?月?日
近々、リンク大作戦を決行する予定。一気に10は増えるな、きっと。
?月?日
凄いよ! ウルトラジャンプ連載の『破壊魔定光』は。本当だって。最初は、ただのバトルコミックかと思っていたのだけど、まさか、まさかあんなSFな展開に話しが転ぶとは!
いや、絶対面白いって。普通のジャンプなら、絶対バトルコミックのままでストーリーは進めていたはずだよ。それが、まさかあんな、あんな展開になるとは! そりゃ、降ってくる宇宙人が一万五千じゃ、バトルは永遠に続けられるだろうけど、絶対もたんものなぁ、書く気力。それが、それがまさかあんな展開だとは。
いや、凄いってば。読んでみそ。
すごいわ〜、中平さん。
?月?日
小説を書くという事は、相当自分の心と体に不健康な事だ、と考えるようになった。
一つの小説を書き上げるたびに、自分の心のどこか、あるいは体のどこかが壊れていく感じがするのだ。冗談なんかじゃない。
だからもし、ただ小説を書いてみたい、なんて考えている人がいるならやめたほうがいい。
物を作るというのは、産みの苦しみを味わうのと同じ事だ。辛いとか大変とか、そんな簡単な言葉でくくられるもんじゃない。
まぁ、それでも書きたい思うなら書きましょう。
そんなあなたは、立派な物書きです。
?月?日
もう何年も前のことなので、現在とは当てはまらないかもしれないし、そもそもこんなことを言う評論家が大半ではないことを祈りたいのだが、ちょっと疑問に思うことがあったので、書こうと思う。
大槻ケンヂが脱退し、もはや復活不能かと思われる筋肉少女帯の論評で、こんなことをいっているのがあった。
「筋肉少女帯の演奏は凄い、大槻ケンヂにはもったいない」
である。
おいおい、そりゃ違うじゃないの? 普通の腕だったら、大槻ケンヂのあのセンスを全面的にサポートできないよ、と思うのである。
普通の作詞なら、大した演奏技術じゃなくても十分に表現が可能な歌詞だろう。
だけど、大槻ケンヂのそれは違う。天才凡才の区別はともかくとして、彼の歌詞はおよそ普通の感性の作曲では表現しきれないないようのものばかりだ。
彼の歌詞の魅力をいかんなく発揮させることができるのは、天才肌の作曲家と超絶テクを持つ演奏者でしかない。
逆に言えば、そうした彼の歌詞だからこそ、超絶テクの演奏が映えるともいえる。
大槻ケンヂの感性をおどらせる舞台を作れるのは、しっかりした舞台を作ることができるメンバーでなければならない。
じつはこれ、爆風スランプに対しての論評でも出た言葉だ。
当時、サンプラザ中野にはもったいない、といわれたドラムのファンキー末吉とベースのはひふへほーじん(この呼び名もなつかし〜な〜、おい)だが、別の評論家に言わせれば、彼らでなければサンプラザ中野の歌詞をの魅力を表現できない、とのこと。
あの二人に凡庸な歌詞で作曲を依頼しても、およそ注目されるほどの曲はできないだろう。サンプラザ中野の歌詞にしても同様で、普通の作曲家に作詞させても、パッとしないものになるはずだ。
以前誰だかまったく聞いたこともないシンガーソングライターに歌詞を提供したサンプラザ中野だが、その曲は結局売れなかった、ということもあるくらいだ。
世間から見ればおかしな歌詞でも、それが天才肌のものである限り、同じ天才肌の人間が作曲しない限り、その歌詞は絶対にすべての魅力を表現することはできない。
俺から言わせれば、最近の若手のロック、ポップス、R&Bのほとんどは、まともな演奏もできず、歌い手もただ声を張り上げているだけだ。本当のロック、ポップス、R&Bを聞きたかったら、二昔前のものを聞いて、耳を贅沢にしてから聞いたほうがいい。
正直、今の日本人の若者のほとんどは、耳がやせているとしか思えない(俺も若者だけどね)。
マンガ雑誌の編集者は、最近はコマの流れやストーリーを見ることができないのだという。
おかげで、非常にマンガのを描くのが上手い連中が、表舞台に上がることができない、ということが続いているとのこと(人づてだが、元マンガ家志望の人間からのはなしなので間違いないだろう)。
本当に凄いものを作る人間は、えてして世間からは正しい評価を得られないというのだろうか。
正直、このままだと音楽、マンガ、小説、映画、どんなジャンルでも本当の才能を持つ人間は、活躍できず、野に埋もれていくことしかできなくなってしまう。
世に溢れかえる評論家の連中、及び、与えられたものをただ、売れているからとか面白いとかいうだけで、どうしてそうなのか考えない消費者など、考えることを忘れてしまった人間たちにひとつ言っておきたい。
大衆に受けるもの=いいもの
こんな愚かしい考えは絶対に持つべきではない! この考えは、企業の間で作られた、利益優先の考えである、と言うことを念頭に置くべきだ!
企業は、ものが売れればいいのであり、そのあとの事は知ったこっちゃないのだ。例え、この国の文化水準が落ちてしまっても、利益さえ得られればそれでいいのだ。
よく考えろ! みんなが聞いてるから、その音楽はいいものなのか? 自分の価値基準は、大衆の中のひとつか? 他の誰とも知らん奴と同じなのか?
考える頭を身につけろ!
いちいち前例を挙げるのも馬鹿らしいが、有名な前例としてゴッホがいる。
彼は、凄まじい才能をもっっているにもかかわらず、当時はその才能が認められなかったために、不遇の生涯をおくった。現在にも、そうした不遇の天才はいるのだ。そうした不遇の天才こそ大切にすべきである。
もっとも、今の連中は(評論家も含めて)、まともな評価をくだせない人間しかいないので、これから先そんな天才が現れたとしても、その功績が認められる可能性は、もうほとんどないのだが。
?月?日
コンサドーレさ、やっぱり岡田監督を解任するべきだと思う。どうあがいても、吉原がC大阪行くのはしょうがないけど(道産子の財前兄弟をどうしてとらなかったのか、ほとほと疑問。まぁ、そんなにいい選手じゃないんだろうけどさ。一応はベルディーにいたわけだしね)、岡田監督来年も継続、にはちょっとフロントの頭を疑う。
絶対に、前の監督(名前忘れてしまった(T_T))のほうが結果出してたよ。大体、J1に昇格させたの、あの人でしょ? わかってんのかねぇ。フロント。
それを、ただ目先のことだけ考えて、岡田監督に任せるなんて、ちょっと違うんじゃないの?
ただ、企業の資金欲しさで岡田監督雇ったんでしょ? きっと。だってあの人、加茂監督の尻馬に乗って(もちろん、監督というものになるためには、どれだけのものが必要なのかはわかっているつもりだけど)、W初出場しただけでしょ。
それを、あの人が全部やったみたいに思っている人、世間にはすごく多いけどさ。岡ちゃんなんていう即席監督を持ち上げちゃうマスコミ、アホだよね。頭悪すぎ。サッカーわかってんの? わかってないだろうねぇ、実際。鼻で笑っちゃうよ。いや、俺もわかってるかと問われたら、わかってないに近いんだろうけどさ。
コーチとしてはそこそこの技術持っているかもしれないけど、監督としてはさ、二流か三流だよ。前の監督のほうが絶対いいって。結構札幌市民からも親しまれて、チームもいい感じでまとまっていたのに、契約期間を無視して無理やりやめさせて、いざ任せてみた岡田監督の結果かこれじゃあねぇ。俺、岡田監督に声かけたくない。
前監督、街歩いたら、結構声をかけられたらしいよ。なにより、JR新札幌駅でいっつも見かけたってのが、庶民っぽくていい(^_^)。監督が、自家用車とか運転手つきの車じゃなくて汽車で移動だなんて、凄く好感持てちゃうような気がする。
そんならぶらぶな監督辞めさせて、イマイチ岡ちゃんを雇うなんて、ちょっとフロントの考え方、おかしいんじゃないの? と疑っちゃうよ。一応、前監督、自国のリーグでチームを優勝させたんでしょ?
サッカー弱小国のWカップ初出場監督と、サッカー列強国のリーグ優勝経験者。どっちを取るかっていったら、絶対に後者だね。火を見るより明かじゃない。
まぁ俺は、こうなること予想して、友人に駄目だよありゃあって言ってたけどさ。
サッカーのこと、そんなに詳しくない俺でも予想できたことだよ? もっとディープなサポーターは、ずっと前から警鐘鳴らしていたんじゃないの? 少しはサポーターのいうことに耳を傾けたほうがいいよ、フロントさん。企業のご機嫌伺いばかりしないでさ。いっそのこと、ソシア制度を導入してもいいんじゃないの?
あんたらより、絶対サポーターの見る目のほうが正しいし肥えてるんだから(でも、それって凄いことだよね。プロよりもアマのほうが、選手とか監督の見る目肥えてるなんて。笑っちゃうね、本当)。
それに、聞けば岡田監督を雇う金えあれば、優秀なコーチを三人も雇えたっていう話じゃない。岡田監督とネームバリューはないけど優秀なコーチ三人。どっちが得でしょうね。このままだったら、俺、コンサドーレのこと嫌いになっちゃうよ。
目先の華やかさにとらわれないでさ。もっと将来のこと考えていればこうはならなかったのにね。コンサドーレ潰れたら、もう北海道にプロスポーツうまれないかもしれないよ?
そのこと、本当にわかってんのかしら、H.F.Cのフロント。ま、わかってないだろうけどねぇ。
?月?日
いや〜、はらたちますわ。喘息持ちの人間にとっては。
なにが腹立つって、車の排気ガス。
特にディーゼル! てめーがそばにくると、それだけで息ぜぇぜぇなんだよ!
ディーゼル運転してる奴ぁ、全員俺の薬代だせ!
おぉ、そうだ。あとJT、てめ〜、麻薬売ってんじゃねぇっ!
てめぇがうってる煙草の煙のせいで、喘息がひどくなんだよっ!!
どうしてくれるんだ、この野郎!!
まじで訴えるぞ! ふざけんじゃねぇっ! こっちは死ぬ思いなんだ!
息できねぇ苦しみを味わえ! 気ぃ狂いそうになるんだぞ! しってんのか?
煙草の吸いすぎに注意? 注意じゃねぇ! そんなもん作るな! 売るな!
おい国! 禁煙法をつくれ!
煙草農家が潰れる? ふざけんな! 公認麻薬作って人殺してる農家なんかつぶれろ! 路頭に迷え! 死ね! 俺を殺す気か!
税金懐入れてる暇あったら、煙草なくせ! 馬鹿政治家! わかってんのか? おい! 平成じじぃ! 内閣改造やってるひまなんざねぇ! 煙草なくさないなら、死ね! すぐ死ね! 俺のために死ね! 煙草なんかなくなれぇっ!
?月?日
どうして野球が人気でサッカーに人気がないのか。
それは、ひいきにできるチームがあるから、というのもあるが、なにより、馬鹿が見ても、そこそこ楽しめる点にある、と推測する。
野球は、せめているほうが点数入れて、守っているほうは点数を入れられない。
明確なルールがここに存在する。これが、単純にわかりやすさに直結し、考えなくても楽しめるのである。
では、試合の流れを考えながら観戦したら、サッカーと野球、どちらが簡単か、という問題に移ろう。
それは、断然サッカーのほうが簡単だ。
高度な戦術というのがサッカーには確かに存在する。だがその大部分は、選手にとって困難であるがゆえに、高度な戦術なのであって、見ている側からすれば実に単純明解だ。
たとえばプレッシング。これは、常にボールを持っている選手を、複数の人数で囲み、パスコースを限定し、一つしかないパスコースを作り出して、出されたパスをカットする。非常に単純であるため、見ている側は守備に回っているチームの選手の全体的な動きをチェックして行けばいい。どの選手が、どのように走ってパスコースを潰し、誰がパスをカットするのか。それを見れば、大体のプレッシングは理解できる。
ほかにも、ボールを持っていない選手の動きを注意してみるのもなかなか面白い。いかにしてスペースを作り、あるいは潰していくか。この駆け引きは、陣取りゲームのようで――サッカーは陣取りゲームなのではないかと思えるときがしばしばある――その駆け引きがかなり面白い。
サッカーは数学的、とは中田ヒデの弁のはずだが、あるいはこれ、このあたりに理由が起因するのかもしれない(そういやヒデ、とうとうキングのあだ名までついちゃった。おいおい、ペレなみかよ。いや、ペレがどれだけの選手だったか、知らないんだけどさ)。
野球に関しては、あまり詳しくないが――インフィールドフライなんて言われても全然わからない。要は、内野のフライは必ずとらないとだめ、というルールらしい――三振を取るためのリード、うたせて取るためのリード、というのがあるらしく(野球は、うたれず、歩かせず、という観点から見れば、究極的にはピッチャー&キャッチャーとバッターのみの戦いであると俺は考える)、この駆け引きをしらなければ、野球の面白さの半分も理解できないのではないか。
まぁ、他には塁にランナーを出してしまったときのピッチング方法とか、そう言うのもあるらしいのだが、とにかく本当に真剣に見ると、この野球というスポーツはとてつもなく頭を使う。虚虚実実、様々な情報が入り乱れており、これらをすべて抽出し、きちんと解説できる解説者はいるのだろうか。本当に野球を好きな人は、これらをちゃんと理解しているのだろうと思う。
ただ、野球観戦を真剣に楽しむ場合、相当憶えなればならない情報が多いことは確かだ。
関係ないけど、俺、アリ・ダエイのファンになりそう。あの絶対的存在感と、渋いマスクは魅力的だよ。たしか、日本にきたくても、なんだか事情があって来れなかったんだっけ? あれ? 別の選手か? ま、いいや。凄いよね、アリ。
?月?日
価値観の違いは誰しもあるし、それを認めてこその人間だと信じている。もちろん認められない価値観はあるし、それをなくすために動くのも人間だと思う。
だからこその人間だ。
極論だが、人を殺さなければその人間が自分を保てないのなら、殺す事も仕方ないと考えている。だから、戦争するのも、今の人間では仕方ないと考えている。それが人間だからだ
ただし、当然ながら、殺されようとしている人間も、それにあがらい、殺そうとする人間から逃げる事もできるし、逆に殺す事もできると思う。
話は変わるが、人間は、物を作れるからといって何ら特別なものではない。ゴリラは自らの寝床を快適に眠るために作るし、仲間を思いやりもするし、観察する人間のすそを引っ張って一緒に遊ぼうと誘う事すらある。
想像性を持つものは、なにも人間だけではないのだ。
それを、物を作る事は人間のみがなしえる、と思いこむのは独善でしかない。人間だけが、地球をよくもできるし、悪くもできる。それも奢りたかぶりだ。増徴している。
ところが、それを当然の事と決め付けて、我々は仏だといいきって、他の宗教はニセモノの宗教だと断じる宗教があり、俺はそれと接近遭遇した(そもそも宗教なんてそんなもの? 違います。そうじゃない宗教もあります。広告も勧誘もなにもしない宗教が。念のため)。
創価学会だ。
ある事があって、創価学会の会員と話す機会があった。
俺は、よく半分冗談で、自分は信仰宗教俺教といって(by,筋少)いるが、あながちこれは冗談ではなく、自分のこれまで培ってきた信念を信じる、という意味で、信仰宗教俺教に入信しているのだ。
間違いが多々あるのはわかっているし、それを改善して行くのもまた、信仰宗教俺教の教義なわけであるが、それを間違いだと断じられてしまった。まぁ、それはそれでいいし、当然そういう考えがいると思っているのだが(そもそも宗教なんざそんなもんだ)、この宗教の問題は別の点にある。
俺は、自分の足で歩いて、一緒に歩いて行く人間以外の手を借りず、転んで、おきるときもなるべく自分の足で起きあがりながら、しっかりと人生という道を切り開きながら歩んで行きたい。
俺が親友と思っている人間は、多分そんな人だけしかいないし、それでいいと思っている。だいたい、自分の人生だ。自分で道を作って、歩いて行くのは当然だと思う。
目印など自分で見つけるべきだし、人生を生きるための道具なんぞは自分が取捨選択して手にすればいい。その結果、道半ばで死んだのなら、それはそれで満足だ。何故なら、今まで自分の考えで歩いてきたからだ。他の奴に手をひかれながら歩いていたら、俺は多分後悔しながら死ぬだろう。
ところが、創価学会は、日蓮だかなんだかを信じて、南無妙法蓮華経などとお題目唱えれば、自分で切り開きたい道は自ずと開いて行きますよ、というようなことをぬかしおった。
ふざけるな!
俺を馬鹿にするな!
俺は、自分で道を作るし、そのための苦しみなら、甘んじて受けるわい!(事実、小説を書いていて楽しいと思ったことなど数えるほどしかない。苦しいことだらけだ)
ほっといてくれ!
価値観を俺に押し付けるな!
他人に自分の価値観を押しつけて、その人を傷つけておきながら、人間主義(そもそもこれも曖昧だ)とぬかすな!
人を幸せにする宗教? 幸せなんてものは、自分で苦しんでのたうちながら手にするもんだ!
お題目なんぞ唱えて手にするもんじゃねぇ。そんな幸せなんぞ、幸せじゃねぇ! 自分の手で勝ち取ってこその幸せだ!
苦しんで、のたうって、それで手にした幸せこそが、真の幸せ。ありがたみもわかるってもんだよ。よく憶えとけ、アホが。
それになに、正義を広めるだぁ? それはてめぇの正義だろうが。他人の正義を悪と断じるんじゃねぇ!
てめぇの独善こそ、悪そのものなんだよ! てめぇらは、アメリカ様のかがげる正義と同じなんだよ。
そんなこともわかんねぇで、人間主義なんぞぬかすな、ボケぇ!
おお、そうだ、まだまだあるぞ。てめぇらは仏だってなぁ。仏として生まれてきたと。ほうほう、そりゃ大層な人間だなぁ。
現世利益中心。ほうほう、そりゃなんとも都合のいい教義ですなぁ。
てめぇらの乗ってるディーゼル車、あれのせいで喘息持ちが苦しむんだけどよ、お得意の人間主義とやらじゃ、それは間違ってんじゃねぇのか? 人を苦しめてんだぞ?
それともなにか、それもお得意の正法の教えか? ありがた〜い仏様の出したスス混じりの排ガスも、お前等からすれば、ありがたぁい教えか? じゃあなにか、てめぇらの出した排ガスをあり難いあり難いいってお題目唱えながら喘息で苦しまなきゃならんのか? 俺は。
口では都合のいい事いってるな。車の使用を減らそうと運動しています。
ほうほう、じゃあ、お前等が率先して車を捨てなよ。
教えを説こうとする人間が、その範を示さずに人様に説教たれてんじゃねえぞ。それとも仏様は、すでに大悟をえてるから、大気を汚染してもいいってか。おいおい、そりゃねぇんじねぇか?
他にもあるぞ。池田様は偉いです、凄いです、かよ。池田大作よりも凄い人間になりたい、とか、なろうとかは考えないのかよ。その点だけ見りゃ、ある意味オウムのほうが勝ってると思うぞ、俺は。
人を殺したり、傷つけたりすることで、憎しみが生まれる?
当然なことぬかしておきながら、人様に価値観を押し付けて、人様の心を傷つけるなよ。
それでなに、教えを説くものは人を傷つけてもいいだと? 傷つくのは真実を知らないからだ?
笑わせるな! 結局同じなんだよ! そんな完璧な宗教に入信してんなら、矛盾したこと言ってんじゃねぇ! 細胞分裂からやりなおせ、タコ!
こんな簡単なことにきづかねぇで、折伏とか言って(なにか、じゃあ俺は悪人か。ほおぅ、お前らよりは、自力でどうにかしようとしているだけ、ましだと思うけどな。くそったれが)説教なんかやってんじゃねぇ! ヘソで茶を沸かすな! 釈迦に説法以前の問題だぞ。
絶滅しろ、ご利益宗教!
てめぇらの言動は、オウムとどっこいなんだよ!
それに、なんだ、正法に逆らったら、罰があたるだって?
自分の意のままにならなかったらたちまち祟り神かよ。おいおい、そこいらのお稲荷様よりもひでぇんじゃねぇの? 笑わせるんじゃねぇっつぅんだよ。頭わりぃの。
そうだ、大体にして、お笑いなのが、あれだな。
私たち創価学会には、このような有名人も入会しております。だから、私たちの教えは凄いんです、とかっていって折伏をする(笑)っちゅうのは、下手で典型的な詐欺の手口だな。
有名人が入っている⇒有名人が納得して入る創価学会は凄い⇒だから創価学会は素晴らしい
こんな三段論法が、すぐに思い浮かぶんだよ。あんまり小説家志望の人間をなめんじやねぇぞ。そんな筋道ぐらい、簡単に思い浮かぶんだよ。
間違いを上げてやろうか。
1、有名人だって所詮は人間ってことだ。間違い勘違いを犯さない人間はいねぇ。
2、だから、そんな人間が納得して入ったって、別段驚く事はない。
3、そんなことをいってたら、統一協会に桜田淳子が入会したから、統一協会は凄いってことになるだろ? ところが統一協会は全然凄くない。
4、イコールで直結はしねぇけど、桜田淳子をサッカー選手のロベルト・バッヂオ、統一協会を創価学会に変えてみな。そういうことだよ。有名人だって犯罪やるぞ? わかってんのか?
俺はそんな見え見えな手にはのらねぇよ、ばぁか。詐欺罪で訴えるぞ、アホ。
あとなんだ、創価学会は、世界規模でどんどん信者を増やしています? 何万人超えたんだ? あ?
キリスト教徒全員で何人いると思ってんだ? てめぇら以外の仏教徒は何人だ? ユダヤ教徒は何人だ? 人数で自慢するなら、地球全人口の一割超えた時点で自慢しろ! 六億人だ、ほら、できるんだろ? 本当の宗教なんだからよ(大体、本当の宗教ってなんだ?)。
ま、もっとも、世界中が創価学会になったって、俺は絶対てめぇらの価値観になんざ、抑え付けられやしねぇけどな。だいたい、こっちは社会の偏見ってのを相手にしてきたんだ。屁でもねぇぞ、あほ。
それにこっちは、その手の勧誘に関しては、一度ひどい目にあってるから、手口は見え見えなんだよ。
詐欺師のほうが、もっとましな勧誘やるぜ。ちったぁ弁論術を勉強してから俺を折伏してみるんだな。
まぁ、勧誘しにきたら、お前らの正法とやらをつかって、逆にやりこめるけどな(もっともてめぇらは、やりこめられたら開き直るから、結局堂々巡りになるだけなんだけどな。ったく、始末に終えねぇとはこの事だ。よるなタコ)。
はっきりいって、公明党を使って政治を裏から操作する創価学会は嫌いでしたが、これで、大嫌いになりました。勧誘してくれたなにがしさん、どうもありがとう。
欲ボケ集団は、死んで地獄に落ちて、自分がどうして地獄に落ちたのかよく考えなさい。
今後、俺の目の前で、公明党に投票しろだとか、創価学会に入会しろだとか、そんなアホみたいなことをぬかしたやつは、その場で即オサラバです。俺の前で二度と口を開かないで下さい。
……こんな口調じゃ駄目だ。奴らは平然と話しかけてくる。なんせ奴らは池田大作先生にマインドコントロールされた狂信者だからな。
この俺に絶対話しかけるな。
温厚な普段の俺も、理性ぶっちして、殺意の波動に目覚めちまうぞ!
そういう奴は、平井和正著の『幻魔大戦』を読んで自己矛盾を感じてのたうって苦しんで、自分がいかに間違った宗教を信じていたか理解して、目の鱗でも落せっての。
『人間革命』なんちゅう、げろなもんよむよりも、よっぽどためになるぞ!
お前等みんな、心の病をなおせっちゅうんだ。てめぇら全員、心がねじくれてるんだよタコ!
昔は身体障害者の集りで、今は精神障害者の集まりじゃ! 自分の胸に手を当てて、よぉく考えてみろ!
池田先生の教えなんざ無視して、何もかもしがらみを取っ払った頭で、ジックリ考えてみろよ。
ま、てめぇらは、馬鹿以前に、考える事を忘れた、おはぎのような脳味噌(ば〜い、筋少)の持ち主だからな。
ラ・ムーのボーカリスト、菊地桃子さんを見習え(笑)。
わかってんのか? 愛は心の仕事だぞ(これは本気で凄いと思う)。
すっきり(^_^)
なわけねぇだろ!
?月?日
かなり乱暴な言葉が乱れ飛んでいるので、不快に思う方がいるかもしれないので、ここは文字を黒くしておく。読みたくない人は、ドラッグしないようにお願いしたい。
犯罪を犯すゲーマー(いわゆるヤンキー)とオタクの違いとはなんだろうか。
一概には言えないが、自分は社会的に見て普通ではないことを認識しており、ある程度の社会的常識を持ち合わせている人間が、オタクではないかと考えている。
またこれも、一概には言えないことだが、そういう考えを持っている人間は、自分の異常さを知っているがゆえに、その衝動を押さえることができる。自制心を持っている、というわけだ。
対して、犯罪を犯すゲーマーはどのような人間か。自分の社会的常識を持ち合わせていないのを理解しない人間ではないだろうか。
そのため、自制心というものがそもそも存在せず(自制心というのは、社会的常識、及び道徳観念をもって初めてうまれてくるものだと思うからだ)、オヤジ狩りをするのにもまったくためらいを持たない。
ためらいを持たないから、ゲームをやりたいとか、げーむがほしいからとか、そんな単純かつ無常識(非常識ではない)な理由で犯罪を犯してしまう。
正直、そういう馬鹿な連中は、ゲームをやらないでもらいたい。そんな連中は、口をそろえて「他人に迷惑かけてないからいいじゃん」とか能書きたれるに決まってるが、ここできっぱり書いておこう。
お前等のせいで、普通のゲーマーは迷惑こうむってんだよ! 馬鹿野郎!
馬鹿にこんな言い方してもわかんないか。なんせそもそもが馬鹿だもんな。
おたくだなんだと馬鹿にする前に、自分の無常識さをなんとかしろ!
といっても、そもそも無常識で馬鹿だからどうにもならないか。
細胞分裂からやりなおせ! 二度と人間に生まれてくるな!
ミジンコにでも生まれ変わったら? けけけ。お前等は、人の言葉を話すミジンコだよ。
ただ、セックスやって食って寝るだけ〜
シャブってるやつらの脳みそなんて、都合のいいことも憶えられない、ドラック漬けの役立たずだからなぁ。
人間の脳みそはうまいっていうけど、
トルエンとかシャブできめてる連中の脳みそなんて、がちがちに硬くなって食えたもんじゃねぇ。
激まずって感じぃ。
俺がかりに結婚することになったとしても、こんな人間の脳みそを持っていない女とはしたくないね。
だいたい、セックスにしたってあれだぜ?
中出しでやりまくってたら、いろんな人間の精子が混ざりまくって、生まれてくる子供だって、本当に自分の子供かどうかなんてわかんなくなっちまうぞ(冗談ではなく、事実らしい。馬主は、それをきらって、優良な牝馬は絶対に駄馬と交尾をさせないそうだ)。
まあ、処女にこだわるつもりなんて全然ねぇけどさ、ドラッグを一発でもやってる奴との間に子供を作るのもパスだな。
そんな連中なんてよ、どうせなんも考えずにコンビニ弁当ぱくついてんだぞ?
生まれてくる子供なんて、奇形児になる可能性大だな。子供のためにも、そんなやつとは結婚しねぇ方が身のタメだぞ。
偏見? 事実だよ、事実。言われたくなかったら改善しな。法律じゃあ、事実を言って言われた本人が傷ついても、差別につながらない限りは犯罪じゃねぇんだよ。そもそもシャブってるやつなんて、それだけで犯罪者だからな。そんな奴にどうこう言われる筋合いはねぇんだよ。
え? 差別してるじゃないかって?
これは差別になんねぇよ。法律もっとよくしらべるんだな。
ということでした。すっきり満足♪(^^)
?月?日
最初に、謝罪を。
すきなひといたらすんません。
面白いっすか? ろんぶーとかナイナイとか。ココリコや爆笑問題もそうだし。最近の若手芸人、どこ面白い? あんなので笑ってるのは、誰?
ココリコの伝説? 馬鹿じゃん。笑えねぇよ。
あんなのを使っている連中の気がしれんね。あんなんだから、未だにとんねるずやうっちゃんなんちゃんやダウンタウンがお笑い番組のトップをはってんだよ。わかってんのかねぇ。
若手芸人の番組見るよりも、北海道ローカルだけど、『水曜どうでしょう』を見てたほうがずっと面白いよ。言っちゃあなんだけどさ。
ごちばとるだって、どこが面白いの? 笑えるの? 一度見たけど、ちっとも笑えなかったぞ。ほんとにお笑い番組か?
ココリコのA級伝説? あんなのコンビを仲たがいさせてるだけやんね(演技だとしてもいただけん)。それだけやん。下らん。
ろんぶー、他人を仲たがいさせてるだけ。実力で笑わせて見せろっての。
あ〜、すっきりした♪
5月4日
久しぶりの日記。
俺は、北へ。というドリームキャストのトラベルアドベンチャー(恋愛シュミレーション)ゲーム(()内は、俺の個人的な思いこみ)のホームページにある掲示板で、いろいろ(というか妄想)をやっている。まあ、あくまで文字書きのエンターテイメントとしての本能が、おれを突き動かしている。
もし俺がどんなことをやっているのか、疑問に思う方がいらしたら、ためしに見に行っていっていただきたい。俺、いろいろ馬鹿やってます。
でも、これって日記じゃないよね。
それから、退魔戦記外典〜妖魔界〜、現在製作中なのは確かなのだけど、下級妖魔の数が少なくて、はまっています。本来、下級妖魔が沢山種類いるはずなのに、それが、サプリメントではまったく少なくて、ちょっとダメなんですよ。
あ、これもここに書くべきじゃないや。
4月19日
本当に、ひさしぶりに日記を書くなぁ。とはいっても、何も書くことがない。いや、あり過ぎるのではあるのだけれど(コンサドーレ札幌に対する落胆、社会の一般人のサッカーに対する認識の甘さ、小説執筆のスランプのわりにあふれてくるアイディア等など)、多すぎて何を書いていいやら、思いつかない体たらくである。どうやら、文章の書き方それ自体を忘れてしまったようだ。ショックである。
というわけで、リハビリを兼ねてこうして日記をつけている次第だ。
さて、最近徒然に思うことは、政治家、特に共産党の防衛、及び危機管理に対する認識の甘さである。
NHKスペシャルか、ETVというテレビ番組によると(どの番組であるかは、不鮮明であるので、念のため)、北朝鮮核開発疑惑のとき、日米対北朝鮮の紛争勃発、一歩手前まで進んだそうである。なんとか戦争にならずにすんだのは、一重にアメリカの情報収集能力と交渉技術の賜物であったらしい。もちろん、日本も様々な条件を提示して、北朝鮮を思いとどまらせたのは確かなようだが(その一例が、軽水炉の開発協力だろう)、
このような一触即発の火種が、隣国にあるにもかかわらず、防衛ラインがどうこうと論議を繰り返している。あまつさえ、今週末の平成おじさんの渡米の手土産として、このガイドライン協定の協議結果を、持たせようと言うのだから、お笑い種である。
何年もかけて成立しない法律を、たかだか数週間で成立させてしまおうとしている。これこそお笑い種だ。どれだけ国会の議員諸氏がサボタージュを慣行していたか、わかろうというものだ。
そもそも、日本はアメリカに守ってもらおうと言うのだから、多少の経済物的協力は当然と言える。
それすら、自衛隊法やらなにやらにかなっているかなっていない、こうした軍事力の行使はアジア諸国にいらぬ不安を与えるなど、様々な論議を交わしている。
事態は、そんな安直な問題で足を引っ張られていいような事態にとどまっているわけではないのだ。
正直、いささか、愚かしいことといわざるをえない。
前例をあげよう。
まだ記憶に新しい、オウム真理教の事件である。
このとき、人権擁護団体らしきところや国会議員から、破壊活動防止法の適用を非難する意見が出され、当初予定されていたオウム真理教への破防絵法適用は却下されてしまった。
ところが現在はどうだろう。またもやオウムは活動を再開し、脱退した信者をかき集めている。当然、我々の心配は、サリンに続く事件の発生である。
まだ行われていないから、目くじら立てることはない?
それは確かにそうかもしれない。しかし、彼等の動向が市民にいらぬ警戒心を植え付けさせ、日常を圧迫しているのは事実である。
なにかしら、破壊活動を行ってもおかしくないはずだ。そう考えても、考えた人間を責めることはできないだろう。
猜疑心? 確かにその通りである。だが、松本サリン事件、地下鉄サリン事件、その他彼らが起こした事件を鑑みれば、猜疑心の一言ですませることはできないはずだ。
オウムと同じことが、隣国の手によって行われるかもしれないという可能性。
この可能性が0ではない以上、国はもっと神経質に、自らが犯した愚考をあえて気にすることなく、行動を起こすべきではないだろうか。
などとオウムについて書いていたら、とある町でなにやら問題を起こし、千五百万円をまんまとせしめたらしい。国は自ら犯した過ちをどう償うのだろうか。
追記
こんなことを書いているが、本人は国粋主義者でもなければ、軍事主義者でもない。本人は、日本という地域は好きだが、日本という国はどうとも思っていない人間だ。こうしないと、日本はいずれ消滅……という可能性がぬぐえないらしいので、こうしたほうがいい、という極めて個人的な考えである。
また、この考えの元は、日本人が好きな常識、あるいは普通と呼ばれる考えからの結論である。ただし、照らし合わせた常識は日本の常識ではなく、世界の常識なのだが……
そして、ガイドライン関連法案だが、アメリカとの関係は、もっと対等な状態にしなければならない(日本が同意しない、アメリカの一方的な軍事介入に対して、日本は軍事協力をしない等)ことも、また事実である。このあたりの法整備(条約整備、か?)が行われなければならないと思う。アメリカのいいように使われるためのガイドライン関連法案なら、当然ながら
大反対である。
2月19日
おそれていた事件が昨日、発生した。
爆風スランプの無期限活動休止。
いったい、いつ活動再開するのか、まったく未定だそうだ。
俺は、『噂になりたい』を時計のテレビCMで聴いて以来、爆風スランプに惚れこみ、これまで15年、ずっと爆風スランプを追いかけつづけてきた。そのころ、CDは一般的メディアではなく、まだLP、SPといったレコードが幅を利かせていた時代だった。
サンプラザ中野のオールナイトニッポンは、絶対に聞き逃さなかった(最終回のいいぞいいぞやめちまえベストテンには、思わす目頭を熱くしてしまった)。おかP語が、イミダスに載ったとき、その部分だけを読みふけったなぁ。
ベストテン初登場の曲『無理だ! 決定版』は、思いっきり笑わせてもらった。サンプラザ中野は、暴れまわってセットを壊してたっけ。
『RUNNER』がベストテンに顔を出したときは、我がことのように喜び、『大きなたまねぎの下で』がベストテンの連続1位記録を塗り替えたとき、俺はどうにかなってしまったんじゃ、と思うほどに浮かれた。『リゾラバ』も、流行語に選ばれたなぁ。
爆風スランプのお店は、絶対に見逃さなかった。なにがあっても、俺はこの番組だけは毎週見ていた。
『よい』『しあわせ』『楽』『Jugle』『ハイランダ―』『I.B.W』……ずっと追いかけつづけてきた。
カラオケにいけば、必ず爆風スランプは歌うし(歌詞さえ見れば、カラオケにある爆風スランプの曲は、全部歌える……はず)、一日に一度は爆風スランプの曲を聞かなければ気がすまない。
爆風スランプは、俺のすべてといっても差し支えなかった。
それが、全部消え去ってしまった。もう、サンプラザ中野のパワフルな歌声を、爆風スランプで聞くことは(ほぼ永遠に)ないのか、パッパラ―河合の超速ギターを爆風スランプで聞くことはないのか、バーベQ和佐田のベースも、ファンキー末吉のドラムも、全部聞けないのか。
なにもやる気がしなくなってくる。
もっとも、俺にはやらなければならない事が山済みなので、決してうなだれてばかりいるわけではないのだが、それでも、しばらくの間は、まともなことはできそうもない。
2月16日
いやいや、音楽というものは、聴くものなのでしようか。歌うものなのでしょうか。人それぞれ? ごもっとも。歌うものでもあり聴くものでもある。
ただ、最近になって出てきたバンドの歌を聴いてると、「この歌はこうやって歌うんですよ、さ、みなさん、カラオケにいって歌いましょう」と言っているように聞こえることがある。
それは、言外に、「私はあなたたちと、歌い方はそんなにかわらない」といっているようにも聞こえる。まあ、俺のひがみだろうな。
なんでそう思うようになったのかというと、実は昔のフォークソングを聴く機会に恵まれたからである。いやぁ、さだまさしって、すごく歌がうまかったんだね。心に染み入るよ。『神田川』もいいし、『あんたが大将』も、『ケメコの歌』もいい。
フォークに転ぼうかなぁ。
そう思わせるほど、歌がうまかった。聴かせてくれた。本当の「自分らしさ」を持った人たちが、それを語らず「自分らしさ」を表現していた。
回顧主義かもしれないが、やっぱ昔のものはいい、などと思ってしまうぽんずであった。
2月15日
無限画廊の方の、退魔戦記外典・妖魔界、ようやく妖魔界概要の形が見え始める。
ホームページも、少しずつ少しずつ開設の方向に向かっている。日々の努力。
足を止めなければいつかは、千里を歩ける。ガッツだ! 燃えろ俺様!
2月某日
いつになったら、ホームページを作れるのだろうか、と思いつつキーを叩いている。
小説も書かなきゃ、退魔戦記の妖魔界も書かなきゃ。
やらなきゃならないことが目白押し。どうして、こうも忙しい。貧乏暇なし、とは昔の人はよく言ったもので、毎日毎日、やらなきゃならないことが増えていくようなきがする。
日々の時間の使い方が下手なのだろうか。う〜む……