アンの愛情の言葉 第35回
レッドモンド大学の二学期は、一学期と同じように、あっという間にすぎていった。フィリッパの言葉を借りると、「ほんとうに、ピューッとすぎ去った」のだ。アンは、学生生活のすべてを満喫していた……クラスでは成績の競争に励み、新しい友だちを作って、助けあいの友情を深め、身近な仲間たちと愉快に騒ぎ、アンも一員である色々な社交グループで活躍し、視野と関心分野を広げた。勉強にも力を入れた。
The second term at Redmond sped as quickly as had the first -- "actually whizzed away," Philippa said. Anne enjoyed it thoroughly in all its phases -- the stimulating class rivalry, the making and deepening of new and helpful friendships, the gay little social stunts, the doings of the various societies of which she was a member, the widening of horizons and interests. She studied hard, ...
──第9章「迷惑な求婚者、ありがたい友人」より
こんにちは! 今年最初のメールマガジンをお届けします。
新しく始まった2007年、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
早いもので、1月も残り1週間となりました。
「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と言いますが、本当に月日のたつのは早いですね。
あなたの今年の目標、1月の目標の進み具合は、いかがですか?
今日ご紹介する『アンの愛情』の文章で、作者のモンゴメリは、アンの生き生きとした日々について、具体的に6つ、描いています。
1)競争をする(お手本になるようなライバルを意識して、励みにしたり、目標とすることは大切です)。
2)新しい友だちを作る。そして、おたがいのためになる友情を育てる。
3)身近な仲間と愉快にすごす。
4)色々な社交やグループのメンバーになって活動する。
5)視野と関心分野を広げる。
6)勉強をする。
新年の誓いの決意も少しもゆるんできたところで、アンの充実した日々を、ぜひご参考になさって下さい!(次へ)
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