[2560] 昨日の書き込みで
橘 投稿日:2003年6月26日<木>14時04分

下の方の話題になりましたので、新たに書き込みをしています。
鳥の翡翠の話題のときに「かわせみの周りにも蛍がいたのに最近は見られなくなったとおるいさんが言っていた」と書き込みました。「蛍沢の怨霊」の中ででしたね。
昨日の長い書き込みの中で、「上州桐生の絹を買い付けに来た」とあったのは「蜘蛛の糸」でした。
「お吉さんがおるいさんのために雷除けのお札をいただいてある」と思っていたのは、火除けのお守(お富士さんの藁細工の蛇が火除けのお守にもなる)と混同していたようです。

この書き込み、なんだか回りくどくて解りにくい説明の文章になってしまいました。ごめんなさい。

[2559] おはようございます
橘 投稿日:2003年6月26日<木>10時03分

おはようございます。今日はたまたま家にいまして、朝からおじゃましています。
管理人様の書き込み拝見しました。
帰宅後毎日こちらにおじゃまするのが、とても楽しみです。
とても楽しい場を提供してくださっている管理人様にいつもとても感謝しております。
昨日もあまりに楽しくて、下のように長い書き込みをしていることに気がつき、反省しています。本当にごめんなさい。

甚だ僭越ながら・・・
どうぞ管理人様のペースで、ご無理なさいませんように。これからもこちらで、とても心地良い「かわせみ」の世界に浸ることができるのを楽しみにしています。

気温の変動が激しくて、風邪をひいている方がとても多いようです。
管理人様、皆様どうぞお気をつけてくださいね。

[2558] 僭越ですが・・・
小式部 投稿日:2003年6月26日<木>09時17分

管理人様、皆様おはようございます。
実はとてもとても気になっている事があって、迷いつつ書いてます。
私がPCを始めてこちらのサイトを拝見するようになったのがこの3月位。丁度その頃、あることがきっかけで掲示板の使い方について色々とご意見がでていたんです。不確かな記憶ですが「管理人さんのご負担を考えてスクロールして見るほどの長い書きこみはやめよう」「長くなる資料の交換はメールを使おう」というご意見もあったような・・。
まだ掲示板とメールの区別もつかないようなネット初心者だったのですが、その後ドラマ化のドサクサ(?)に紛れて自分も書きこみをするようになり、毎日お邪魔するのを楽しみにしつつその時のご意見が気になっています。
管理人さんはその時も「いいんですよ」というスタンスをとっていらしたと思いますが、やはり最近の精神的なご負担のお話を聞いて、私と同じこの春からの参加者の方のお耳にいれておいた方がいいのでは・・・と。
その時とは事情が違うかもしれません。ただ、管理人さんにストレスを与えてしまうような掲示板になってしまっていたことを新参者の一人として、本当に反省しています。文章が下手でごめんなさい。

[2557] 応援しています。
はなはな 投稿日:2003年6月26日<木>01時53分

管理人さま
おつかれだったのですね。
体調がお悪かったり、管理人さまがせっかく楽しみにしていらした再々ドラマ化も賛否両論渦巻く結果に終わってしまったり、本当にこちらの掲示板は人気があって…「大変なんだろうな」と内心思っておりました。
こんなに楽しいおしゃべりの場を提供してくださっているだけでも本当に感謝しなければいけませんね。
いつも管理人さまがきちんとレスを付けていらっしゃるのを拝見するたび、すごいなぁと思っています。
私自身「アクセスブルー」に陥ることがたびたびですが、HP運営していらっしゃれば私ごときの比ではないと思いますが…。どうぞマイペースで、これからも続けてくださるように、勝手なお願いとは思いますが、よろしくお願いします。
かげながら応援してまいりたいと思っております。


たまこ 題名:「謎の管理人」というのも・・・ 投稿日 : 2003年6月26日<木>07時58分

はなはなさんの「アクセスブルー」とは、うまく表現したものと感心してしまいました!
私は最近わりと時間的には余裕があるのですが、それでもたまに一日外に出る用事がある時など、夜PCを開いてみて、読むというより眺めるだけに終ってしまい、後でゆっくり読もうと思っているうち、ログ流れという事もしばしばです。管理人さまなど、毎日そういう状態だと思うので、きちんと管理しよう等と思ったら、ノイローゼ(言葉が古い?)になってしまいますよね。レスを忘れていても、そのうちまた書いて下さるだろうと(もしかして、書いた本人も書いたことを忘れているかもしれないし)ここはのんびり構えようではありませんか。
もともと、かわせみ関連のことはご本家、ちょっと離れた四方山話はヒロチャンとか拙宅、というふうに何となく分かれていたと思いますが、お着物などは「かわせみ」と大いに関連しながらも非常に幅の広い話題で、私もどこまでMaking頁に入れるかな?と迷ったりしています(迷ったら却下するのが原則:笑)
これもそのうち、お着物サイト掲示板というような展開になるのではという感じでもありますが、とにかく管理人の最大メリットはマイペースでやれる、ということですから、くれぐれもご無理なさらないで下さいね(優しい人はつい相手に合わせて無理しがちですから)
拙宅で「あっちの管理人」を名乗ってらっしゃいますが、もっと気ままな「謎の管理人」というのもいいと思いますよ!!

[2556] 厄払い
管理人 投稿日:2003年6月26日<木>01時07分

「かわせみ」の中の厄払いについて。
るいさんが厄払いに、随分と前にお吉さんと行ったのは、駒込にあるお富士さん、富士浅間神社です。
「お富士さんの蛇」に出て来ますが、女の厄年で十九の歳に行ったのでしょうから、年表でみると「お富士さんの蛇」の頃、るいさんは26歳くらい?だから、7年前に行ったってことですね。
ちなみに管理人は、母が川崎大師で厄除けをしてくれました。


橘 題名:勘違いに気がつきました 投稿日 : 2003年6月26日<木>13時35分

書き込みを拝見していて「新かわせみでドラマ化したお話」と思っていたのですが、何か違和感が。
トップページの「かわせみテレビ化対決」を拝見して、ドラマ化されたのは「鬼女」だったことに気付きました。
場所は違うけれど、どちらも「お富士さん」が出てくるため、自分のなかで混同してしまったようです。

[2555] 御心配おかけしまして
管理人 投稿日:2003年6月26日<木>00時37分

管理人です。先程の書き込みで皆様に御心配をおかけしてしまって申し訳ございません。
思うところ---なんて書いてしまったのが、皆様に誤解させてしまったようで。言葉が足りませんでした。
仕事や体調のこと、そして当HPのことについて考えていました。
皆さんも御存じのように今春放送された「かわせみ」のドラマ化で本当に多くの方が当HPをお訪ね下さるようになりました。それは私の思う以上でした。
たまこさんやこでまりさんにはメールでお話ししたのですが、急に動きが早くなってしまった自分のHPに、管理人である私が追いつけない気がして、少し不安になってしまったようです。
今まで「かわせみ」が好きという気持だけで、本当に私のマイペースで少しずつのんびり運営させて頂いていたのが、管理人の手よりほんの少し大きくなってしまって、どうしようという気持です。
こんな季節のせいもあるのかな(笑)
そんな訳ですので、御心配をおかけしてしまいましたが、たまこさんやこでまりさんからもあたたかいお返事を頂いて、いままで通りゆっくりマイペースで続けていこう、と思っています。
どうぞよろしくお願い致します。

[2554] しろー2
のばら 投稿日:2003年6月26日<木>00時17分

 すいません、下の方に書いた「しろ」という書きこみ間違いが…。
訂正です。韓国で、「悲しみの色」って事はないようです。
「日本には、もともと白は清浄無垢と言う意味と、忌み色との両方の意味があった」
そうです。「人はなぜ色にこだわるのか」・村山貞也kkベストセラーズ、と言う手持ちの本にありました。古代の日本の喪色についても書いてありました。
「古い時代の日本白でも黒でもなく薄鼠、浅黄など赤をふくまない薄い色、それが基準で若干色を濃い目に使うこともある」長いので、このへんで終わりますが、いろんな色について源氏物語や万葉集も引用していて大変興味深い本です。ただ、もう10年くらい前に買った本なので、今あるかどうか分かりません…。


たこぼー 題名:白の喪服 投稿日 : 2003年6月26日<木>13時58分

私の親の実家の富山では、近親の男が白い着物を着て、棺を担ぎます。女は黒い着物です。
今すんでいる名古屋では黒だけです。地域によってもいろいろあるのではないでしょうか。


富久 題名:お騒がせして 投稿日 : 2003年6月26日<木>10時38分

管理人様がお疲れとは知りませんで、いきなりやってきてかわせみと関係のない話題で大変申し訳ありませんでした。
TVの力はやはり大きいのですね。
お尋ねした「喪」の件、お手数おかけしないよう自分でも調べてみました。(初めから自分で調べろって!)
http://myokoji.com/motyu.htm
こちらのページによると、喪中に黒を着る風習はだいぶ古いことになりますが、どうなんでしょうか。
他のページに、一般大衆がお葬式とかをするようになったのは明治以降という記述もあったので・・一般人と高級な武士や公家では違うのでしょうか。それと、神道と仏教の違いもありますね。天皇家は神道で、武士は仏教という気もします。
思ったより奥の深い話でした。
こちらでお騒がせするのはこの辺でおしまいに致しますね。
管理人様、くれぐれも無理をなさらないで下さい。
お座敷を開放してご主人は気ままに顔をだすだけ、という掲示板も多いです。


蛍 題名:白の喪服 投稿日 : 2003年6月26日<木>00時39分

縁起でもない話題で、済みません。

古来日本では、白は聖なる色として「色にして色にあらず」との考えがあり、慶弔どちらにも使う事が出来ました。

1897(明治30)年明治天皇の嫡母英昭皇太后のご葬儀の際に、宮内省より「葬儀に参列する者は、黒の紋付に白半襟を着用」と政令が発令されました。
それ以前まで日本の喪服は白であったのが、この時より黒となり、そこで国民は以後、葬儀には黒紋付と言う風潮になりました。黒と言うのは西洋の考え方であったため、明治政府が西洋烈国に負けないように、西洋の衣装文化や制度を取り入れたためです。でも、本格的に黒が一般化したのは、大戦後の事ですので、まだ、白の喪服をご存知の方はいらっしゃると思います。
      参考  女性の着物・日本の染色など

[2553] 雷と空っ風義理人情
橘 投稿日:2003年6月25日<水>22時46分

こんばんは。
長くなりそうなので、新たに書き込みをさせていただきます。
お吉さんがよく「くわばら、くわばら」と唱えていますね。雷除け、災難除けのおまじないとしても唱えていますね。
伝説のほかに科学的根拠のあるおまじないだったのですね。お吉さんが、るいさんのために雷除けのお札を頂いてあると言っていましたが、どこの神社のことでしたでしょうか?先日書き込みました「上毛かるた」の「ら」の読み札が題名に書いた記述になっています。
群馬は本当に雷の多いところです。昼間暖められた空気が上空に昇り、三国山脈にぶつかって雷雲が多く発生するとのこと。冬の名物空っ風は日本海側から吹いてくる冷たい空気が三国山脈にぶつかって新潟には大雪が降り、水分の抜けた乾いた風が関東平野に吹きおろすとのことです。江戸でも空っ風が吹き荒れたと聞きましたが、三国おろしの風だったのでしょうか?
国定忠治に代表されるように群馬県人は義理人情に厚いといいます。喋り言葉は、荒っぽいですよ。京都の友人に「喧嘩売ってるの?」と言われたことがあります。語尾に「べえ」が付くのが特徴です。
「はぁけえるんべえ」「もう帰りましょう」という意味です。
「かかぁ天下」江戸時代から養蚕が盛んで(かわせみにも上州桐生の生糸を買い付けに来たという話がありましたね)女性はその重要な働き手だったので、女性の立場が強かったようです。養蚕はその当時では珍しい現金決済の取引だったので、現金が入ると男性はバクチに熱中して浪費してしまう。圧倒的に女性の立場が強かったのですね。
私の両親はどちらかといえば父親の立場が強いですね。祖母は「かかぁ天下」だったようですが。私は未婚ですが、母親曰く「あなたは典型的なかかぁ天下気質」だそうです。祖母の血はしっかりと私に受け継がれているということですね。
群馬にはとても良い温泉が多いですよ。伊香保、草津は行ったことがあります。
最近話題になることが多い「四万温泉」も良い雰囲気のようです。
尾瀬は残念ながら行ったことがありませんが、これからがベストシーズンです。
かなり長い書き込みになりました。失礼しました。

[2552] 「かわせみ」と厄年
ゆい 投稿日:2003年6月25日<水>22時23分

皆様こんばんは。厄の話があったので・・・。
「かわせみ」のみならず、お江戸の方は信心深かったそうで、厄などもちゃんとお参りなさってたそうですね。

かくいう私は数えなので18がいわゆる厄ですが、17から前厄、19は後厄で厄参りをし、京都あたりの女の子は18か19で振り袖と長いものとして帯などを作る風習があり、18の夏に振り袖と袋帯とを選び、19に出来上がるようにしてもらいました。

今年も帰省の時に私は前厄、姉は後厄だったので、お参りに行かされました・・・。あと2年続くんですよね〜厄参りが。

関西では門戸厄神が厄払いで有名なんですが、滋賀からはそこまで遠いので、近所の立木観音というまたこれ厄払いのところに行きました。

家も鬼門のとこには塩盛ってますし、結構信心深いのかも?私の実家は・・・。


のばら 題名:やくばらい 投稿日 : 2003年6月25日<水>22時31分

 わたしも「長い物」が厄払いになると聞きました。宮尾登美子さんの着物についての本の中にもありました。
厄年に帯の代りに腰紐を贈ってもらった、と言うエピソードでした。「長い物」は「長生き」に繋がるからと言う説があるそうです。
実家の母は長い物=毛糸で「ひざ掛け編んであげたよ〜」といって送ってくれました。すごく大きいひざ掛け、と言うかコタツカバーくらいあるのを…。

[2551] 「かわせみ」の由来
管理人 投稿日:2003年6月25日<水>20時27分

こんばんは。
思うところがあって、暫くご無沙汰してしまいました。

「かわせみ」の由来についての話題が出ていましたが、当HPの「関連本」に文藝春秋社の本の話の特集に平岩弓枝さんのロングインタビューの中で「かわせみ」の由来が書かれています。

宿の名前を「かわせみ」と名付けた訳は、なんと偶然の賜でした。ちょうど題名に迷っていた時に、テレビでかわせみの映像を流していたそうです。子供の頃に、お父様と奥多摩でかわせみを見たことを思い出し、「今は奥多摩でも滅多に見られないが、江戸時代は隅田川の縁でもかわせみが飛んだ」とコメントが流れた、そこで、「かわせみ」とされたそうです。
かわせみはとても美しい鳥で、凛として、ちょうどおるいさんのイメージと重なって、まさにヒロインのイメージだそうです。


なお 題名:管理人様へ 投稿日 : 2003年6月26日<木>00時14分

すみません。何かとご迷惑をおかけしていました。
つい「お吉」状態に陥り、話がそれてしまう事もありましたが、『かわせみ』を忘れいてしまっている訳では決してありません。
いつもおおらかで、的確なお返事を下さる管理人様に、甘え過ぎていました。


蛍 題名:ドキッ! 投稿日 : 2003年6月25日<水>23時37分

こんばんは。ごめんなさい。先に謝ります。
長々書き込んだ後、ちょっと野暮用を足しているまに管理人様の書き込みを…。
いつもいつも長すぎて、容量オーバーですか?  こでまり師匠にも言われていたのに…。
たまこ様もご指摘のように、毎朝PCの電源を入れるのが朝一番の仕事になっています。
こちらにお邪魔出来ないのは、悲しいです。


橘 題名:私もです 投稿日 : 2003年6月25日<水>23時18分

再々度おじゃまします。
私も管理人様のお言葉が気になりまして・・・。

こちらでのお喋りがとても楽しくて、毎日お伺いするのがとても楽しみなのです。

失礼な点があったとしたら、本当に申し訳ありませんでした。


小式部 題名:お久しぶりです 投稿日 : 2003年6月25日<水>22時46分

管理人さん、こんばんは。管理人さんが1日でもお留守だと、寂しいです。よそのお宅に勝手に上がりこんでいるみたいで落ち着かないです。

先日、平岩先生講演会のページをやっと見つけて読ませていただきました。ずっとお邪魔してるのに気がつかなくて今頃ですみません。先生の修行時代、師弟関係のお話には思わずホロリです。先生ご自身の体験が「かわせみ」の世界につながっているんだな、と納得です。最近はこういった講演会はやっておられないのでしょうか。
そういえばあまりテレビ出演などもなさいませんね。雑誌の対談くらいしかお受けにならないのかもしれないですね。


のばら 題名:わたしも・・・ 投稿日 : 2003年6月25日<水>22時43分

 わたしも管理人さまの「思うところ」が気になってしまいます〜・・・。
急にやってきていつも勝手なおしゃべりしまくってるので…(>_<)
 あの、いまさらながらですがいつも楽しい時間を過ごさせてもらっていて本当に毎日の楽しみになっています。
 かわせみ、「清流に住む」とよく紹介されますが必ずしもそんなことはなく結構身近な川にいたりします。
わたしは田舎住まいなのでお散歩中に出会うことも。出会えた日はちょっと嬉しいです。
結構小さく、とてもすばしっこく、宝石のように輝く羽色で、わたしはおるいさんが「かわせみ」のイメージというのはちょっと意外でもありました。と言いつつイメージカラーに選びました…。
鮮烈で一度見たら忘れることのできない鳥ですよね。


ゆい 題名:再度ですが、カワセミの鳴き声を 投稿日 : 2003年6月25日<水>22時11分

こんばんは。管理人さま、皆様。
思うところとは・・・なにか私、いたらない点がありましたでしょうか。ありますよね・・・そりゃ。すみません。
ここのとこ、話がどんどんずれてしまってて・・・<(_ _)>。お詫び申し上げます。

前にもお知らせしましたが、もう一度、「カワセミ」の鳴き声が載っているサイトさんのURLを。

http://www.asahi-net.or.jp/~yi2y-wd/a-uta/uta.html

森のコンサートというところに50音順で並んでます。


橘 題名:清流にいる鳥なのですね 投稿日 : 2003年6月25日<水>21時44分

度々すみません。
↓の書き込みで書き忘れたことがあり、再度の登場です。
かわせみという鳥は清流に住む鳥なのですね。私が見た写真は高麗川で撮影したとのことです。
現代の隅田川をついつい想像してしまいがちですが、江戸時代の隅田川、本当にきれいな川だったのですね。
そういえば「かわせみ」の周りでも蛍がいたのに、最近は見られなくなったとるいさんが寂しそうな顔をしたとありましたね。


橘 題名:かわせみの写真を見ました 投稿日 : 2003年6月25日<水>21時33分

管理人様 こんばんは。
昼間かなり強い雨が降っていました。管理人様がいらっしゃるところはどうでしたか?
夕方帰宅してみたら庭先に水溜りができていて、何の鳥かはわかりませんが、水浴びをしていました。

書き込みを拝見して、早速「かわせみ」を検索、写真を見ました。
青というか瑠璃色でしょうか、とても印象的な鳥ですね。背中の色に対して、お腹のオレンジ色っぽい茶色の対比が素敵。
宝石の「翡翠」はかわせみの羽の色から名付けられたとか。瑠璃色の鳥の美しさ、るいさんのイメージにぴったりの鳥ですね。
ところで検索をしていたら、福島県に「御宿かわせみ」というお宿があり小説「御宿かわせみ」から名前を頂いたとありました。管理人様、ご宿泊されたことございますか?