エロスとタナトス
↑と、題しましたが、タナトス君はお留守です。
いえ、実は最初からいませんでした・・・・
この題名はまやかしでございます。
本当の題名は
エロ本と私
なのですが、品性あふれる私のページにこの題名はあまりにもふさわしくないと思いまして、隠しておきました。
(その後、エロ本以外のものも書いたので、単なるスケベ話の集積所になっております)
目次
これって、ここに分類するのもなんだが、まあそういう話だし。あまりにも自分が意地悪だったんで、書いたのはいいけど、載せるのをためらったが、謝罪の意を込めて極悪を暴露しておこう。別にタケ君は怒ったわけでもなかったし。どんなにキツイことを言ってもかまってもらえるほうが嬉しかったんだろう。ミニマル小説風を目指したのだが、かなり失敗。でも、あの日のなんか切ない苛立ちは残しておきたかったのである。そんだけ。
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