市民オンブズマン群馬 2014年6月21日(土)例会報告 場所:鈴木学習塾下細井教室 時間:午後2時から4時 参加者:12名 内容 ○膨大な有毒産廃を建設資材として使用   渋川市で、大同特殊鋼が有毒な六価クロム等を含む産業廃棄物を   大量に道路や公共建築の土台として使用していた事が判明。   国会でも議題に上がり、全国的に認知されている。   …にもかかわらず、渋川市及び群馬県の担当者は、   「健康にただちに影響はない」と言い張っている。   ただちに影響は無くとも、指定重金属は地下水へ浸透し、   めぐりめぐって、地域住民に深刻な被害をもたらす。   特に体の小さな子供達こそが被害者なのである。   当会は、市や県の見当外れの見解をきちんと正し、   全有害物質を回収させるべく活動していく。   (スカイランドパークでは産廃使用路盤材から、環境基準の    20倍の六価クロムが検出。渋川市道路のかなりの部分で    同路盤材を使用している事がわかっている) ○館林市・土地開発公社解散前の高額土地購入の裏側   3月に、館林市の土地開発公社が解散。   しかし、公社時代の不正会計5億円の行方を追い、   当会活動中である。安易な住民への転嫁は許してはならない。   公社は5年前に資産価値1〜2億円の土地を5億で買い上げた。   この取引には、市長や市議が関わっていることが判っている。   資金の流れを明るみに出すべく、現在裁判で係争中である。 ○“はらぼじ観光”事件   小さな旅行会社に突然警察が17人来て、業務機材を押収した事件。   旅行業法を勝手に広く判断し、他の事業者も行っている業務にも   かかわらず、旅行業法違反として訴えられた。   しかも、横暴な警察権力により業務停止に追い込まれている。   行ったのは、旅行業法で言う「旅行業」ではなく、   斬新な手法で旅館と旅行者を結び付ける方法を編み出した事。   解釈の違いで、業務停止に追い込む必要があったのか。   当会は、旧はらぼじ観光の社長をサポートし、   公権力の暴走拡大に歯止めをかける活動をしていきます。 次回の例会は7月19日(土)午後2時から下細井教室です。