今回のドライブで一番のハイライト、琴ヶ浜の泣き砂です。なお、正式には鳴砂で「なりすな」とも「なきすな」とも読んでいいらしい。泣き砂とも呼ぶと書いてあり、砂が泣いた方がロマンがあるので、泣き砂と書きます。 |
琴ヶ浜への道 |
琴ヶ浜、泣き砂 |
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国道9号を離れ山陰線の踏み切りの向こうは海。 | 泣き砂は湿っていると泣かないそうで、心配したけど大丈夫だった。子供が走るように小幅で歩くと「キュッキュッ」と音がする。ここでは、我々以外に、タクシーで来た2組の観光客がいた。 |
サンドミュージアム |
1年砂時計 |
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ガラスのピラミッド風の砂の博物館。入館料大人700円。無料の駐車場から5分位歩きます。ここでは、鳴砂の説明も豊富。 | この1年砂時計はどちらかと言うと記念撮影用。実際の1年計はこの上の高い所にあり、コンピュータで温度制御しているそうです。 |
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