ホントの[初描き]ラフ
コレがホントのFtC初描きラフイラストデス。会社での仕事の合間に、手元にあった雑誌を見ながら、試しに描きました。
努→和也→Shun→RYUJI→徹の順に描いたのデスが、最後まで手直ししたのは努だったのデス。愛ゆえに(?)気にくわないトコは直して直して直しまくりました。でも上手くいかなくて、イライラしたのを覚えています。流+相方に「歌舞伎・・・?」と言われましたね(笑)。Shunも手こずりましたけど、努ほどではなかったかな? でもさ、ちょっと藤原○香みたい(爆)。だって、似てると思うの、あのB全ポスターのは特に(笑)。和也とRYUJIは見本なしに描きました。和也はホント、描きやすかったし、RYUJIはマンガみたいだよね、ヒトリだけ(苦笑)。しかも、一歩間違えるとJI×Oになってしまう・・・(爆)。徹ちゃんは資料見ながらデシタけど、さほど手こずるでもなく、描けました。結構、得意なパターン? お茶すすってんのは、愛嬌◇愛嬌(笑)。なんか、そんなイメージだったのよ、初めは。今でもそのイメージは抜けず、あたしの描く徹ちゃんはいつも[パパ]デスがね(^^;)。今と一番違うのは、やっぱ苦労した分、努かな? 徹ちゃんなんて、ぜんぜん変わってないのにね。和也は微妙に違うし、Shunは、今、あんまりマトモに描いてないような気が・・・(撲殺)。RYUJIも変わってないかな?
作成日付:1999年4月28日(WED)
衣  装:
特に決ってなし。
参考資料:月刊歌謡曲1999年6月号
使用画材:シャープでさらさらと。