森遊クラブ代表よりごあいさつ

 

 

森遊クラブのホームページをご覧くださり、ありがとうございます。

「自然素材の温もりとモノづくりの楽しさを伝えたい」という

思いをもって、2000年に活動を開始しました。

子どもたちから発せられる「楽しかった!」という声や、満足げな笑顔が何よりの元気の元です。

先日基地作りのイベントを行ったとき

5年生の女の子がこんな言葉を言っていました。           

「子どもたちだけでこんだけ造ったんだよ、すごいでしょう!」         

誇らしげな笑顔が印象的でした。                     

私たちは、きっかけづくりとサポートが重要な役割

考えています。       

工作教室でもすべてを教えません。見本は用意しても、できるだけ子どものイメージを大切にし、それを形にするサポートをするという立場で関わります。

 レイチエル・カーソンは自身の著書『センス・オブ・ワンダー』で次のように言っています。

「生まれつき備わっている子どものセンス・オブ・ワンダーをいつも新鮮に保ちつづけるためには、私たちが住んでいる世界の喜び、感動、神秘などを子どもといっしょに再発見し、感動を分かち合ってくれる大人が少なくともひとり、そばにいる必要があります。」

自分自身がこういう大人でありたいと思っています。

また、子ども達の育ちの環境を整えていくために、同じ思いを持つ方々と共に力を合わせて行動していきたい。そう考えています。

身近な場所で、身近な自然を感じながら。子ども達の生きる力を信じて活かしたい。さまざまな出会いのきっかけづくり、イメージをカタチにするお手伝いをしたい。

こういった活動をより充実できるよう努めてまいります。

 

森遊クラブ 代表 鎌上茂樹