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ハーシェルツアー無事終了

 投稿者:管理人  投稿日:2006年 3月16日(木)22時38分43秒
返信・引用
  今回のハーシェルツアーも無事終了しました。
詳しいツアーレポートは、後日ニューズレターか「月刊天文」に掲載の予定です。

ただ取り急ぎお知らせしたいのは、タッブさんご夫妻に温かい歓待を受けたことです。
ご自宅でのディナーへのご招待のほか、自らハンドルを握り観光ガイド役まで買って出てくださいました。おかげで本当に充実した楽しい旅でした。ありがとうございました。

まずは、帰国のご報告まで。

(イングランド風景。タッブさんの車で東へ西へ…)
 
 

もう3月…

 投稿者:管理人  投稿日:2006年 3月 1日(水)21時29分52秒
返信・引用
  早いものでもう3月ですね。
来週の今日はハーシェル・ツアーに出発です(前泊して木曜に発ちます)。
まだ何も準備していないので、ちょっと気がせいています。
それに年度末ということで、本業の方も押しています。
そうこうしているうちに3月が終われば、今年も既に4分の1が終わったことになるのです。
嗚呼…
 

ハーシェル・ブーム?

 投稿者:管理人  投稿日:2006年 2月23日(木)21時16分38秒
返信・引用
  最近立て続けに、ハーシェル関連の画像の借用・転載のご依頼が協会宛てにありました。
ポピュラーサイエンス系の雑誌や、文化講演会でハーシェルを取り上げたいという御趣旨でしたが、ハーシェルという存在が広く知られることは、大変結構なことだと思います。

ハーシェルの業績が有する科学的な価値は言うまでもありませんが、それとは一寸別次元の話として、ああいう「奇人」の存在そのものを興がることは、何となく文化の豊かさを示すバロメーターのような気がします。
 

コンサートが楽しみです

 投稿者:管理人  投稿日:2006年 2月20日(月)21時45分49秒
返信・引用
  ぽぷり様

相変わらずご活躍のようですね。
コンサートの成功をお祈りしております。ぜひ素敵な演奏を!残念ながら小生は遠方にいるため伺うことができませんが、案内を天文関係のメーリングリストで配信しておきます。(個人的には、今後名古屋近辺でコンサートを開かれる機会があれば是非お教えいただきたく思います。)
恥ずかしながら、ガリレオのお父さんが音楽家だったことも知らずにいたのですが、その作品を今も聞くことができるとお聞きして、2度びっくりです。

ハーシェルのCDは残念でしたね。今見たら、Amazon Franceでも「現在利用不可」となっていたので、よっぽど入手は難しいようですね。確かハーシェル博物館で販売していたはず…という情報が以前ありましたが、来月行ったときに一寸見てきます(あれば即買いします)。

それでは、また耳寄り情報があればお寄せください。
 

ガリレオの父

 投稿者:ぽぷりメール  投稿日:2006年 2月20日(月)01時13分6秒
返信・引用
  以前に質問させて頂いた者です。その節はありがとうございました。
忙しくしており、なかなか楽譜について動けないでおります。
プルーストさんのCD、PIECES D'ORGUE  de WILLIAM HERSCHELは
販売しているサイトを見つけたものの、日本からの注文はうまくいきませんでした。
ハーシェルたちの肖像をゆっくりと読ませて頂いています。
でも読めば読むほど、ハーシェルが作曲を止めてしまったことが残念な気持になって
きます。鍵盤楽器ではやはり彼のオルガン曲を聴きたいと思いました。

話は変わりますが、ガリレオ・ガリレイの生涯を描いた絵本に私は最近感動しました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198607826/250-0686875-1444250
ガリレオの父、ヴィンチェンツォ・ガリレイは音楽家(リュート奏者、作曲家)ですが、
こんどヴィンチェンツォ・ガリレイ作曲(レスピーギ編曲)のピアノ曲を演奏します。
http://www.rakuten.co.jp/laferia/687615/740505/
ハーシェルのことももっと知りたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。

http://www.geocities.jp/music_potpourri/

 

掲示板誕生1ヶ月

 投稿者:管理人  投稿日:2006年 2月16日(木)21時57分22秒
返信・引用 編集済
  そういえば、昨日はガリレオの誕生日であると同時に、この掲示板誕生1ヶ月という節目でもありました。最初はなかなか好調でしたが、その後どうも投稿が少ないのが気になります。
こういうふうに、掲示板が管理者のブログ化してしまうことは、あまりみっともいいことではないので、会をにぎにぎしく盛り立てるためにも、会員の方のご協力を再度お願いしたいところです。(もちろん会員以外の方も!)
 

祝ガリレオ賛江

 投稿者:管理人  投稿日:2006年 2月16日(木)21時45分20秒
返信・引用 編集済
  昨日、2月15日はガリレオの誕生日でした。
今生きていれば442歳だそうです。
同じ伝でいけば、ウィリアム・ハーシェルは268歳、ジョン・ハーシェルは214歳ですから、ハーシェル父子は、ガリレオと現代を結ぶちょうど中間点の人たちということですね。
古いのか、新しいのか、よく分かりませんが…。
 

ハーシェル・ツアー迫る

 投稿者:管理人  投稿日:2006年 2月10日(金)20時48分45秒
返信・引用 編集済
  ハーシェル・ツアーは3月9日に出発。出発まで1ヶ月を切りました。今年はロンドンからただちにバースに入り、バースで4連泊の予定です。10日は講演会、11日はハーシェル協会の年会。あとは鉄道でちょっと近場に足を伸ばすのもいいかも…と考えています。

(エイヴォン川の川岸から見たバース風景)
 

OAAとのコラボ

 投稿者:管理人  投稿日:2006年 2月 7日(火)20時35分51秒
返信・引用
  OAA(東亜天文学会)のサイトにリンクを張りました。

会長の長谷川一郎先生にはずっとお世話になってきたので、これまでリンクを張らずにいたのが一寸怠慢なぐらいですが…。OAAからも新たにこちらにリンクを張っていただける由、ご連絡いただきました。

天文ムーブメントをさらに高めていくために、今後も各方面と協働していけるといいなと思います。
 

クライド・トンボー生誕100周年

 投稿者:管理人  投稿日:2006年 2月 4日(土)08時11分47秒
返信・引用
  今日、2月4日はクライド・トンボー(米、1906~1997)の生誕100周年です。

ハーシェルの天王星(1781)、ガレの海王星(1846)につづき、1930年に冥王星を発見した人物。
冥王星は果たして惑星か?という議論もかまびすしいようですが、大いなる発見には違いありません。

アメリカを中心にいろいろ祝賀行事も計画されているようです。
時あたかも、NASAの探査機・ニューホライズンが、彼の遺灰を携えて現在冥王星に向けて加速中です。

関連記事 http://www.jhuapl.edu/newscenter/pressreleases/2006/060203.asp
 

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