カバーから引用する :
読者と共に複素関数論を一からつくり上げる気持ちで執筆された, 新しいタイプの書である.
本文の中にも、また章末にも問題がある。本書巻末には一部を除き略解が付されている。
本書の一部の結果は、複素関数のページに収めた。
書名 | 複素関数論の基礎 |
著者 | 山本 直樹 |
発行日 | 2015 年 11 月 25 日 第 1 版 1 刷 |
発行元 | 裳華房 |
定価 | 2400 円(本体) |
サイズ | A5 判 187 ページ |
ISBN | 978-4-7853-1565-8 |
備考 | 越谷市立図書館にて借りて読む |
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