ブライアン・ヘイズ : ベッドルームで群論を

作成日 : 2024-03-04
最終更新日 :

概要

副題は数学的思考の愉しみ方

感想

私には難しい。表題が気になったので借りてみた。群論の話が難しいのでベッドルームで眠くなるのにうってつけなのだろうか、と思っていたらそうではなかった。 ベッドルームのマットレスを回転させるために群論を持ち出した、ということだと理解した。

書誌情報

書名 ベッドルームで群論を
著者 ブライアン・ヘイズ
発行日 2010 年 11 月 1 日 第 2 刷発行
発行元 みすず書房
定価 3000 円(本体)
サイズ A5版
ISBN 978-4-622-07548-6
備考 越谷市立図書館で借りて読む

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MARUYAMA Satosi