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年会情報

 投稿者:管理人  投稿日:2007年11月 8日(木)22時04分43秒
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  すでに会員の方には郵便で連絡済みですが、念のため2007年度年会の情報を再掲しておきます。
会員及びご関心のある方はご参加ください。

●日時 11月10日(土)14時から
●場所 虎ノ門天文会館(東京都港区虎ノ門1-20-6、電話:03-3597-0703)

年会の議題は次の通りです。

○報告事項:本会の最近の活動について、その他
○討議事項:今後の活動と会費について、その他

希望者で、夕刻から懇親会を開く予定です。イギリス・バース出身で、滞日中のバーバラさん(昨年現地でお世話になりました)も参加される予定です。
 
 

Re: ハーシェルのCD

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月15日(月)20時34分51秒
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  > No.125[元記事へ]

百瀬様

お便りありがとうございました。

最近は、こういうふうにその場で(ネット上で)試聴もできるので、便利な世の中になったなあと感心すること頻りです。ハーシェルのCDは、爆発的に売れることはないにしろ、こうして細く長くリリースされているのは頼もしい限りです。これからも、こまめにチェックしていると、思わぬ曲を耳にできるかもしれませんね。今後も情報をよろしくお願いします。(ちなみに、ご紹介いただいたCDはホームページ初登場です。)

私は百瀬さんとは逆に一番新参の会員なんですが、会の活性化には、何といってもベテランの方のお力が必要です。今後ともどうぞよろしくお願いします。
 

ハーシェルのCD

 投稿者:百瀬メール  投稿日:2007年10月14日(日)22時32分36秒
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  ハーシェル協会創立時からの会員ですが、なかなか活動に関われずにいました。
最新のwebだよりに、ハーシェルのCDが紹介されていましたが、輸入ショップのサイトにも、ハーシェルの交響曲集のCDがありました。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/175663

ハーシェル協会でも紹介されたことがあったでしょうか。
今度注文して聴いてみたいと思います。
 

なるほど…

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月13日(土)23時24分17秒
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  オルガンというのは、万国(というかヨーロッパ)共通のものかと思っていましたが、国によって特徴があったのですね。

18世紀末というと、ちょうどハーシェルの時代と重なりますが、実際のところハーシェルが弾いていたオルガンはどうだったのでしょうね?

ハーシェルはドイツ時代にオルガン演奏を身に付け、後に音楽家を引退したあとも、訪問先のパリでノートルダム寺院のオルガンを巧みに演奏したそうですから、楽器の構造はさておき、演奏に関していえば、ペダル操作にも十分習熟していたのだろうと想像します。
 

(無題)

 投稿者:飯沢 能布子  投稿日:2007年10月12日(金)00時08分5秒
返信・引用
  角田様

 今日、ハーシェルCD2枚届きました。ありがとうございます。ドイツWDR放送のシンフォニー、さすが洗練された演奏で、叙情性の豊かな、たいへん美しい音楽です。
 もう一枚のCDのオルガン演奏を聴いていて思いだしたのは、最近手にした本、金澤正剛著「キリスト教と音楽」(音楽之友社刊)に、英国のオルガンの歴史が書かれており、かなり最近までイギリスのオルガンにはペダルがな付いてなかったのが特徴で、18世紀も末になって付けられるようになったというのです。ペダルがないため“オルガンのレパートリーを他の鍵盤音楽作品と区別するのが難しいという”問題が生じたそうですが、ペダルが付いてないオルガンなんてあったんですね。ハーシェルのオクタゴンチャペルのオルガンにペダルはなかった?また、ブリストルの教会での演奏を聴き、ハーシェル時代のオルガンの音色を想像します。
 

残念!

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月 8日(月)09時00分59秒
返信・引用
  飯沢様

年会にご出席されないと伺い、ちょっと残念ですが、目を見張るようなご活躍ですね!
各展覧会とも大成功に終わるよう、お祈りしております。

CDの方は準備が出来次第発送します。なお、ジャケット解説の全訳はまだしていないのですが、近日中に訳して、HPに掲載しようと思いますので、そちらをご参照ください。よろしくお願いします。
 

WEBだより第3号ありがとうございます

 投稿者:飯沢 能布子  投稿日:2007年10月 7日(日)15時03分2秒
返信・引用
  角田様 会員の皆様

 お便りに添えて、WEBだより3号をお届け頂きありがとうございます。「本の紹介」、「書評」、「日本ハーシェル協会小史」の刊行予告、いろいろ興味深く読みました。「英国タッブさんよりハーシェルのCD」をお分け頂けますそうで、私もCD2枚ーーー特製のジャケット解説、訳文もお願いしますーーー注文してよろしいでしょうか?お手数お掛けしますがよろしくお願いします。
 恒例の11月年会ですが、私はあいにく展覧会日程のため抜け出せません。続々と4件の展覧会ありーーーそのうちのひとつは念願の大事業、本邦初公開(!)の「全88星座の七宝展2007 in 札幌」を開催しますーーー全て星座、天文をモチーフの作品です。詳しくは下記ご案内の通りです。ご来場を心からお待ち申し上げます。

 2007後半の展覧会ご案内

★ 4th はしどいOG展
   10/2(火)~8(月)
   札幌資料館ギャラリー

★ 長沼アート協会展2007
   10/16(火)~28(日) 午前10時~午後6時 月曜休館
   長沼図書館ギャラリー

★ 第82回 道展
   10/25(木)~11/11(日) 午前10時~午後5時半 月曜休館
   札幌市民ギャラリー

★ 飯沢能布子 「全88星座の七宝展」
   11/12(月)~12/20(木) 午前9時~午後4時半  土・日・祝日休館
   北星学園構内(札幌市中央区南4条西17丁目)

   本展は北星学園創立120周年記念イベントとて、10余年の創作「全88星座の七宝作   品」を一堂に公開します。
 

WEBだより

 投稿者:管理人  投稿日:2007年 9月30日(日)17時46分17秒
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  の第3号を本日発送しました。近日中にお手元に届くと思います。

ところで、今日はシトシトと冷たい小雨の一日でした。季節の移ろいの速さに驚いています。皆さまご自愛ください。
 

ハーシェルと天王星の環

 投稿者:管理人  投稿日:2007年 9月25日(火)10時27分34秒
返信・引用
  以前アナウンスしたこの話題。
雑誌「天界」の9月号に無事掲載されました(前編。後編は10月号に掲載予定)。

「ウィリアム・ハーシェルは天王星の環を見たか」
天界、第88巻通巻988号(2007年9月)pp495-500.

「天界」編集部と相談の上、いずれ何らかの形で当協会のメディアにも情報を載せたいと思います。
 

秋来る

 投稿者:管理人  投稿日:2007年 9月 8日(土)21時19分18秒
返信・引用
  9月ですね。季節は確実に秋色濃き方に向かっています。
関東、北海道在住の方、飯沢さんのTV放映はご覧になりましたか?

さて、まだ少々先の話ですが、11月10日(土)には虎ノ門で恒例の年会が予定されています。その案内を兼ねて「WEBだより」の発行準備を進めています。そのためには原稿が必要ということで、今日も1本記事を掲載しましたが、皆さまにおかれましても投稿をよろしくお願いします。

次号WEBだよりは、10月初めの発行予定です。
 

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