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個展成功おめでとうございます

 投稿者:管理人  投稿日:2006年12月10日(日)21時24分39秒
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  飯沢様

個展のご成功おめでとうございます。新作や当日の模様など、HPでも広くご紹介したいと思いますので、画像を当方にもぜひお送りください。

そして88星座一挙公開の一大企画。さぞや壮観でしょうね!一日も早い実現を期待しています。(あるいは会場はイギリス?)
 
 

「星の七宝展」盛会裏に終了しました

 投稿者:飯沢 能布子  投稿日:2006年12月 7日(木)11時29分26秒
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  会員の皆様

先週の個展、お蔭様で無事盛会のうちに終わりました。懐かしい再会、はじめてご覧頂いた会員、2~3度いいえ連日のようにお手伝いや応援に駆けつけて下さった会員の方々本当に感謝感謝です。“88星座全てを一堂に”展覧する計画の一つが動き出しました。今回の大収穫です。どうもありがとうございました。
 

ご回答ありがとうございます

 投稿者:松井 秀樹  投稿日:2006年12月 3日(日)13時51分51秒
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  管理人さん、札幌の池田会員さん本当にありがとうございます。

情報の少なさ、ウィリアム・ハーシェルの言葉です、などといって自分の知識のなさをお詫びします。

ジョン・ハーシェルが学生時代にこの言葉を残していたとは驚きです。自分も社会を少しでも美しくしようと、大学で景観工学という学問を勉強しているのでこの言葉に添えるような活動がしたいと思っています。

今回はほんとにありがとうございした。
 

ハーシェルの引用句について

 投稿者:管理人  投稿日:2006年12月 3日(日)12時50分22秒
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  松井様

回答が遅くなり申しわけありません。
札幌の池田会員から、以下ご教示いただきましたので、お知らせします。

・この言葉は、ウィリアム・ハーシェルの息子、ジョン・ハーシェルがケンブリッジの学生時代に、友人のチャールズ・バベッジ、ジョージ・ピーコックとともに誓い合った言葉です。

・ジョンの伝記、THE SHADOW OF THE TELESCOPE (英語版1974) の11pに、その原文が出ています。"to do their best to leave the world wiser than they found it."

・この言葉は、明治27年(1894)に行われた、内村鑑三の講演中で紹介され、我が国にも早くから知られた言葉だそうです。

なお、上のエピソードは協会HPにも既に紹介されていましたので、併せてご覧下さい。
http://www.ne.jp/asahi/mononoke/ttnd/herschel/p-text/biography_john03.html

以上、ご参考になれば幸いです。
 

Re: 突然すいません

 投稿者:松井 秀樹  投稿日:2006年11月30日(木)09時07分10秒
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  管理人さんご協力ありがとうございます。

ウィリアムの方です!!お願いします。
 

Re: 突然すいません

 投稿者:管理人  投稿日:2006年11月30日(木)06時57分4秒
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  松井様

サイト管理人です。
ハーシェルについて学ばれているのですね!

さて、お尋ねの件について調べてみようと思うのですが(即答できず申しわけありません)、補足情報はありますか?このハーシェルはウィリアムのことでしょうか?
 

突然すいません

 投稿者:松井 秀樹  投稿日:2006年11月29日(水)20時00分36秒
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  日本大学に通う学生です。まったくの部外者なんですが、ハーシェルについて調べててどうしても分からないことがあったので、ここの協会の方なら分かるかもと思いまして書き込みしました。
ハーシェルが「この世の中が私が死ぬときは、私が生まれた時よりも少しなりともよくしていこうじゃないか」という美しい言葉をのこしていることをどこかの本で見つけました。この言葉の原文がどうしても見つからないのです。
お分かりになる方がいらしたら教えてください。
 

あっ!!!

 投稿者:管理人  投稿日:2006年11月25日(土)17時00分28秒
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  …と、思わずマウスを握る手に力が入りました。

この本の発行日、11月15日は、ウィリアム・ハーシェルの誕生日であり、わが協会の創立記念日でしたね!

これは凄い。何たる偶然。決して狙ったわけではありませんよ。本当は10月に出る予定だったのが、ずれ込んで偶々この日になったのですから。まさに天の配剤としか言い様がありません。あるいは天界に住まうウィリアム卿の思し召しか…。

東京展のご成功を西の方からお祈りしています。(今回はちょっと伺えそうにありません。残念。。。)
 

待望の書ありがとう!

 投稿者:飯沢 能布子  投稿日:2006年11月25日(土)14時45分49秒
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   大著「ビクトリア時代のアマチュア天文家」を日本語訳で読めること、たいへんすばらしく感謝します。角田様ご出版ほんとうにおめでとうございます。発行日付けがウィリアム・ハーシェルの誕生日の11月15日、わが日本ハーシェル協会2006年会の当日。20年前の同日“ハーシェルの業績を広くPRする普及活動を目的として”創立会員の熱い思いが結集し設立された本会ですが、その設立理念にふさわしいこの度の偉業であり、私は会員として読めることをうれしく思います。興奮の体で目次に目を走らせると、どの章にも興味を覚えますし貴重な(ものが多いのでしょう!)図版の多様さもうれしくなりました。やはり先ず第4章“ジョン・ハーシェル卿:自立した科学者の典型”を読み,何とも懐かしい人に再会したような思いがしました。原著者A・チャップマン博士(英国ウィリアム・ハーシェル協会名誉副会長)にはこの3月、バースでお会いする好機がありました。私はハーシェルツァ2006に参加(私自身はカロラインの七宝大絵皿の贈呈式が目的)の折にあちらの協会恒例の行事である“市民天文講演会”での出会いを思い出します。ーーーこのツァの好リポートは角田会員のペンで天文誌の「月刊天文」6月号に見開き2頁で掲載されましたーーー同博士が角田会員が翻訳出版される本書の著者であること、とりわけ日英のハーシェル協会という友好の関係にあることで殊更翻訳待望の思いが深まったのでした。ただし今、実物の本書を手にして見て思うのは、ここまで想像を越えたすごいご労作であるのにたいへん驚きました。

 さて、先に予告しましたように「星座と花の七宝展東京2006」〔 日時:11/27~12/2、午前11~午後7時 最終日5時まで。会場:世界観ギャラリー/御茶ノ水・神田小川町 〕をいよいよ来週一週間開催します。この催しは全天88星座のすべてを七宝で描く創作に取り組んでいましたのが完成した記念展です。同時に、上記3月のハーシェル子孫に贈呈した「カロラインの七宝大絵皿」の記念を兼ねた“ハーシェルのコーナー”を設け、ウィリアムとカロラインの肖像を描いた七宝作品などをご覧頂き、微力ですが当協会のPRに何かのお役に立てましたらと願っています。

 というわけですので、私は明日上京し会期中を通じて多くの皆様にお会いできますのを心から楽しみにしています。
 

年の瀬

 投稿者:管理人  投稿日:2006年11月23日(木)19時59分27秒
返信・引用
  池田様

もう、北海道は雪ですね。まだまだと思っているうちに、今年もひと月少々。
街もクリスマスムードで盛り上がってきました。

例の本は固有名詞だらけなので、必然的にゆっくり読むのにふさわしい内容か
と思います。冬ごもりのお供にぜひ。訳文の不味さは平にご容赦ください。
 

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