自身のご家庭も「御宿かわせみの世界」も共に、ますますのご発展とご多幸をお祈りします!


管理人 題名:あっ! 投稿日 : 2003年10月13日<月>06時30分

蛍さん、おはようございます。ほんと、130000超えてました−!
全然気がついてなくて、蛍さんの書き込みを見てビックリ!嬉しい〜 皆さんありがとうございます。

[2844] 秋桜
橘 投稿日:2003年10月12日<日>21時36分

みなさま こんばんは。
今年は例年にないほど、紅葉が見事になるそうですね。まさに秋の行楽シーズン、青い空に映える紅や黄色。
何年か前に友人と小布施に行く途中の山々の紅葉はもう息を飲むほどの美しさでした。また今年もどこかに出かけようか、と旅の相談をしています。ウォーキングの途中の畑に秋桜を見つけました。薄紅白、紫がかった赤。車が通る度に揺れる可憐な花。こちらのトップページのイラストも秋桜ですね。秋桜というと、思い出すのは山口百恵さんの「秋桜」微かに声に出して歌いながら歩いていたらなおさまを思い出しました。
ふと詠んだ一句はあまりに拙い句なのですが、心よりのお祝いの気持ちをこめて

 あきざくら 嫁ぎ行く人の 幸願う


なお 題名:感激〜!! 投稿日 : 2003年10月13日<月>13時23分

土曜日曜と、向うの家に顔を出しに行ったり、母と家電製品を見に行ったりと慌しく、3日目にしてやっとホッと出来る時間ができてお邪魔してみたら橘様からの俳句が・・・。
正直、忙し過ぎて追い立てられているような毎日に、イライラしたり、グッタリしたり・・・。
知らず知らず緊張していた体から、一気に力が抜けました(~o~)

皆さんからの温かい祝福や励ましに、いつも感動したり、奮い立たされたり。橘様からの俳句を目にして、「私の事を、心に留め置いてくれている人が、いつも何処かいるんだ」と改めて感激しました。ありがとうございます。
また、頑張ろ〜っと>^_^<


管理人 題名:コスモス 投稿日 : 2003年10月12日<日>23時59分

橘さま、こんばんは。
秋桜、こちらでも街のあちこちに咲いているのを見かけます。コスモスというより「秋桜」のほうが雰囲気がありますよね。
花は綺麗だけど、ひょろひょろっとした茎が何となく不揃いで。我が家では特に紅葉を見に旅に出たことはないのですが、そもそもあまり旅行が好きではないという珍しい?夫婦です(苦笑)が、紅葉というとよく横浜の銀杏を見に行きます。まっ黄色に色づいた頃、「そろそろかしら?」と言いながら出かけます。来月中頃かな・・・

[2843] ヘンな風
花みずき 投稿日:2003年10月12日<日>11時11分

おはようございます
昨日はなんとも「生あたたかい」というか変なお天気でした。雨こそ降りませんでしたが、秋らしくなくっていやですね

昼間に庭の木を切りました、生きている木を切るというので主人が塩で清めてから今の家に来た時からあってずっと「邪魔」に思っていたのになくなってしまうとなんだか寂しいです私たちの勝手で切ってしまったというのに・・・

こでまりさま、早速のレスありがとうございました。先月のお題は「白萩屋敷の月」だったのですね。
「はいくりんぐ」拝見してくやしい〜っておもちゃいました。みなさまの作品読んで思わずほろっとして私もまた作ってみたいです、よろしくお願いします

蛍さま、ありがとうございます。暖かいお言葉なによりです。またお世話になります!

管理人さん、「お帰り」の言葉とてもとてもうれしかったです、「御宿かわせみの世界」楽しませていただきます


蛍 題名:剪定好きです 投稿日 : 2003年10月13日<月>11時15分

花みずき様、おはよう御座います。
庭木を根本から切ってしまうのは勇気がいりますね。我が家の庭にも木がいっぱい、実は剪定が好きなのです。
松も黒松、五葉松と10本ほどあり、これから剪定の時期です。昨年この松たちが元気がなくなり、枯れてもともとと思い切り刈り込んだのですね。それが日光が隅まで当たるようになったためか、今年は元気になってしまいました。う〜ん、微妙な心境です。そこにあれば手入れをしなければならないし、かと言ってバッサリ切り捨てるのも出来ないです。
花みずきさんが寂しいと思ってあげたこと、大切な気持ちと思いますよ。


管理人 題名:明日もお休み 投稿日 : 2003年10月12日<日>23時48分

花みずきさん、皆様こんばんは。
朝起きた時はすごい雨が降っていたのですが、午後には晴れて少し暑くなりましたね。
明日もお休み、3連休って仕事しているとやっぱり休んだぁって気になります。土日の2日間だと細々しているとあっという間に終ってしまって、また月曜日になってしまいますものね。

我が家はご存じのように引越して1年が経ちました。まだ枝が邪魔になるほど大きくなっていませんが、それぞれの木が少しずつ大きくなって、花の咲く来年がとっても待ち遠しいです。
芝生も主人の丹精のおかげでとても綺麗ですよ。道行く人から「綺麗な芝生ねぇ」と言われて至極ご満悦の様子です(笑)

けやきってとっても素敵ですよね。葉の茂っている時もですが、葉が落ちた後のシルエット、特に夕暮れをバックのけやきの大樹など、綺麗だなと思います。


紫陽花 題名:木を切る 投稿日 : 2003年10月12日<日>23時25分

私も昨日ですが、畑のけやきの枝をはらいました。枝が伸び放題で日陰がどうしても多くなるので、母は下から切ってと言っていたのですが、私はなんとなくいやで枝だけはらいました。2mほどの木だけ残ってなんか変になってしまいましたが…。
実はこの“けやき”ずっと桜だと思っていました。20年以上も。この桜は花が咲かないと祖母が言っていたから、桜だと思っていたんですが…最近けやきと親戚の指摘で発覚しました。種が飛んできて自然に生えたものらしいんです。なぜ桜だとみんなで信じちゃったんだらろう。大ボケ一家です。


のばら 題名:きれいな実 投稿日 : 2003年10月12日<日>22時50分

花みずき様こんばんは。
昨日、今日と地域の秋祭りでだんじりの引き回しについて歩き回りました。
途中の道路ばたに「はなみずき」が植わっているのですが紅葉もきれいで、それに真っ赤なツヤツヤの実がなっていました。ホントにきれいな赤色で思わず拾って帰りました。
たしかにわたしも、木を切るの苦手です。でも、あんまり伸び放題だとジャングルになっちゃいますから橘さまと同じです。「ごめんね」と言いながら切っちゃいます…。


橘 題名:少し暑い一日でしたね 投稿日 : 2003年10月12日<日>21時02分

花みずきさま こんばんは。下の書き込み拝見しました。体調はいかがですか?
ようやく秋らしくなったなぁと思ったら、一気に冷え込んで今日は何となく蒸し暑くて。体調を良い状態で維持するのがとても難しいですね。風邪も流行っていると聞きました。どうぞご自愛ください。
私の家でも父が植えっぱなしにした木が、伸び放題になり仕方なく、私が鋸を握ることが多々あります。実は今日も畑の真ん中に父が植えた山椒の木がどうしても邪魔になり切りました。確かに仕方がないこととはいえ生きている木を切るのは、少し心苦しいですね。「ごめんね」と詫びながら切り倒しました。


「都わすれ」 題名:お体、よろしいんですか? 投稿日 : 2003年10月12日<日>13時56分

花みずきさん、こんにちわ!!

私も、しばらく、家庭の事情で、こちらにこれませんでしたが皆様に、温かく迎えてもらい、こちらで、「癒し」の時を愉しんでる一人です。

先日、両側に「紅白」のハナミズキが植えられている通り(通り名がわからない)で、少し「紅葉」が始まりかけてる、木々を発見しました。お花が咲いている時は「紅白」とわかりましたが、花がなく、葉っぱだけですと、違いは分かりませんね(笑)

うちでは、今日は義父が午前中「芋ほり」をしまして、「三時のおやつ」はさっそく、「焼き芋」にでもしようと思っているところです^_^;

こちらでは「沢口おるい」さんを「再放送」してます。ビデオ録りをしたのを まとめては、観ております(*^^)v

どうぞ、お体には、十分注意を払い、用心してくださいね(^_-)-☆

[2842] かぐや姫は
橘 投稿日:2003年10月12日<日>00時37分

みなさま こんばんは。
夜遅くなって雨が降り出しました。連休中日の明日は残念ながら、ぐずついた天候になりそうです。月に虹がかかると雨というのは本当ですね。かぐや姫は天の国で何か禁を犯して、地上に追放されたけれど、その後に許されて天に帰った、という背景がある話、と聞いたことがあります。
かぐや姫が帰った後、彼女が置いていった若返りの薬を飲んで二人が若返った、もしくは、姫がいないのに若返っても仕方がない、と言って薬を焼いてしまった。不死の薬を焼いた山だから富士山と言い、その焼いた煙が上がり続けている、という続きがあったような気がするのですが、記憶違いだったかな?

たまこさまが書き込まれたお話、私も読みました。保護をしてくださった金太郎さんのお話、キンの長寿を願い神社にお参りしていたという話。胸に染み入りました。伝統や文化風習、美しい自然、日本らしさ、美しさ、そして日本人の優しさ。失いたくないことがたくさんありますね。

[2841] 朱鷺色の 羽を休めし 紅の秋
橘 投稿日:2003年10月11日<土>01時30分

こんばんは。
さっき月を見たら、笠がかかっていました。明日は天気が崩れるのでしょうか。
月にかかる笠、英語ではmoonbowと言うということを初めて聞いたときには「なるほどねぇ」と感心してしまいました。
夕方のニュースで日本産最後の朱鷺「キン」が死んだことを知りました。推定年齢36歳、人間にすると100歳にもなるとか。
「ニッポニア・ニッポン」という学名を持つ、美しい鳥は乱獲、環境破壊が原因で日本産は絶滅してしまいました。
かつては、一斉に飛ぶとその多さで空が見えなくなったとか。江戸時代、かわせみの時代にもたくさんいたのでしょうね。
朱鷺色という言葉も死語になってしまうのでしょうか?

佐渡の地で 疲れし羽を 休めたる
      思い浮かぶは 緑の山河か


E/F 題名:かぐや姫 投稿日 : 2003年10月12日<日>00時42分

最近、吉田明美さんの漫画「あなたがいれば」で「新説・かぐや姫」と称して発行されております。
これはこれでまた、面白いのですが・・・。

確か最後に、かぐやから貰ったモノを焼いた煙が富士山の傘雲になった・・・と言う下りがあったような。ここが何故だか好きなのですが。

「朱鷺色」って暖かな色ですよね。


たまこ 題名:最後の朱鷺 投稿日 : 2003年10月11日<土>22時01分

日本の朱鷺の最期、時間の問題とは言われていましたが悲しいニュースでしたね。「キン」の名が取られたという佐渡の金太郎さんという方が、長年餌付けをしてくれなかったらもっと早く絶滅してしまったのでしょうが、金太郎さんはキンを捕獲したのが、保護のためとはいえ、だましたことになったようで、ずっと後悔されていたという話を読んで胸を打たれるものがありました。なんとなく「夜の桜」の花房一平とおこのさんの事を思い出したり…
かぐや姫のおじいさんとおばあさんのその後も、そういえば気になりますよね。
朱鷺はいなくなっても、朱鷺色という言葉は伝えていきたいし人の心のこもった伝統や文化を便利効率のために失いたくないですよね。いわれのある町の名を簡単に変えてしまったりすることにも、とても抵抗を感じます。


なっcky 題名:かぐや姫って 投稿日 : 2003年10月11日<土>15時07分

かぐや姫って、世界初の壮大な サイエンス・フィクションですよね。
奇想天外で、・・・でも、かぐや姫が月に帰えっちゃった後おじいさんとおばあさんは、どうなったんでしょうね?
  慈しみ 玉と育てし かぐや姫
   月にいぬると  知らでしものを


蛍 題名:風流ですね〜 投稿日 : 2003年10月11日<土>10時25分

橘さま
おはようございます。日本人はお月さまが好きですね。月にまつわる有名なお話と言えば、セーラームーンもといかぐや姫ですね〜。かぐや姫って大騒ぎをさせるだけさせておいて帰ってしまうんですよね〜。作者は何を言いたかったかなとつまらないこと考えました。
十五夜さんに十三夜さんと二十六夜待ち「かわせみ」の時代はこうゆう行事を大切にしていたのですね。