市民オンブズマン群馬 2018年1月20日(土)総会・例会報告 場所:鈴木学習塾下細井教室 時間:午後2時から5時半 参加者:21名 <総会内容> ○総会決議(役員改選、事業及び会計報告、役員改選、事業計画) 事業報告は、全国市民オンブズマン大会での発表内容を引用しつつ、代表から現在係争中の大同スラグ不法投棄、 前橋バイオマス発電環境・補助金問題、群馬高専アカハラ情報不開示、群馬県社会参加費不正支出などの進捗説明があった。 会計報告については事務局から説明が行われた。会計内容については監査からチェックの結果、問題ないことが報告された。 そのあと役員改選が行われ2018年1月からの役員として、次のとおり承認された(任期:1年)。いずれも続投。 ・代表 小川 賢さん (継続) ・副代表 大河原宗平さん (継続) ・事務局 鈴木 庸さん (継続) 〃 高田 和昌さん (継続) ・会計 鈴木 庸さん (兼務・継続) ・監査 桜井 基博さん (継続) ・顧問 鎌田 重雄さん (継続) 代表から今年度の抱負として「前年から引き続き今年も、群馬県行政の税金の無駄遣いや不当な権限行使による 住民の不利益に対する是正措置の支援を継続していく事とする」ことが語られた。 以上の決議内容について、参加者全員の賛同で承認された。 <例会内容> ○大同スラグ問題について 2月23日13:10に前橋地裁で判決予定。その結果を踏まえてその後の方針を協議の上決定する。 〇関電工による前橋バイオマス発電施設問題 2月5日に環境アセス免除根拠情報不存在取消訴訟の控訴審が東京地裁で開廷予定。 また、補助金返還請求訴訟では、2月5日午後4時から前橋地裁で弁論準備の形で開廷予定。 当会は引き続きこの問題を追及していく。 ○群馬高専アカハラ及び寮生連続不審死問題 東京地裁での部分勝訴を受け、機構・群馬高専側が控訴したので、2月28日に東京高裁で第1回口頭弁論期日が開催予定。 その他、群馬高専の情報秘匿体質改善を目指し、審査請求を続行。当会は引き続きこの問題を追及していく。 ○その他(参加者からの指摘や提案等) @当会のHPで、役員構成が未更新なので更新すべき(→修正しました。更新遅れてすみません(HP管理者)) A当会HPの更新をカンパ募って業者委託してはどうか B納税意識喚起の作文を役所が子どもに書かせているが本末転倒。税金無駄遣い検証のための役所機関がないため支出庁の設置が必要 C行政の年1回の定期監査結果を開示請求してはどうか D社会参加費のルールで「1つの部署で原則2人まで」とあるが、某団体がイベント開催した際、いろいろな部署・事務所から 2名ずつ集めて何十名もの大宴会の事例情報あり。開示請求してはどうか E先日85歳男性の交通事故に関連して前橋市が昨年1月23日からデマンド相乗りタクシー制度を始めたが このメリットがもっと生かされるべきだが残念ながらこの制度が活用されなかった。 この制度普及の為、制度決定プロセス情報を前橋市に請求してはどうか ○参加者からの活動報告 @前橋市副市長ら市職員ら市議会議員らによる平日合同ゴルフ事件 A渋川市内の金井団地付近のスラグ処分場の地下水汚染問題 B赤城村河川敷での県残土置場賃貸問題 C東邦亜鉛安中製錬所スラグの公共事業使用問題 D高崎市の介護老人保健施設「若宮苑」の偽造文書疑惑と介護保険不正問題 Eみどり市大間々町13区区長らの公金不正使用事件 F不良弁護士問題 G山林皆伐にも補助金支出計画 H公有地払下げを巡る法務局の特定当事者との癒着問題 I館林市のJFE溶融スラグ不法投棄問題 J富裕層タックスヘイブンの追及と徴税追徴不作為問題 K前橋市広瀬町三丁目自治会問題のその後の報告 次回の例会は2月17日(土)午後2時から下細井教室で開催予定。