コンパイラ・インタープリター |
作成日:2000-04-02 最終更新日: |
世にも有名な本なのだが、英語であるため、ほとんど読んでいない。
自分用の言語を作る、という意味で、非常に役にたつ。 この本の途中までプログラムを入れてみたのだが、どうしてもうまく動かない。なぜだろう。
薄い本なので読めるだろうか、と思ったが、やはり頭が悪いので理解できなかった。
途中までは Aho の本と同じ構成だから、Aho の本の邦訳と思って読むといいだろう。
実は過去にbison/flex(yacc/lex)を使わないといけないことが2回だけあった。 これからも少しはあるはずだ。そのためには少しは役立つと思う。 どうも例題が今一つのような気がするが、きちんと書評ができるほど読んでいない。
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