「パグとはこの様な姿　形がベストである。」早い話がスタンダードガイドです。（ショウに行くとタダよ） でもね・・・ＰＤＣＡのスペシャリティーショウに上位で残っているパグ達はもとより残れなかったパグ達の中にも スタンダードをそこそこキープ出来ているパグ達がほとんどだったのですよ、ハイ！ブリーダーやハンドラーの おばさん、おじさん達が一番こだわって、目くじら立てて競っていたのは、何と言っても「顔」よ！ ボディーがベストで互角となればやっぱり後は「顔」！ですかね。ハンパじゃなく可愛さを追求していました。 ＰＤＣＡのスタンダードのゼミの講師も「目鼻口」の位置バランス　顔の輪郭　耳の大きさ位置付き方 額の皺の出方、形　色等細かい所まで指示しておりました。だからなのか・・・・どうなのかわからないのですが アメリカのパグの顔は可愛い！粒ぞろいとはこう言うことか！！！」・・・と　つくずく思いました。 チョット余談になりますが・・・・・ゼミの講師のおばさんが声を大にして叫んでいた事が 「太らせちゃあ駄目だって言ってるでしょう！」 だったのよ、アハハ！確かに太いのよアメリカのパグって。
		パグを飼い始めてから何年目かに 行った晴海のドッグショウで 初めて買ったパグの本です。 友人と一緒に行ったのですが、 友人が代金の半分を誕生日祝い としてプレゼントしてくれました。 いまでも宝物です。
		上の本も含めてなんだけど、 これらの本は パグの原型（昔々のパグ）や １９７０年代のドッグショウや アンティークパグアート等、 パグファンならぜひ１冊・・・ なんてね！ コマーシャルするわけじゃないけど 持ってると楽しめる本です。
		左と下共に、 １９９９年のＰＤＣＡ スぺシャリティーに この漫画本描いてるおばさんが 来ていて、 この本買ったらサインして くださいました。　　ラッキー！ ああ・・・ なんてミーハ-な私かしら！！！
		ＮＹの友達から お土産に頂きました。 こういう散歩姿って結構見るのよ、 セントラルパークで。
これまたＮＹの友達からのお土産だったんだけど、今の所一押しの１冊です。 今度ＮＹへ行ったら　あと１０冊位買込んでしまいたい。 そんな思いでいます。「ぜひぜひぜひパグファンの皆さん御持ちください・・・」と　言いたい位です。 通販でも売っていたと思います。確か何処かのサイトで見たよ！
		ごくごく一般的な犬種別ガイドブック なんだけど図解説明がリアルで ユニークです。
		こちらは写真で説明しています。 主に一般的な事。 写真だけ見ていても十分解ります。
	すごくかわいい表紙だったので 思わず買ってしまいました。 ミステリー小説の表紙です。 このシリーズは他犬種での表紙も いろいろありました。	いかがでしたか？ 少しは参考になりましたか？ ウェッブサイトの通信販売で これらの本はほとんどが 売り出されています。でも、 表紙だけではなかなか判らず 買いにくいと思いませんか？ 店頭では中身を確認出来るのに 通販だとそうもいきませんよね、 私が率直に感じた不便を せめて、手持ちの本だけでも 解消する手助けに 役立てて頂ければ・・・・。