北海道地方の博物館

旭川市博物館 上川盆地のでき方を「海溝にあった頃」「神居古潭構造体の誕生」「オホーツク古陸の北上」「浅い海から平原に」「日高変成帯の形成」「上川盆地の形成」の6つのステージで展示してあります。
足寄動物化石博物館 足寄動物化石博物館 1998年に完成したばかりの新しい化石博物館です。デスモスチルスの先祖である「ベヘモトプス」や「アエティオケトス」というクジラなど珍しい化石のことが詳しく紹介されています。
浦幌町立博物館 浦幌町立博物館 「十勝浦幌の自然誌」のコーナーでは恐竜絶滅の謎を解く鍵ともなったK-T境界や化石などを紹介しています。
えりも町郷土資料館
「ほろいずみ」
日高山脈の岩石・マンモス等を展示しています。
帯広百年記念館 常設展示室では先史時代から十勝のアイヌ文化・十勝の自然・開拓や農業の歴史などが紹介されています。
オピラウシ オピラウシ 小平町埋蔵文化財資料館「オピラウシ」は、滝下地区の奥地から発掘されたクビナガリュウ化石のレプリカやアンモナイト化石等の仮展示も行っています。
北網圏北見文化センター 北網圏
北見文化センター
科学館・博物館・美術館および視聴覚センターの4つの機能を複合した施設です。博物館ではデスモスチルスの展示があります。
釧路市立博物館 釧路の大地のコーナーにマンモスやクシロムカシバクが展示されています。
札幌市博物館 札幌市博物館
活動センター
「北・その自然と人」を基本テーマとする自然系総合博物館です。
斜里町立知床博物館 斜里町開基100年を記念し、昭和53年(1978)12月28日に開館しました。知床半島の自然と斜里の歴史が中心です。知床半島の生いたち のコーナーがあります。
滝川市美術自然史館 滝川市美術自然史館 滝川カイギュウで有名な滝川市にある自然史館です。美術館や子供科学館との複合博物館です。
忠類ナウマン象記念館

バーチャル版
忠類ナウマン象の部分的骨格のレプリカ、象や古代生物に関する図書文献、コレクションなどを展示しています。また、マンモス象やオオツノシカ に関するパネルや臼歯、角のレプリカ、それにアンモナイトなどの動植物の化石も展示しています。
中川町エコミュージアムセンター 中川町
エコミュージアムセンター
アンモナイトとクビナガリュウで有名な中川町の資料館です。
なよろ北国博物館 なよろ
北国博物館
名寄の鈴石や高師小僧の展示があります。
沼田町化石館 沼田町化石館 タカハシホタテで有名な沼田町の化石館です。
羽幌郷土資料館 羽幌町内で発掘された貴重なアンモナイトやクビナガリュウ等の化石が展示されています。
ひがし大雪博物館 貴重な大雪の自然を紹介する博物館です。三つの展示室からなり、大雪山国立公園の動植物、地形地質等がわかります。
日高山脈館 日高山脈館 北海道日高町にある、山と地質と自然の博物館です。
北海道開拓記念館 北海道開拓記念館 北の大地のコーナーがあります。収蔵資料検索が出来、鉱物や化石の写真が見れます。
北海道大学総合博物館 北海道大学
総合博物館
化石標本・鉱物標本・地質標本・現象のデーターベースがあります。
穂別町立博物館 穂別町立博物館 クビナガリュウ「ホッピー」で有名な博物館です。
三笠市立博物館 三笠市の公式HPで紹介されているエゾミカサ竜で有名な三笠市立博物館です。
三笠市立博物館 三笠市立博物館 三笠市にお住まいのToshiさんが紹介されている三笠市立博物館です。
ゆうばり化石のいろいろ展示館 ゆうばり
化石のいろいろ展示館
夕張石炭の歴史村に2000年5月新しくオープンした化石展示館です。化石のクリーニングの体験コーナーもあります。
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