最終更新日; 2009年04月24日

高山 [2009/07/16〜20]

いざ能登半島へ

自宅[4:00] - → 岩国I.C. → 山陽、中国、名神、北陸自動車道 → 尼御前SA[12:00]

 今年はお寺の都合で、例年9月の法事が7月に前倒しとなりました。 当初は、親父達と行動を共にする予定でしたが、スケジュールが合わず、法事前後のみ一緒に行動するパターンとなりました(我々は高山から彦根へ、親父たちは天橋立へ)。

さて今回の目的地は和倉温泉よりさらに奥能登に入る為、出発は朝の3時の予定でしたが、案の定、起床したのが3時になってしまい、出発は1時間遅れの4時となってしまいました。 いつも通り、吉備SAまでノンストップで距離を稼ぎ、朝食を摂った後は、草津SAで再び運転を交代、お昼は尼御前SAで頂きました。

 

九十九湾は遠い

尼御前SA[12:30] - → 内灘I.C. → 能登有料道路 → 珠洲I.C. → 百楽荘[15:20]

 最近、SA、PAとも美味しい料理を提供して頂けるようになりましたが、尼御前SAは内装こそ一部綺麗になりましたが、食事は相変わらずでした。 そこそこのお昼を頂いて、先を急ぎます。 相変わらず分断して料金を払わなければならない、能登有料道路を抜けた時にはまだ13時過ぎでしたので、出発で1時間遅れた分は十分に取り戻せると考えましたが、これが大きな間違いでした。 珠洲ICで一般道に降りてからも比較的快調に走行出来ましたが、珠洲ICから能登空港までも意外と距離があります。 更に九十九湾を目指してひた走りを続けましたが、なかなか目的地には届きません。 それでも何とか頑張って15時半には宿に到着しました。 親父たちも10分程前に到着したばかりとの事でした。

 

百楽荘

 見かけは古そうでしたが、内装は改装したらしく綺麗な宿です。 先ずはのどを潤してと、朝食を頂く場所に案内され、飲み物を頂きました。 そうこうしている間に、宿の方が連絡して下さったのでしょうか。親父達も出迎えてくれました。 恒例のお土産交換を行っても、夕食までまだ大分時間が有ります。 宿には桟橋が有って、そこから釣りが出来るとの事で、夕食前に釣りに興じる事にしました。 この宿を何度か利用している親父は手回し良く、釣竿や餌も持参してきています。 前回は大物を釣っているお客さんも居たとか。@@@@@

百楽荘
フロント
部屋から臨む九十九湾
ホテル内の桟橋
洞窟風呂
瓶風呂

   
子供用手提げ弁当
     
 
     
 

   
 

信行寺へ

百楽荘[9:30] - → 内灘I.C. → 能登有料道路 → 珠洲I.C. → 信行寺[11:00]

 朝食も豪華でした。朝から「鰯の丸干し」や「はたはたの一夜干し」を専用の炉辺で焼いてくれます。 鰯はともかく、はたはたは脂が乗っていて朝から食べるのはちょっと、という感じでした。@@@@

 法事は12時からとの事なので、10時頃に出発しました。 ここから和倉温泉までも大方2時間を要します。 

 

十三回忌

 お寺に着くと、既に親父達は到着していました。 本堂とお墓でお経を上げて頂き、精進落としではないですが、色々なお話をさせて頂きながら、山海の珍味をお腹一杯ご馳走になりました、出して頂いたご馳走を大分残してしまい非常に申し訳なく思っています(歳も歳なのであそこまでは食べきれません)。 体調を崩されているご住職もわざわざ出て来られて接待して頂き、息子の顔を見せる事が出来たので、今回の目的を一つ果たす事が出来ました。

今回はここでお別れ

 今回は残念ながら親父たちとはここでお別れです。 朝から娘に泣き叫ばれても困るので、後で合流するからと嘘をついて車に乗せました。 娘は親父達の車が付いてこないのを不審に思いながらも、薄々感じていたらしく、あまりしつこくは聞いてきませんでした。@@@@

気多神社

和倉温泉[9:10] - → 気多神社[10:50]

 和倉から富山に向かうにあたり、今回は富山湾沿いの一般道を通ってみる事にしました。地図ソフトのシミュレーションでも一般道を通る方が短い時間で移動出来るとの結果でした。 @@@@@@@@@@

 @@@@@@@@@参拝を終えて、社務所はどこかとうろうろとしていると、ちょうど神社の関係者が来られて、@@@神社のパンフレットを頂く事が出来ました。 社務所の場所を尋ねると、坂道を下った所に有るとの事、この方々に会わなければ社務所の場所は判らず、御朱印も頂く事が出来なかったのではないかと思います。 偶然とは云え、感謝感謝です。
 社務所は@@@@@@@@@@

気多神社
 

白川郷

気多神社[11:20] - → 高岡I.C. → 北陸東海自動車道 → 白川郷I.C. → 白川郷[13:00]

 @@から高速道路に乗ると、山が遠くに見えていた@@@。白川郷ICで高速を降り、@@@駐車場に向かうと既に来るまで一杯です。30分近く待たされて何とか駐車する事が出来ました。 駐車場に止まっている車は地方ナンバーばかりで高速料金千円一律の影響を強く受けています。
ここ白川郷は世界遺産に登録されていますが、あまりに観光客が多くて世界遺産という風情はあまり感じられませんでした(自分達も観光で訪れていますので、あまり偉そうな事は云えませんが)。

合掌村

 当然ですが合掌造りの家々が多く集められています。@@@@@

豆屋

 お昼を頂く所を探しながら街中を散策しました。 @@@の中に豆屋を目にしましたので、@@@@ @@@@以来、ちょっと豆菓子にはまっています。

うどん屋

 五平餅を頼みました。 @@@@@

牛串

 歩いているととっても良い匂いがしてきました。 お店を覗くと牛串を売っています。@@@@ 結局、ここで食べた牛肉が旅行全体を通して最も美味しく感じました。

コロッケ

 娘がカキ氷を食べたがるので寄ったお店で、牛肉コロッケも併せて買い求めました。 隣の黒壁ガラス館では記念にと娘の為のペンダントを探しました。親的には候補があったのですが、娘はどうも気に入らないようです。 結局、相互の折り合いをつけてブレスレットにしました。

お土産

 駐車場に戻りがてら色々なお店を覗いて、お土産を物色しました。 自動車を使った旅行だといくらでもものが積めるので、お土産の購入に抑制がかからずにちょっと困りものです。 

おもいきり外した高山パークホテル

白川郷[16:30] - → 白川郷I.C. → 北陸東海自動車道 → 飛騨清見I.C. → 高山パークホテル[17:30]

 飛騨清見ICからは無料の中部@@@が整備されており、予想以上に快適に高山市内に入る事が出来ました。 @@@@
 このホテルは最初から印象があまり良く有りませんでした。 狭い道を上がって指定の駐車場を訪れると既に満車状態です。 仕方なくホテルに電話して駐車場を確認すると、「駐車場まで上がってしまったの?」といった応対で感じが良く有りません。 契約している駐車場を教えてくれると、ホテルの下で待っていてはくれましたが、あごで指図する印象を受け出迎えの態度としてもなっていません。 部屋の冷房はいつ取り付けたのか、温度設定が出来ず殆ど冷房が効きません。 更に風呂場にはコンセントが一つしかなく、扇風機を止めなければドライヤーも使えない始末です。
 冷房が効かない事に輪をかけてしまったのが料理です。@@@@広告ではオーベルジュやら@@@やらといい事ばかりかかれていますが、ある意味最低の宿泊施設でした。 家内などは高山に対して思いっきり悪い印象を持ってしまったようでした。

湖から見た琵琶湖ホテル

高山市内散策

 昨年の轍を踏まないようにと9時過ぎに出発し、ホテルの近くにある駐車場に向かうとそこはもう満車でした。流石に高速道路乗り放題の3連休中日です。 @@@@@高山も観光客でごった返していて、雰囲気を味わう所では有りませんでした。 何かで読んだ覚えが有りますが、観光地の商店街はどこも画一化してしまっていて、特徴が見られなくなりつつ有ります。 ここ高山も同じ道を歩んでいる様な気がしました。 観光客の勝手な言い分かもしれませんが、その土地その土地の特徴を活かした観光誘致が出来ないものかと考えてしまいます。

大手門通り

陣屋

 @@@@陣屋。 鴨居にはうさぎの目止め?が@@@

@@@@

 海洋堂の向かいにジュース屋さんがありました。ちょうど喉が渇いていたので、フィギュアミュージアムに立ち寄る前にジュースを頂きました。 店の中には沢山の果物が、また、壁一面にメニューが表示されています。 基本的な組み合わせはあるものの、頼めばどんな組み合わせの物でもミキサーでジュースにしてくれるそうです。 更に、このジュースをシロップ代わりにしてかき氷を頼む事も出来るようでした。
 我々は無難な所で、普通のミックスジュースを頼みました。 果物を粉砕してジュースにするので固形分も残っています。 娘はちょっと苦手なようでしたが、息子は喉が渇いていたらしく、ストローをスポイト代わりにしてチュパチュパと美味しそうに吸い込んでいました。

海洋堂フィギュアミュージアム 黒壁 龍遊館

 1Fはミュージアムショップ?で2Fがミュージアムになっています。 大人一人が\800とちょっと割高な入場料ですが、フィギュアを一つ「がちゃぽん」で手に入れる事が出来るので、まあ妥当な線でしょうか。 最初のコーナーは食玩です。 チョコエッグの所で娘がうらやましそうに眺めて居ましたが、実は数年前、チョコエッグの食玩に嵌った事があり、かなりの種類のものが家に在るのでした(娘に積極的に見せたことはありませんが)。

美味しくない

 黒壁ガラス館の横には有名?な、「近江牛まん本舗」があり、牛まんを売っていました。 小腹も空いていたので1つ買い求め、食べたところ久し振りに「名物に旨いものなし」という格言を思い出す位、美味しく有りませんでした。 野菜が多くてヘルシーというのが謳い文句との事でしたが、肉まんにかぶりついた時のあのジュワーっとくる肉汁が殆ど無く、味的にも今一でした。 やっぱり肉まんは551の蓬莱が一番ですね。

黒壁ガラス館

 隣の黒壁ガラス館では記念にと娘の為のペンダントを探しました。親的には候補があったのですが、娘はどうも気に入らないようです。 結局、相互の折り合いをつけてブレスレットにしました。

水落神社

高山[14:00] - → 水落神社[14:20]

 和倉温泉を出発する前に、お寺に寄りご挨拶を済ませた後は、直接金沢駅に向かう予定でしたが、妹からのリクエストがあり、七尾の食祭市場に寄る事になりました。 食祭市場では、「ひこにゃん」へのお土産として名物の「みそまんじゅう」を購入しました。 「みそまんじゅう」とは饅頭の皮に味噌が練り込まれていて、意外と美味しいものです。

水落神社
 

彦根キャッスルホテル

水落神社[14:30] - → 飛騨清見IC → 東海北陸自動車道、名神高速道路 → 彦根IC → 彦根キャッスルホテル[19:00]

 水落神社からは再び高山市内に戻り、@@に乗って東海北陸自動車道に合流します。 彦根ICを降りるとホテルを尻目に最寄のショッピングセンターに向かいました。 下着などが一部不足してしまったので、それを買い足す為です。@@@@@
 昨日が最悪だったので、なおさらでしょうか。 キャッスルホテルがすごく快適に感じました。

つる亀庵

 ホテルで一休みすると、お待ちかね『つる亀庵』に夕食を食べに向かいましたが、いつの間にか土砂降りになっています。 幸い屋根伝いに移動出来るので(5m位は屋根がない)、殆ど濡れずに済みましたが、明日の天気が心配です。
 私は家内のお勧めの『鴨汁そば』を、娘は『ざるそば』をそして家内は当日が土用の丑の日だったこともあり、『ひつまぶし』を注文しました。 『冷奴』と『』を肴に冷酒を頂きました。 『鴨汁そば』はもちろんの事、『ひつまぶし』も意外と美味しくてビックリです。 息子が珍しく店員の若いお兄さんに愛想を振りまいていて、お兄さんも忙しいのに笑顔で相手をして下さいました。

お店
盛りそば
鴨汁そば
蕎朴

ひこにゃんに会いに

彦根キャッスルホテル[9:00] - → 彦根城駐車場[9:10]

 チェックインの際に娘の分の朝食は追加で頼んでいましたが、前回同様息子の分まで用意して頂けました(今回は、ご飯と味噌汁と海苔)。 昨日の高山パークホテルとは雲泥の差です。@@@

 昨日及び昨年の教訓を活かして、定刻通りに出発し、目的とする駐車場にはぎりぎりセーフで入れる事が出来ました。 今回は、前回とは逆に@@@から天守に向かいました。 雨こそ降りませんでしたが@@
 お堀を渡って大手門の入口から城内に入るといきなりの坂道です。 入口には杖が置いて有りましたが、なるほど頷けます。 息子を抱いての登山はかなりキツイものがありました。 天守閣前の広場に着くと、藤棚のようなところにミストシャワーが設置されていて、汗だくになって城山を登ってきた我々にとってはありがたいプレゼントでした。

彦根城(天守)
大手門橋
地蔵堂
天秤櫓
太鼓門櫓

 どうしてこう間が悪いのでしょうか。 昨年は娘達がトイレに行っている間に、今年は記念のスタンプを押しに行っている間に、『ひこにゃん』が登場する場が設けられ、人垣が出来始めています。 息子と荷物があるのでほったらかしで呼びに行く訳にも行かず、やきもきしているとようやく気づいたらしく、家内と娘が走って人垣に加わりました。@@@@@@@@らしく、我々も急いでその場所に向かいます。 ちょうど娘達がトイレから戻って来た所で、『ひこにゃん』が登場しました。 その辺りはもう凄い人垣です。 『ひこにゃん』は想像以上に可愛く、娘はもう夢中になって見ています。 観客が多くて約10分間で人垣の前の人達と後ろの人達との入れ替えが行われたのですが、娘を後ろに下がらせるのに一苦労です。 それでも見たいとせがむので仕方なく、肩車をしてあげました。
 更に10分間経って、再度入れ替えが行われかぶりつきで見ていた娘は、ようやく『ひこにゃん』にお土産を渡す事が出来ました。 予定の30分が経過し、『ひこにゃん』は控え所に帰っていったのですが、娘はそれを追っかけて行ってなかなか戻って来ません。 『ひこにゃん』が完全に控え所の中に入り見えなくなるまで、見送り続けていたようです。
 娘を探し出し、ようやく城山を下山する事が出来ました。

ご挨拶
おだんご
剣舞
お食事

彦根夢京橋キャッスルロード

 山を下ると彦根夢京橋キャッスルロードに向かいました。 今年はどんな発見があるでしょうか。

夢京橋キャッスルロード

せんなり亭伽羅

 今年こそお昼は「せんなり亭伽羅」でと、いきこんでお店に入りました。 お昼前だった事もあり、殆ど待たずに部屋に通して頂きました。 ここは「すき焼き」が有名なお店ですが、「ヒレステーキ丼セット」と「ロースステーキ丼セット」を頼みました。 いずれもメニューには国産牛使用と書かれており、近江牛ではないようです。 お店の知名度が価格が決まるようで、そこそこの値段のものだったので、味もそこそこでした。 昨年程の感激がなかったのが、ちょっと残念でした。 名前に囚われずに今年も「やんて」に行けば良かったかもしれません。 近江牛を使っている穴場的なお店を探して食べた方が、美味しく、また感激も味わえるようです。 そういう意味では昨年の方が、成功だったようです。

四番町スクエア

 お昼にステーキを食べたばかりでしたが、やっぱり「小牧かまぼこ」が食べたいと四番町スクエアまで足を延ばしました。 今回も、「ささがき天」と「イカ天」をお願いし、店内のコーナーで食べさせて頂きました。 店内にはひこにゃんの焼印が押されたかまぼこも売られており、自宅用にとこれも買い求めました。 娘はお腹一杯だったらしく、今回はかまぼこに興味を示しませんでした。
 娘はかまぼこよりもひこにゃんのぬいぐるみを欲しがり、スクエアにある@@@@に入りグッズを物色、ぬいぐるみをはじめ、色々と買い込んでしまいました。

キャッスルいとー

 元々は仏具屋さんとの事ですが、和風小物を数多く置いていて、また、「ひこにゃん」グッズも充実していました。 ここでは、ホテル直営のお土産屋さんで買い損ねた「ひこにゃん」グッズを買い足しました。

夢京橋あかり館

 店の中は観光客でかなり混んでいました。 ガイドブックでの下調べではキャンドルを買う予定でしたが、雨が降り始めた事と、実は我が家には結構蝋燭が有ることに気づき、「キャッスルいとー」で入手出来なかった「ひこにゃん」の扇子だけ買い求めて店を出ました。


帰途に着いた

彦根城駐車場[14:20] - → 彦根I.C. → 名神、中国、山陽自動車道 → 大竹I.C. → 自宅[19:00]

 予定より30分程遅れて駐車場に戻ると、帰途に着きました。 途中、草津、@@@吉備SAと休憩し、意外と早く19時頃には家に到着しました。 明日から通常の勤務です。 本当は一日休みを入れて、出社したいところですがそうもいきません。 問題の多かった高山を除けば、全体としてはまあまあの旅行だったのではないかと思います。 意外と富山県が近い事が判りましたので、次回は富山を重点的にプランを立案したいと考えています。


訪問場所のご案内

名称
内容
住所
電話番号
備考
尼御前サービスエリア 食事 〒920-0065 石川県金沢市西都1-277 076-267-3135  
百楽荘 旅館 〒926-0041 石川県七尾市府中町員外13-1 0767-52-7071  
フローイント和倉 ホテル 〒926-0175 石川県七尾市和倉ル2-2 0767-62-2164  
@@うどん うどん・軽食 〒920-0171 石川県金沢市岩出町ハ50-1 076-258-0001  
高山 ホテル 〒926-0175 石川県七尾市和倉ル2-2 0767-62-2164  
長濱オルゴール堂 工芸品 〒526-0059 滋賀県長浜市元浜町13-31 0749-65-5678  
フルーツアイランド長浜店 食事 〒526-0059 滋賀県長浜市元浜町6-16 0749-63-0280  
海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館 美術館 〒526-0059 滋賀県長浜市元浜町13-31 0749-68-1680  
近江牛まん本舗 食事 〒526-0059 滋賀県長浜市元浜町12-36 0749-62-3327  
黒壁ガラス館 工芸品 〒526-0059 滋賀県長浜市元浜町12-38 0749-65-2330  
琵琶湖ホテル ホテル 〒540-0041 滋賀県大津市浜町2-40 077-524-7111  
ミシガン(琵琶湖汽船) 観光船 〒520-0047 滋賀県大津市浜大津5-1-1 077-524-5000  
彦根キャッスルホテル 宿泊 〒522-0075 滋賀県彦根市佐和町1-9 0749-21-2001  
つる亀庵 蕎麦屋 〒522-0062 滋賀県彦根市立花町1-1 0749-26-2615  
せんなり亭 伽羅 食事 〒522-0064 滋賀県彦根市本町1-6-25 0749-27-4484  
小牧かまぼこ 四番町店 かまぼこ 〒522-0064 滋賀県彦根市本町 1-11-5 0749-27-7417  
キャッスルいとー 仏具屋 〒522-0064 滋賀県彦根市本町2-1-5 0749-23-4741  
夢京橋あかり館 蝋燭屋 〒522-0064 滋賀県彦根市本町2-1-3 0749-27-5501  



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