mori's Page     mori's system 分析・解析の手順


分析の進め方


1.サウンドボードからの録音例
  サウンドボードから直接パソコンにWav波形を取り込む。
  Hdr: レベルメータ付きレコーダー
  WS: FFT分析付きレコーダー
  ATRec: 録音時間設定レコーダー
  HDRedcorder: 録音時間設定レコーダー
  以上はフリーソフトで2chまでの録音が可能です。(内蔵、USB 接続外付け共)
  USB 接続で外部取り付けサウンドボードは10chまで可能もあります。この場合は専用付属ソフト使用) 
  HDの残量がある限り何時間でも取り込めます。
  ハードディスク(メモリカード)内蔵レコーダー
  パソコンに取り込まずレコーダー本体に取り込むもので携帯に便利。USBでパソコンに移す。
  Roland/EDIROL等から売り出されている。(R-1:1ch, R-4:4ch)

  パソコンに騒音計を接続してサウンドボードを利用して、パソコン上に録音した後、
  ソフトウエアDSPにより1/3 Octave BandとFFTの分析と解析をする2チャンネルシステム。
  録音時間はハードディスクの容量で決まります。
  分析するにはハードディスクに分析対象Wavファイルの約2倍の空き容量が必要です。
  CD-R1枚で1chなら約2時間録音できます。

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