市民オンブズマン群馬 2015年10月17日(土)総会報告

場所:鈴木学習塾下細井教室
時間:午後2時から5時
参加者:9名

総会内容
○総会決議(役員改選と会計年度の変更)
 15年9月からの役員として、下記が承認された。
  ・代表  小川 賢さん  (継続)
  ・副代表 大河原 宗平さん(新任)
  ・事務局 鈴木 庸さん  (継続)
    〃  高田 和昌さん (継続)
  ・会計  鈴木 庸さん(兼務・継続)
  ・監査  佐藤 泰山さん (新任)
  ・顧問  鎌田 重雄さん (継続)
 引き続き、今年度も群馬県行政の改善を“サポート”していく事とする。
 当会の会計年度だが、長らく発足当初の8月としていたが、
 カレンダーの1年と合わせて12月末を年度末とする事とした。
 以上、参加者全員の賛同で承認された。

例会内容
○大同特殊鋼の有害スラグ問題
 9月7日 ついに群馬県が、県警に対し、大同スラグの原因者らの告発に踏み切った。
 9月11日 大同特殊鋼とつるんで有毒スラグを不法処理していた佐藤建設工業に、県警の強制捜査開始!
 10月2日 工事責任者に損害賠償をさせるよう知事に命じる、住民訴訟事件の第2回口頭弁論が開催。

 特記事項として、スラグ問題に関して大同特殊鋼が問合せ窓口を設置した。
 大同自身が、有毒スラグを使った工事に関する問合せを受け付けるとの事。
 長期に渡って問題追及している当会の、活動の成果の一つと言える。

○小渕優子の政治資金規正法違反問題
 本日の上毛新聞に、小渕優子自身が10月20日に渋川市内で、
 政治資金規制法違反事件について説明するとの記事が掲載されている事が紹介された。
 元秘書の二人に有罪判決が出されているが、公選法や政治資金規正法を骨抜きにされないよう、
 当会は引き続き小渕優子本人を追及していく。

○高崎市の知的障害者通所施設「清涼園」の虐待問題
 清涼園の虐待疑惑に関し、高崎市障害福祉課へヒアリングを実施。
 虐待の問題が通報されているにも関わらず、現場への調査もせず、時間を浪費している障害福祉課に対し、
 やんわりと、ヒアリングという形で問題解決への進展をうながした。
 本日の例会でも虐待の事実を示す情報が新たに示された。
 当会は引き続き、この問題に取り組んでいく事とする。


次回の例会は11月21日(土)午後2時から下細井教室です。