市民オンブズマン群馬 2009年5月16日(土)例会報告
場所:鈴木学習塾下細井教室
時間:午後2時から6時
参加者:6名
1)全国一斉情報公開請求について、続報
群馬県と12市に、全国市民オンブズマンで行う情報公開ランキング調査を実施。
調査対象全部から回答を得ることができました。
2)八ツ場ダム裁判
5月11日に各県に先駆けて東京の八ツ場ダム裁判の判決言い渡しがありましたが、
結果は、負担金差し止め認められず、全面敗訴。
同日、八ツ場ダムをストップさせる東京の会原告団と弁護団は、共に判決に対する
抗議声明を出しました。内容は下記の通りです。
・公共事業の無駄遣いを司法がチェックせず、むしろ無駄を積極的に奨励する事と同じ
・この判決は司法の役割を放棄した、不当な内容である
・よって原告団は控訴手続きを行い、他県の原告団と共にたたかい続ける事を表明する
6月26日(金)10:00に、群馬の八ツ場ダム裁判の判決言い渡しがあります。
これに先立ち、6月12日(金)に県庁にて、八ツ場ダムをストップさせる会の総会があります。
また、7月20日(月)には、新前橋の県社会福祉総合センターにて加藤登紀子さんと
宮本ひろしさんの講演があります。
3)県内各市への新企画
役所不祥事における「処分」内容が、自治体でかなり違っており、単なる口頭注意で
処分した事にする場合もあります。そこで、県内各市の「処分」がどのくらい違うのかを
アンケート調査してみてはどうかという案がでました。今回の全国調査が終了したら検討
していく予定です。
この他、配られる定額給付金の総額と、役所の事務手数料(人件費を含む)を調べて
比較して給付に対する手数料の割合を調べてみてはとの案もでました。
次回の例会は、6月20日午後2時から。
場所は同じ鈴木学習塾 下細井教室です。