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Re: 新春に思いついた企画

 投稿者:上原 貞治  投稿日:2012年 1月 2日(月)09時21分30秒
返信・引用
  管理人様、ご賛同いただきありがとうございます。これはあとに引けなくなりました。
 それでは、1月中頃までに上期3天体の位置案内星図のようなものを作りたい
と思います。 これはシミュレーションソフトを利用すればたいした手間ではないでしょう。

 ほかに、天王星、NGC2244、NGC4565の写真と見え方の感想があればありがたいのですが、会員の方が著作権を持っている写真や感想をご協力いただけませんでしょうか。できれば、口径6~10cmの望遠鏡で40~150倍くらいの倍率で見た感じに近い写真であればありがたいです。私もこれから撮ることはできますが、うちからは光害があるのでNGC4565の撮影はちょっと難しいかもしれません。よろしくお願いいたします。


 
 

Re: 新春に思いついた企画

 投稿者:管理人  投稿日:2012年 1月 1日(日)21時35分4秒
返信・引用
  > No.236[元記事へ]

おお、これは新春早々、素晴らしいご提案ですね。
そして、安楽椅子派の「星を見ない天文ファン」である、管理人にはまさにピッタリの企画です。
(そんな人が大それた訳をしたものだと、今更ながら己の蛮勇に驚いています。)

ええ、やりましょう、やりましょう。
こういうのは、できれば大勢でやった方が楽しいので、会員・非会員を問わずオープンに、できれば観望派の集うサイト(お名前を出して恐縮ですが、たとえば上原さんや、N会員の関係されているサイト等)にも案内を出して、いろいろな機材、いろいろな環境での見え方をお知らせいただくと面白そうですね。
 

新春に思いついた企画

 投稿者:上原 貞治  投稿日:2012年 1月 1日(日)19時33分16秒
返信・引用
  日本ハーシェル協会の皆様、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 昨年11月の年会も含め、年会では、今後どんな活動が考えられるかということが話題になります。たいしたアイデアではありませんが、正月ですから一つアイデアを考えました。

 それは、ハーシェルにゆかりのある天体を2012年中に5つ見ていただこうという企画です。といっても協会のベテランの天文愛好家の方に観測していただくとか、具体的な星見イベントを開くというようなたいそうなものではありません。

 一通りの月や惑星を見たあと小口径の望遠鏡を「お蔵入り」させている一般の方々にもう一度望遠鏡を引っ張り出していただいて、ハーシェルに思いをはせつつ初級天文愛好家から中級に足を踏み入れていただけないか、という企画です。以下はその案の概要紹介です。

 勝手ながら次の5つの天体を選びました。

・天王星
・ハーシェルのガーネットスター(ケフェウス座μ星)
・ハーシェル天体H VII-2(いっかくじゅう座 散開星団 NGC2244)
・ハーシェル天体H V-24(かみのけ座 銀河 NGC4565)
・ハーシェル天体H V-1(ちょうこくしつ座 銀河 NGC253)

 ハーシェル天体は、管理人さん訳の『ハーシェル天体ウォッチング』(地人書館)を参考にメシエ番号がついていないNGC天体で、比較的視野に導入しやすいものを選びました。残念ながら今年は天王星は見つけにくい場所にいるので、他の天体に接近して見つけやすくなった時期をキャンペーン的にお勧めすることにします。案内を通年でやったり、年に何度もやるのは、メリハリがつかず、手間もたいへんですので、二期に分けて2回だけWebに説明を出すことにします。というので、いかがでしょうか。

上期(2月~5月)
・天王星と金星の接近(2月8~12日)
・ハーシェル天体H VII-2(NGC2244)(2月~3月)
・ハーシェル天体H V-24(NGC4565)(3月~5月)

下期(8月~11月)
・ハーシェルのガーネットスター(ケフェウス座μ星)(8月~11月)
・天王星とうお座44番星(5.8等)の接近(9月中旬~10月上旬)
・ハーシェル天体H V-1 (NGC253) (10月~11月)

それで、Webへの解説の掲載を各期間の2週間ほど前に出し、期間中は掲載しておきます。観察した方には、掲示板などにレポートをいただければありがたいですが、特に積極的に報告をお願いするものではありません。

 ということをやってみたいと思います。元日に思いついたことなので、「三が日坊主」の思いつきに終わるかもしれません。ご意見やアイデア、ご協力のお考えをお持ちの方はよろしくお願いいたします。
 

Re: ハーシェル家と雪

 投稿者:上原 貞治  投稿日:2011年12月31日(土)08時37分56秒
返信・引用
  > No.234[元記事へ]

 ウィリアム・ハーシェルが雪の結晶を見てどう思ったか、という想像は楽しいです。彼なら、何か独自の探求方法を考えようとしたかもしれませんが、当時の彼には手を下す手段がなかったかもしれません。

 ウィリアムさんは、いまさらながらの勝手な感想で何ですが、私にはよくわからないタイプの科学者です。確かに、イマジネーションが豊かで、一旦良いアイデアと信じると地道に愚直に進む人ですが、現代の学者ではそのような人は少ないと思います。現代では、こういう人は、一生を徹底的に同じ仕事の改良に尽くすか、逆に得意分野を器用に渡り歩くかのどちらかでないと安定した名声を保つのが難しいのはないでしょうか。

 息子のジョンさんはちょっと方向の違う学者で、自分の興味の範囲で、安定して最良の結果を得られるテーマを選んだ人と言えるのではないでしょうか。現代から言うと、ジョンさんのほうが理解しやすいように思います。また、この性格は、以前もお話ししたような気がしますが、息子が父親の名声を自他ともにとって良い方向に利用するためにうまく働いたように思います。

 大晦日の今日は、こちらは良く晴れて、今のところ雪が降りそうではありません。
 良いお年をお迎え下さい。
 

Re: ハーシェル家と雪

 投稿者:管理人  投稿日:2011年12月28日(水)20時54分31秒
返信・引用
  > No.233[元記事へ]

あれ?最近、掲示板の動作がどうもおかしいです。
以前なら、投稿があるとすぐに管理人宛てメールで通知があったのに、最近通知が届きません。前回も今回のご投稿も、そんなわけで気づくのが遅れました。失礼しました。

   ★

さて、ハーシェルと雪の話題。
前回の投稿でも書きましたが、W.ハーシェルが、雪の結晶構造に興味を示したという話は、残念ながら聞いたことがありません。
仮に興味を示したとしても、ハーシェルはそこからケプラーのように、奇妙で思弁的な説を展開することがありえたろうか?と考えると、どうもありそうにない感じです。

ハーシェルは確かにイマジネーションの極めて豊かな人で、「太陽人」のような、勇み足とも思える奇説を展開しましたが、気質としてはおよそ神秘主義的傾向の薄い、実際的精神の持ち主であったように思います。

後世の人間としては、その音楽家としての前歴と、卓越した宇宙論とを結び付けて、彼が何か深い含蓄のある言葉を語っていてくれたら嬉しいのですが、残念ながらそういった形跡はなさそうです。例の銀河の形状にしても、そこに何かアプリオリな予断があったわけではなく、愚直一途な星の数と等級のカウント作業の結果から導き出した結論であり、それこそがむしろハーシェルの真骨頂なのかもしれませんね。
 

Re: ハーシェル家と雪

 投稿者:上原 貞治  投稿日:2011年12月24日(土)08時47分27秒
返信・引用
  「雪の思い出」のお話は面白いと思いました。
以前は、雪国出身の人に、「ご地元は雪がたくさんあっていいですね」などと言おうものなら、「とんでもない」という顔をされたとか。現代の若い雪国出身者のかたはどうなんでしょうか。 私は、「雪国」出身というほどではありませんが、通学にめんどうだったので、どちらかというと「とんでもない」のグループです。

 以前、管理人さんのブログで、(「原子-惑星対応問題」で) ケプラーが雪の結晶形の考察と「惑星の多面体説」を唱えたことの関連について議論させていただいたと思います。惑星の数を変更してしまったハーシェルは、雪の結晶の構造(分子の形状の説)への関心のほうはどうだったのでしょうか。


 
 

ハーシェル家と雪

 投稿者:管理人  投稿日:2011年12月23日(金)01時32分30秒
返信・引用 編集済
  いよいよクリスマスも近いですね。
イギリスから素敵なクリスマスカードも届いて、クリスマスを迎える心の準備も万端整いました。

予報によれば、クリスマスの前後は、各地で雪のようです。
そこで、季節にちなんで「ハーシェル家と雪」というテーマを考えてみました。

   * *

当時は今より寒かったので、イギリスでもたんと雪が降ったでしょうが、どうもウイリアム・ハーシェルの関心は、遥か雲海の上にあったので、銀世界を愛でる心境にはならなかったようです。彼が雪について、何か積極的に発言した例を知りません。むしろ観測の邪魔として、嫌悪する意識が強かったようです。

妹のカロラインにしても、雪に足をとられて20フィート望遠鏡を固定するフックで腿の肉をえぐられたり、インクが凍るような晩に暖房なしで兄の観測を手伝ったり、冬と雪にはあまりいい思い出はなさそうです。その少女時代には、実の母親に女中代りにこき使われたので、雪の朝はいっそう辛く感じられたでしょう。

息子のジョンになると、彼は冬の寒気こそ苦手でしたが、その父親とは異なり、気象学にも強い関心を示し、実際に気象学の概論も手掛けたので、降雪現象には科学的興味があったと思われます(ジョンの気象学概論は、ブリタニカ百科事典の第8版に収録されています。残念ながら管理人は未見)。

ハーシェル家の人々が、真に雪を愛でるようになったのは、円満で明るい子供時代を送った、ジョンの子供たちの世代以降かもしれません。本サイトの「ハーシェル家の子供たちとクリスマス・カード」(http://www.ne.jp/asahi/mononoke/ttnd/herschel/p-text/jchildren-j1.html)の記事を読むと、ジョンの子供たちは実に楽しい冬を過ごしていたことが分かります。彼らは冬ともなれば、庭の池でスケートを楽しんだそうなので、きっと雪遊びも盛大にやったはずです。

   * *

雪の思い出は、子供時代の経験と結びつきやすいので、それを愉しく思うか、辛く思うかで、その人の子ども時代の幸福度が測れる…というのは冗談ですが、ことハーシェル家をに関しては、苦労人のウイリアムやカロラインの世代から、だんだん代が下るにつれて、雪に親しむ気分が増してきたのではないかという気がします。
 

英国WHSからのクリスマスカード

 投稿者:上原 貞治  投稿日:2011年12月13日(火)19時57分23秒
返信・引用
  こんばんは。
 12月ももう半ば。明日は、赤穂義士祭、そしてクリスマス・イブまであと10日となります。
 そんななか、先日、英国ウィリアム・ハーシェル協会(WHS)の Brian Robertson さんからクリスマスカードをいただきました。WHSの全員から、という内容でしたので、宛名は私になっていましたが、当然、日本ハーシェル協会の皆様全員へということでしょうから、ここにご披露させていただきます。Webにロバートソンさんの筆跡を掲載するのは遠慮させていただいて、カードの表の図柄と、それから英国の切手がきれいでしたので、そちらも載せておきます。内容は、
 "Dear Sadaharu    Happy Christmas   from all of us of the William Herschel Society in BATH, England --- Brian Robertson"

となっていました。なお、切手の絵は聖書の場面(ルカ2章10節)に基づくものです。

  それでは皆様、英国からも日本からも、メリー・クリスマス!
 

ハーシェルのガーネット・スター

 投稿者:上原 貞治  投稿日:2011年12月 9日(金)21時46分4秒
返信・引用
  こんばんは。

 最近、管理人さんが、ご自身のブログで、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に、いろいろな宝石名が登場することについて話題にされていたので、私は「ガーネット・スター」についての質問とコメントを差し挟みました。ハーシェルに関係する議論になりましたので、以下にその要約を載せておきたいと思います。実際の応答は、管理人さんのブログ(11/30)をご参照下さい。

 宝石に喩えられる星に、「ガーネット・スター」(ケフェウス座μ星)というのがあります。Wikipidia(日本版)によると、これは、ウィリアム・ハーシェルによる命名だということです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC

 ところが、管理人さんが、英語版(http://en.wikipedia.org/wiki/Mu_Cephei)を見て下さり、次のようなコメントを下さいました。

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 ハーシェルは「ガーネットのような色をしている」と言っただけで、「ガーネット・スター(Garnet sidus)」と命名したのは、ピアッツィのような書き方がしてありますし、そもそも、ハーシェルがいつどこでこの星に触れているのか、はっきりしません。ウィキには一応アレンの『Star -Names』(1899)が挙がっていて、同書を見ると確かに「ハーシェルはこう言った」みたいなことが書かれていますが、同書には出典がありません。
-------------

 その後、AAVSOの変光星解説(http://www.aavso.org/vsots_mucep)にかなり詳しい記述が見つかりました。ハーシェルが「ガーネットのような色」と書いたのを受けて、別の人が「ハーシェルのガーネット・スター」と呼ぶようになったと書いてあります。また、ハーシェルの論文の一部の引用も出ています。が、そこにある論文の題名と掲載誌名は正確ではありません。正確な論文の情報については管理人さんが原本で確認して下さいました。次は管理人さんのがコメントされたものです。

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原論文のタイトルは、

On the proper Motion of the Sun and Solar System; with an Account of several Changes that have happened among the fixed Stars since the Time of Mr. FLAMSTEED.

で、掲載は

Phil. Trans.. vol. lxxiii., 1783, pp.247-283

でした。その中に設けられた小節のタイトルが 「Stars newly come to visible.」というわけで、やっぱり上のウィキの引用の仕方は、かなりよろしくないです。

ちなみに関連部分の全文は以下の通りです。

A very considerable star, not marked by FLAMSTEED, will be found near the head of Cepheus. Its right ascension in time, is about 2' 19'' preceeding FLAMSTEED'S 10th Cephi, and it is about 2°20' 3'' more south than the same star. It is of a very fine deep garnet colour, such as the periodical star οCeti was formerly, and a most beautiful object, especially if we look for some time at a white star before we turn our
telescope to it, such as αCephei, which is near at hand.
-------------

 ここで、ハーシェルは、ケフェウス座μ星がフラムスティードによって取り上げられていない、とても鮮やかで濃いガーネット色をしている、と書いています。この論文の題名を見ると、ハーシェルが、このフラムスティード番号がついていない星が変光星である可能性を考えていたようですが、この星が実際に変光星であることが、ジョン・ラッセル・ハインド(John Russell Hind)によって、1848年に確認された、と上記AAVSOのページに書いてあります。

 以上です。管理人さん、ありがとうございました。必要に応じて、関連するリンクやコメント等いただけましたらありがたいです。

 と、ここまで書いて投稿しようと思いましたが、今夜、この星はどのように見えているだろうか、と気になって、小さい双眼鏡を持って、ちょっと外に出て見てきました。双眼鏡で見ると、今この星は、ケフェウス座10番星よりもわずかに暗く、4.4等くらいで見えています。色は、赤というより暗いオレンジ色に見えました。茶色系の色です。大きい望遠鏡で見るとまた違うかもしれません。
 

Re: 儒学のこと(附・菅茶山と天王星)

 投稿者:上原 貞治  投稿日:2011年12月 4日(日)12時22分30秒
返信・引用
  > No.228[元記事へ]

管理人さんへのお返事です。

 東京での年会どうもお疲れ様でした。

 さて、「儒学のこと」の続きをもう少し書かせていただきます。現在、山田慶児著『朱子の自然学』を読みつつ、管理人さんのおっしゃる「大人の態度」というのはそのとおりだなあ、と感心しています。そもそも朱子学は、君子が大災害や政変があっても社会の動揺を最小限に抑えることを目指した学問のように思います。ですから、自然哲学についてもその枠内で作られていて、「論争になっていないことは敢えて議論しない」、「論争になっていることは穏やかに解決する」という策が採られていたと、私は読みました。山田氏は、森羅万象を連続体である「気」の消長で説明する、というのは万能の理論であって、これによれば原理的に何でも説明できる、という意味のことを書いています。確かに、スライムのようなものが伸び縮みして物ができたり消えたりしているというのは何でも説明できるドラえもんの四次元ポケットに喩えられるような画期的アイデアだと思います。これで、学者も政治家も民衆も世の出来事を恐れずに人心を保って安寧に暮すという効果は十分にあったことでしょう。

 しかし、やはり、これには大いなる落とし穴があって、何でも説明できる、ということは、実在に対して予言能力を持たない、ということですから、新しいことを始めるためにはあまり役に立たなかったと思います。思うに、予言能力を持つ理論を構築するためには、日常の論争になっていない現象の法則化から始めて不可解な現象の説明に挑まねばなりません。中国ではこの方針がある程度うまくいったのは、暦学と気象の分野くらいで、日食・月食は、太陽と月の通常の運行で説明でき、雷や嵐は、寒暖の気、乾湿の気の通常のせめぎ合いの延長で説明することには気づきましたが、そこから先の自然科学には進まなかったと言えるのではないでしょうか。西洋では、落体の法則から彗星の出現予想にまで発展し、ハーシェルについて言えば、夜空に見える星から、新惑星を見つけ、銀河の星の配置を求めることによって、宇宙の3次元的構造を切り開いて行ったのですが、東洋ではそこまで手が及ばなかった、と言えると思います。

 しかし、朱子学が成立したのは12世紀のことであり、この時点では、ヨーロッパより中国の自然観のほうが客観的、現代的であったと思いますから、これを民族的、文化的背景の責任に転嫁するのは早計であると思います。中国でも、日食や歳差の現象が解明がされた時には、それなりの科学的感動があったのではないでしょうか。17世紀以降において、何らかの個別のインパクト、たとえば上の彗星軌道の計算などが分水嶺になって、その後の洋の東西の科学の進行速度を決定づけたのではないかと私は考えています。これを歴史の偶然と見れば、これが将来において、また逆の目がでることもありうるように思います。
 

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