副題は数学的思考の愉しみ方
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私には難しい。表題が気になったので借りてみた。群論の話が難しいのでベッドルームで眠くなるのにうってつけなのだろうか、と思っていたらそうではなかった。 ベッドルームのマットレスを回転させるために群論を持ち出した、ということだと理解した。
書名 | ベッドルームで群論を |
著者 | ブライアン・ヘイズ |
発行日 | 2010 年 11 月 1 日 第 2 刷発行 |
発行元 | みすず書房 |
定価 | 3000 円(本体) |
サイズ | A5版 |
ISBN | 978-4-622-07548-6 |
備考 | 越谷市立図書館で借りて読む |
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