松下製エアコン、CS-28RDXを改造。



冷房の設定を省エネ温度の28℃以上にすると、部屋の温度が30℃以上になることがあり、とっても不快です。
そのくせ、冷風が出始めると27℃以下になることもあり、その温度差4℃以上になることもあります。

リモコンのお知らせボタンでエアコンが感知している室温を見ると、実際の温度とかけ離れていることが判明。
で、よ〜く見るとエアコン室温センサーの取り付け場所が悪いのを発見。
熱交換機とフィルターの間にセンサーがあり、省エネ温度設定だと室内ファンが弱から止まることがあり、
するとセンサーの周りを空気が流れなくなって、冷えた熱交換機の温度を拾ってしまいます。

じゃあ、センサーを別の場所に移設すれば良いじゃん。


ということで作業開始。




フィルターを外し、センサーからのワイヤーをカットし、延長してエアコンの外に引き出します。
延長した分だけ抵抗が増えて、低めに温度を感知するかもしれないけど誤差の範囲でしょう。









温度センサーは空気清浄機の吹き出し口にセットしました。




結果は大成功!! 快適快適。

ただし疑問が残ります。
松下は何十年もエアコンを作ってきていると思うけど、設計した技術者はこんな事に気が付かなかったのかな。
センサーを延長しなくても、その部分に小型のファンを設置していつも風を送るとか、赤外線センサーで温度を測るとか。
それともコストダウンのため、仕方なくあの位置にセンサーを設置した?!






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