2000年の米作り

 まだまだ不安が残る米作りですが、昨年の実績を自信に頑張っています。今年も新しく田圃を開墾して自然の復興を試みます。週末だけでできるかどうか不安ですけれど、周りの人の助言も貰えるので何とかなると思います。

それでは頑張って記録していきます。

 

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 雑草の刈り払い。

36 雑草の刈り払い。
320 雑草の刈り払い。
478 雑草の焼却。
41314 トラクターによる耕運を行う。
41920 残りの田圃に元肥を散布し、耕運も行う。肥料は鶏糞300kgとする。
429 2回目の耕運
5910 畦道の草刈
513 水路の掃除と田圃への給水開始。
521 水路の掃除をしていて、倒木がありそれを片付ける。その際肩の筋を損傷させ後日の作業に支障をきたした。
527 田植の予定が前回の作業時に損傷した肩の治療に整骨院へ行く。
645 早稲品種の田植を行う。約1
61012 晩稲品種の田植を行う。約1
618 田植が終わり除草剤を散布しなくてはならないが、雑草が見えないので散しないでおく。後にこれが災いして収穫量が激減した。
624 水の管理 以後毎週末に水の管理に行く。
71819 青味泥が発生し除去するが、思ったより捗らない。この青味泥でも収穫が減少した。
728 畦道の草刈
88 余りの稗の量に少し除去することにする。多過ぎて効果なし。
817 水の管理と畦道の草刈
821 殺虫剤の散布及び農道の草刈
830 いよいよ収穫に向けての田圃乾燥を始める。
91213 早稲品種の収穫。上記のとおり収穫が思わしくなかった。
926 晩稲品種の田圃の乾燥
101819   最後の収穫作業です。晩稲品種の田圃は、荒地からの開墾のため雑草が少なく相当量の収穫があった。何と7俵半の収穫でした。
この1年も慌しく作業が終わってしまい、農作業をしたという実感が余り沸きませんでしたそれでも収穫できた喜びは昨年と同じです。来年も頑張ります。

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