2003.6/6〜8
(小型印の使用は6/4から)
JPS昆虫切手部会 主催   
於 切手の博物館
 <郵政公社よりの公示図>      <申請イメージ図>      

5/29 郵政公社東京支社のHPに掲載されました。
               2003.6.1記
輪郭線が切れいているのはいけないのではないかとのご意見をいただきました。確かに、その部分が押されていない、とのクレームが付くと困るので、輪郭は繋がっているのが基本とお聞きしたことがありました。(^_^.)
チョウをあまり小さくしないで、文字を収めるのは大変でした・・・。
こちらで申請しようと思います。

              2003.3.27記

「郵趣ウィークリー」2003-20号にて公示が降りたことを確認しました。
変更は加えられていないようです。
              2003.5.22記
2/16にミニペックス委員長にお送りしていたラフスケッチですが、本日の例会にて部会員の方々の賛同を得ましたので、こちらで清書して申請します。
左の羽を閉じたチョウは下向き。右のチョウは狭いスペースに入れるために、少し角度をつけて、斜め上から見たようにしました。

          2003.3.9記
ラフスケッチを持参して、例会に集まられた会員にご覧いただきました。
心配していたのは、コノハチョウは下向きに止まることが多く、沖縄切手の発行のときに、当時の権威の意見を取り入れて下向きに描き直したというエピソードもあること。現在は上向きのものもいることが分かっているのでよいけれど、できれば下向きの方が、とのこと。また学名を入れるスペース、チョウをなるべく大きく2頭入れるために、羽が片方しか見えないように描いていましたがやはり左右とも見えたほうがよいとのこと。
まだラフなので、それらの要望を満たしたデザインに挑戦しようと思います。(^_^.)
        
 2003.2.9記

台切手「コノハチョウ」
こちらはコノハチョウの標本です。
最初、右の羽を閉じたチョウをお借りしていましたが、できたら羽を開いたところも見てみたくなりました。(^^ゞ
それでお願いしたところ・・左の標本をいただいてしまいました。v(^v^)
切手発行記念のMCです。
沖縄から送られてきた絵はがきです。
文字が入っていなかったら上下を逆に見てしまいそうですよね。(^_^.)
(これまでのパンフレット、小型印などの記録です。文字をクリックしてください)
 わたしが出品した作品のサムネール画像です。
A3判のスキャンができないため、A4判で縮小カラーコピーしたものをスキャンしているので、色がかなり悪いですし用紙が波打っているのが気になりますが・・・。
以下は作成中ですので、お待ちください。m(__)m


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