市民オンブズマン群馬 2019年5月11日(土)例会報告 場所:鈴木学習塾下細井教室 時間:午後2時から5時 参加者:8名 〇例会内容 ・不倫相手の時間外手当不正取得裁判 前橋市の南橘公民館前館長が、女性職員に時間外手当を出しながら、 その残業時間で不倫行為していた問題。 相手の女性は適応障害として休職しているが、元気な姿を目撃されている。 当会は不倫で市の財政が使われるのが問題として、裁判を行っている。 この裁判が4/24(水)午前中に前橋地裁にて行われた。 今後も引き続き裁判を継続していく。 ・東京電力関連会社が運営する放射能木材を使用するバイオマス発電問題 赤城山中腹の東電関連のバイオマス発電所で、4億8千万円の補助金が支払われているが、 補助金の審査に必要な、環境アセスメントを行っていない事が明らかになっている。 そのため、当会は裁判で補助金の返還を求めている。 4/24(水)午後の前橋地裁の裁判で、東電関係者を呼び出す証人尋問を行った。 この裁判に関心を持ってくれている人は多く、60人の傍聴席は満席となった。 今回の承認尋問の結果は5月末頃郵送にて送られてくる予定である。 今後も引き続き問題を追及していく。 ・群馬高専のアカハラ事件 群馬高専でアカハラを起こした学科長が、静岡県の沼津高専に異動した。 アカハラ問題が表ざたになれば、異動すれば良いと考えているなら問題である。 静岡県の高専で同じ問題が起こらないか、引き続き当会でも見張っていく。 ・消防デジタル談合問題 岐阜県のオンブズマンが、消防デジタル談合を行政になり替わって住民訴訟を行い、 談合メーカーから行政に、3億円を返還させる実績を上げている。 群馬県でも、安中・高崎市での談合実態が明らかになっているため、 両市に対し、談合メーカーに損害賠償を請求するよう求め続ける。 次回の例会は、2019年6月15日(土)午後2時から下細井教室です。