自然学校 キノコ作り2−3
2011年2月11日(金)〜       

4月29日(金)
 駒うちで余った丸太は、半分に玉切って割り、薪にします。今日の作業は、玉切りを少々。作業員2名、管理人は、午後から参加しました。

 5月1日(日)
 こども園のお父さん達と、薪割りです。お父さんを働かせるには、子ども達の声援が必要です。「おとうさん、うまいっ!!」  

 午前中で帰った人もいれば、午後から参加した人もいて、少しずつ薪ができていきます。管理人は、チェーンソーで、せっせと玉切りをしていました。 

 延べ6人の本日の成果。この薪は、乾燥させた後、ピザ釜で燃やす予定です。

5月3日(火)
 本日も薪割りの続きです。一昨日、4人で交代しながら作った薪を、半日で作ってしまった人。

 一昨日とあわせた、本日の成果。コンパネ1枚分に積み上げ、雨よけにコンパネを載せておきます。薪の積み方がだんだん綺麗になっていきます。本日の作業員延べ5名。管理人は、玉切りとちょっとだけ薪割りをしました。 

5月8日(日)
 3日の続きの作業をして、この広場に持ち込んだ丸太は全て処理しました。上の写真と比較して、増えた分が本日作った薪です。薪がこれだけあるとピザ釜だけでは消化しきれません。こども園に薪ストーブを入れてはどうでしょう。
 

 こちらの丸太は、ムクゲ公園の作業で出たもので、これも処理しなくてはいけません。しかし今日は作業時間がとれなかったので、ここの処理は、後日行うことにしました。本日の作業員はいつもの3名。
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