市民オンブズマン群馬 2020年11月21日(土)例会報告 場所:鈴木学習塾下細井教室 時間:午後2時から5時 参加者:12名 <例会内容> 〇前橋バイオマス裁判 東電グループによる前橋バイオマス発電施設が、正式な環境アセスをせず 群馬県の補助金を使って建設している事から運転差し止めを求めている裁判で、 地裁と高裁で敗訴したが、上告手続きをしている件。 7月から上告手続きをしていたところ、11月5日に最高裁から到着通知が届いた。 引き続き裁判していく。 ところで、木材を処分して発電に利用する木質バイオマスが、 本当にカーボンニュートラルと言えるのか、というのを東海大が調査している。 当会に情報協力を求めてきたため、協力を開始する。 〇不倫問題を発端とする休職手当返還訴訟 前橋市の公民館館長と女性職員の不倫発覚で、女性が適応障害を発症したとして 休職していたが、症状の偽装を疑い、休職手当返還を求めている件。 次回の裁判は12月2日に前橋地裁で行われる予定。 〇長野高専で職員がコロナ禍で東京往復を繰り返した件 群馬高専のアカハラ・パワハラ問題に取り組んでいたところ、 長野高専からも来て欲しいとの話があり、長野高専問題も取り組んでいる。 その中で、長野高専の職員が、生徒には県外外出を自粛させていたのに、 毎週のように東京の自宅を往復し、緊急事態宣言も無視していた件。 当会は長野県にも状況を報告したが、県は追及に及び腰となっている。 〇不正選挙をした議員の選挙供託金問題 最近、不正に選挙した議員のニュースが多く報道されているが、 彼らの選挙での供託金にまで切り込んだ報道は無い。 通常選挙費用は、国や自治体が持つが、票が1割に満たない場合は返還が必要となる。 選挙で不正なカネなどを渡して当選したとしても、その不正が発覚したならば その時の選挙で使われた税金を返還させる必要があるのではないか。 この事を、どう広報していくか今後考えていきたい。 〇その他の報告 ・みなかみ町のRDF問題 ・桐生市の職員市外居住者条例の補助金悪用問題 ・桐生市の梅田浄水場の入札問題 ・高崎市の不正粗大ごみ廃棄問題 次回例会は12月19日(土)14:00から