鉄道写真集・ＪＲ西日本（新幹線車両）

元祖新幹線、短編成化され、わずかながら「こだま」で活躍中。2008年12月に惜しまれながら引退した。

２階建て付き車両として華々しくデビューしたが、現在は短編成化され「こだま」で活躍中。

「のぞみ」「ひかり」号として活躍してきたが、N700系デビューなどにより活躍の場は狭くなりつつある。

300km/h運転の「のぞみ」号として活躍してきたが、後継のN700系デビュー後は、2010年2月末を最後に「のぞみ」運用は無くなり、現在は短編成化されたＶ編成が「こだま」中心に活躍中である。

16両編成のＢ編成と、８両編成でレールスターで活躍中のＥ編成が存在する。

「のぞみ」車両として現在増備中の最新車両。東海道区間は車体傾斜を用い最高270km/h、山陽区間は最高速度300km/hで駆け抜ける。Ｎ編成は、ＪＲ東海のＺ編成と基本的に同一仕様。さらに九州新幹線直通用のＳ編成「さくら」もまもなくデビューする。